God bless the USA!

沖縄での最高の5年間を終え、ニューヨークへ戻り、今度はシアトルへ。アメリカの良さをうんと語っていきたい。

tulip festival

2024-04-13 | 驚いた
あまりにも 多くの人が勧めるので この tulip festival というものに行ってきた
車で 1時間15分ほどであろうか
北へ 向かった 場所は Skagit county にあった
405という major state highway から 5 というhighway に乗るのだが
大きな tractor trailer truck が たくさん わきを 抜いていくので それが怖かった
やはり なんとなく ニューヨークの highway とは 違う
rest area も利用してみたが これまた ニューヨークとは 感じが違っていた
自動販売機が まるで 刑務所の柵(格子)のように 囲ってあったのには 驚いた
パーキングの スペースはとても広くとってあって 停めやすかった
スピードは だいたい60マイルのリミットであるが ところによっては トラックは 60マイル
その他の車は 70マイルとなっていた

着いたら 車を止めなくてはならなかった
大きな 駐車場が 完備されていて たいしたものだ これだけの 土地を確保するにはと
思った
外に出たら 意外にも寒かった ちょっとこのあたりは 甘かった
手袋も必要なくらいであった
チューリップに感動して、ひたすら 寒さに耐える
みんな 長靴に 履き替えていたので あれ? この靴ではいけなかったのかな?と思った
確かに 長靴のほうがよかった 子どもたちは しっかり 長靴を履いていた

そして 入口で オンラインで買った チケットを 見せて スキャンしてもらって
中に入った
そう、この チューリップの畑は ファームの中にあるため
道路から 見れるようなものではなかった
そもそも 道路は みんなが 止まらないように No parking のサインが そこら中に
そのため 入場料を 買って入るのだ weekdays は15ドルであった プラス税金

やはり 写真で見た通り みごとであった
お花畑の中には 入らないようにと 注意書きがいたるところにされていた
けっこう 子連れのファミリーが多いように 思えた
中には りっぱな ギフトショップがあり チューリップづくしであった
チューリップの 束を 購入することもできていて
一束 だいたい7ドルで 販売されていた

食べるところもあって ハンバーガーや ホットドッグ
けっこうな 値段であった 1400円とか
歩きながら ポプコーンを食べている人もいた

それにしても チューリップの 種類はたくさんある
球根を 注文するカタログがいたるところに 置かれていた

チューリップが咲きだすと 春を感じる
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