KRY(山口放送)で報道されました。
ネットから転載させていただきます。
http://kry.co.jp/news/news8709676.html
◎とってもダンディであった。
◎まるで木枯らし紋次郎が歩いているようだった
◎木枯らし紋次郎がはやった頃は生まれていなかったが、なんだか見たくなった。かっこよかった。
などの感想が寄せられていました。
原発を止めさせたいという強い思いを演劇に昇華させた中村敦夫さん。
35年間、原発をとめてきた「梁山泊」の祝島。
この出会いの熱気が、山口県の全県に、さらに全国に広がりますように。