今日は。
今日まで給食なし。
いつもだいたい始まると次の日から給食のころたちの学校(働いているお母さんには大変ありがたい学校なのです)。
しかし、今日は珍しく給食なし。
二人が出かけた後、みっちゃんは家事などして、駅へ。
すると、同じプールで同じ町内のお母さんに遭遇。
ばたはメガロスに第一希望をだし、メガロス側も第一希望者のみは全員受け入れるとのことだったので、
5月から順調移籍なのですが。
ばたはやる気で、みっちゃんだけ、朝練、辰巳送迎などいやがっているのですが。
みっちゃんが心の中では第一候補だった、高倉の方に新しく出来たプールは、一番移籍希望人数も多かったのですが、
ごちゃごちゃあったようで、その子も含め順調移籍にならないようで・・・。
その話など聞いていたら、あっという間に時間が。。。
買い物をして急いで帰りました。
お昼は面倒になってしまったので、持ち帰りのマックにしました。
歩かないばたですが、自転車だとついてきます。
(ころはパンク気味の自転車で)
後からパクチー。
「あいつ今なにしてる」の録画番組を見ながら、お昼を3人で食べました。
あっという間に、15時でころは塾へ。
新学期は月曜からで、今日は月一の算数の補習の日です。
ばたは帰ってきてから、ドラゼミをして、写真のように「勘九郎一家」の録画を見て、プールへ。
そのついでにみっちゃんはころを17時45分にお迎え。
走ってにこやかにやってくるころ。
みっちゃんは集金袋を学校に忘れてきたことがわかっていたので、お怒りでお迎えだったのですが。
「まま!」
「ママじゃない!集金袋とか大事な書類どうしたの?はるくんママに確認済みで、はるくんは持って帰ってきているよ!」
「あ!お道具箱」
「それより、ぼくこの前の模試受かった!今日先生に呼ばれて、合格点は142点。
ころは・・・14・・・」
「もうどきどきだよで、なんと142点」
「あほじゃないの?そんなギリギリのラインで受かって」むしろうきうきでその学校にあたかも受かったかのようなころ。
「あのね、この前の保護者会で、学校別模試に受かったから、学校も受かった気分になってしまう子供がいるから要注意って先生言ってたよ。
ママ、保護者会でておいてよかったわ。まさか、自分の子供がその浮かれポンチだったになっていたとは・・・」
「えへ。だけど、これで明日の模試は(2校受ける)、気が楽になったー。だって、ママ、3つとも落ちたら終わりだからって、
その下の書類捨てちゃったでしょ」
「まあね」
そんな話をしつつ、あったかホールへ。
ころを鍛え上げ?「夏の学校のプール、一番上の特3,合格しなさいよ。約束なんだから。平泳ぎ25mを25秒だよ!」
というわけで、タイムを計ると、27秒。28秒。微妙だな。。。
「もう、習ってないし、受かるには夏までに身長を10cm伸ばすしかない!!!」
「・・・・」
二人ですっきりして、帰宅。
おじさんは早帰りの日なので、ばたのお迎えに行ってもらいました。
明日は早いが。。。起きれるか。。。(23時就寝)