ぎゃああああ。
おむつがはじけた。
夜、洗い終えた洗濯物を籠に入れようとした途端、何かくっついている。
ティッシュどころの騒ぎでない。
ぎゃあああ。2度目のおむつはじけるの巻です。
「おじさん!おむつまで洗ちゃった。」
「知らないよ。ばたのおむつはちゃんと捨ててるぞ」
(休日はおじさんがすべてオムツ替え担当なので自分が疑われていると思ったらしい)
「ころのだけど・・・」
「じゃあ、みっちゃんの責任じゃん」
「責任を問うているのではないでしょ。困っているんだから手伝ってよ」
折角大好きないってQをみていたおじさん。
嫌そうにやってきてはたくのを手伝っておりました。
「おおおおいっ、それ俺のじゃないか。もっとちゃんと叩いてよ。俺みっちゃんのこんなに念入りに叩いてあげてるじゃん」
「えっ、おじさんの洋服太っているからでかいんだもん。じゃあ自分のは自分でやってよ」
「わかったよ。」
「・・・・あれ?俺の確かにでかくて面倒だな・・・」
などなど大騒ぎとなったのでした。
みなさん要注意ですぞ。
写真はばたの作品。
おむつがはじけた。
夜、洗い終えた洗濯物を籠に入れようとした途端、何かくっついている。
ティッシュどころの騒ぎでない。
ぎゃあああ。2度目のおむつはじけるの巻です。
「おじさん!おむつまで洗ちゃった。」
「知らないよ。ばたのおむつはちゃんと捨ててるぞ」
(休日はおじさんがすべてオムツ替え担当なので自分が疑われていると思ったらしい)
「ころのだけど・・・」
「じゃあ、みっちゃんの責任じゃん」
「責任を問うているのではないでしょ。困っているんだから手伝ってよ」
折角大好きないってQをみていたおじさん。
嫌そうにやってきてはたくのを手伝っておりました。
「おおおおいっ、それ俺のじゃないか。もっとちゃんと叩いてよ。俺みっちゃんのこんなに念入りに叩いてあげてるじゃん」
「えっ、おじさんの洋服太っているからでかいんだもん。じゃあ自分のは自分でやってよ」
「わかったよ。」
「・・・・あれ?俺の確かにでかくて面倒だな・・・」
などなど大騒ぎとなったのでした。
みなさん要注意ですぞ。
写真はばたの作品。