おめでたであることは以前から聞いていたけども、担任の先生が11月末、副担任の先生が12月末に、おのおの産休に入られる、との正式なお知らせがあった。
担任の先生は産後にいつになるかはわからないけどもいずれ復帰される予定、副担任の先生はそのまま退職されるようだ、とのこと。
正直なところ、できることならずっと同じ先生に見ていただきたかったし、担任と副担任という立場でほぼ同時に産休に入って先生がそっくり入れ替わってしまうというのもどうなのか、という思いもなくはない。
先生も当然家庭を持っておられるわけだし、子供は授かりものなわけで、責めることではない。おそらくこういった自体も想定して置かれていたと思われる補助の先生が担任を引き継がれるようなので、まったく事情を知らない先生にいきなり入れ替わるというわけでもない。幼稚園として果たすべき責任はきちんと果たしておられるわけだけども…うーん。
ただまあ、一人っ子のわが子にとって、母親の次に身近な女性のおなかが日々大きくなっていくのに毎日接することができるのは、いい体験になるのかも知れない。本人が気づいてるかどうかはだいぶ疑問だけども。
担任の先生は産後にいつになるかはわからないけどもいずれ復帰される予定、副担任の先生はそのまま退職されるようだ、とのこと。
正直なところ、できることならずっと同じ先生に見ていただきたかったし、担任と副担任という立場でほぼ同時に産休に入って先生がそっくり入れ替わってしまうというのもどうなのか、という思いもなくはない。
先生も当然家庭を持っておられるわけだし、子供は授かりものなわけで、責めることではない。おそらくこういった自体も想定して置かれていたと思われる補助の先生が担任を引き継がれるようなので、まったく事情を知らない先生にいきなり入れ替わるというわけでもない。幼稚園として果たすべき責任はきちんと果たしておられるわけだけども…うーん。
ただまあ、一人っ子のわが子にとって、母親の次に身近な女性のおなかが日々大きくなっていくのに毎日接することができるのは、いい体験になるのかも知れない。本人が気づいてるかどうかはだいぶ疑問だけども。