今年も去年に続き、裏庭の「栗の木」は2本とも実をつけませんでした。もう駄目なのでしょう。
季節が来れば、忘れずに咲くのは、「彼岸花」です。
それまでは、雑草に隠れてその存在すら忘れているのに、お彼岸になれば急に真っ赤な花を咲かせて驚かせてくれます。
今、いっぱい咲いています。まだこれから咲くつぼみもあります。
今年は去年より花の数が多いです。
それと、夏中ずっと、秋になっても咲いているのは、「高砂芙蓉」です。
これは、槿と同じ一日花で、切花には向きませんが、次から次へと小さい花を咲かせてくれ、長い間楽しんでいます。
ただ、ちょっと、行儀が悪い生え方で、あっちこっちに枝が張り出しています。
花が終わったら短く切るのですが、また次の年は、わぁ~と広がります。
でも、手入れをしないでも毎年忘れず長い期間咲いてくれるので、私向きの花です。
切花には向かないと言いながら、あまりに可愛いので、今日一日を承知で砥部焼きの花瓶に挿してみました。清楚な感じがして、なかなかいいと思います。
季節が来れば、忘れずに咲くのは、「彼岸花」です。
それまでは、雑草に隠れてその存在すら忘れているのに、お彼岸になれば急に真っ赤な花を咲かせて驚かせてくれます。
今、いっぱい咲いています。まだこれから咲くつぼみもあります。
今年は去年より花の数が多いです。
それと、夏中ずっと、秋になっても咲いているのは、「高砂芙蓉」です。
これは、槿と同じ一日花で、切花には向きませんが、次から次へと小さい花を咲かせてくれ、長い間楽しんでいます。
ただ、ちょっと、行儀が悪い生え方で、あっちこっちに枝が張り出しています。
花が終わったら短く切るのですが、また次の年は、わぁ~と広がります。
でも、手入れをしないでも毎年忘れず長い期間咲いてくれるので、私向きの花です。
切花には向かないと言いながら、あまりに可愛いので、今日一日を承知で砥部焼きの花瓶に挿してみました。清楚な感じがして、なかなかいいと思います。