ということで、集まりましたのは 爺の落書き 横濱生活のいそのサンと天下泰平のぶらくりサンに加えて、とも２こと不肖私で構成するスリーアミーゴスを核として、ぶらくりサン経由のYahoo系ブロガーのちえサンとタイコさん…そして、マイナーなGoo系ブロガーでワシのなかよしリンク先でもあります道楽パパさんに参加いただいております。
ちなみに本記事の７割方はフィクションですので、くれぐれも参加者の品性や人格に問題があるのではないかと疑ったりしないようにお願いいたします。
ということで、乾杯写真の代りとしてはナニですが、ファーストロットのご紹介♪ タイコさんが若干遅れるとのことでしたが、時間通りのスタートで少なくともダレカヒトリは初見のはずですが、何の躊躇いもなくワサワサと呑み始めます。
TM2「では、まず第三者委員会から開催いたします。」
CHE「なにそれ？」
ISG「あっ、それは私のドーピング疑惑、並びに断面写真のデジタル加工の是非について、審議会の前にですね…」
BKS「そんなことを言っても誰も分かりませんよ（笑）」
DPP「今日はご一緒させていただいて感激です。」
要は撮った写真をどこまでデジタル加工してよいかの基準を決めるかどうするかなのですが、いそのサンのレベルが高すぎてぶらくりサンくらいしか相手になりません…ということで、断面大賞最有力候補の写真を素のママ＝使用前の画像であります。
そして、いそのサンこと断面大賞技術部長にスマホでポチッと加工していただいた使用後の画像ですが、３倍とは申しませんが３割増しくらいは美味しく見えますよね（疑）
TM2「いそのサンは１枚の写真を仕上げるのに専用ソフトで１時間かけるそうですから、自分のブログにアップするのは勝手ですが、同じ土俵で勝負するのはいかがなものかということですね（提）」
BKS「まっ、アリでいいんじゃないの (笑)」
ISG「どうせ虚構の世界ですから、ソコも含めての評価でヨイのでは…」
DPP「いやぁ、高尚な議論ですね（嬉）」
TM2「まっ、いいか（決） じゃ、第三者委員会は終了して真剣に飲みましょう！」
CHE「えっ、そんなグダグダな決め方なの？」
ということで、チャーシュー！ ブロガー集団なので写真を撮るのに遠慮はいりませんし、好きなアングルを得るためにマナーを無視して皿をグルッと自分の方に向けたりします。
そしてピータン！ この面子だとピータン嫌いはいないはずなので躊躇いなくオーダーできます（珍）
DPP「本場のピータンですね（嬉）」
BKS「今日は忙しかったんですよ…そして明日も気合を入れないといけないリハがありますし…」
CHE「ナニ言ってるの（叱）」
TM2「断面愛を囁かれてるでしょ？」
ISG「愛って何なんだぁ…」
この日は自走式御用達の町中華屋ですが、忘年会で満席状態ですので、早め早めにオーダーすることにして、木耳と玉子の炒め物の登場…と、合わせてタイコさんが遅れて登場いたします。 勿論、冷めてもヨイモノは取り分けておりますが、熱々に間に合ってナニヨリです。
だが…しかし…タイコさんがパタパタとしているうちに着々と料理に食指が伸びております。
TIK「ねえ、アタシが木耳を好きなの知ってますよね (-_-)」
TM2「あっ、ぶらくりサンが…」
TIK「えっ？」
BKS「あっ、こんなトコロに隠れてますよ。 ちょっと小さいけど二つも！」
DPP「美味しいです。 あっ、ミナサン北海道に来てくださいね（誘）」
TIK「誰？このひと？」
CHE「とも２サンの友達で、北海道から来たらしいけど（仕方がないので）昨日はブログ記事をチェックしたのよ（偉）」
DPP「あっざーす（嬉）」
うやむやの内に熱々の餃子が到着します。 まずは３人前ですが、ケッコーなボリュームがあります（満）
TM2「まずは何も付けなくて味わってください（専）」
DPP「いやぁ、美味しいです（嬉） ぶらくりタイマーはまで点滅しないのですか？」
TIK「まだ大丈夫でしょ…うん、皮がモチモチしてるし、焼き目はイマイチだけど味はしっかりしているので好みかもしれない（吟）」
CHE「あら、ぶらくりサン、箸が進んでませんよ？」
BKS「まあ、ちょっと…明日がリハで…」
TM2「愛が足りないんじゃないですか？」
ISG「愛って何なんだぁ…」
そしてミナサンの期待に応えての牡蛎の炒め物デス♪
TM2「あっ、yahoo ブロガーが６人中３人もいて、しかも並んでますねぇ…」
DPP「いやぁ、gooブログのおかげでニイサンと知り合えて、このような場所に参加することができました（嬉）」
CHE「テンション高めですね（迎）」
TM2「呑むのと正比例でテンションが上がるんですよぉ（怯）」
ISG「ちっ、FC2はヲヒトリサマかぁ…横浜食ブログだとメジャーなはずなのに…まっ、ぶらくりサン、最後の牡蛎をどうぞ（供）」
BKS「えっ、４粒目ですけどヨイのですか？」
TIK「ねえ、アタシが牡蠣好きなの知ってますよね (-_-)」
その後の修羅場は知らないことにして、熱々の鶏の唐揚が到着します。
BKS「あっ、マヨがない…」
ISG「すいません、マヨネーズをください！」
ネイサン「えっ、マヨネーズですか？ はっ、はい（承）」
DPP「マヨビームとかやってもらえるんですかね？」
TM2「パパさん、ぶらくりサンのブログ読んでるの？」
DPP「勿論です！！」
ということで、マヨマヨアタック（濃）
TM2「そろそろ大賞を決めないといけませんよね」
BKS「今年は全体のレベルが上がっているので抜け出している画像はないので、ナシでいきましょう（案）」
ISG「でも２回目でイキナリ『大賞ナシ』にすると賞の権威が落ちませんか？」
TM2「ヌシさんがなぁ…」
ISG「ヌシさんがねぇ…」
BKS「じゃぁ、テケトーに決めましょう（断）」
ISG「○○はXXなので▲▲はどうでしょう（投）」
TM2「じゃ、そうしましょう（決）」
CHE「そんなにグダグダな決め方なの（驚）」
DPP「いやぁ、やはり断面愛ですよね(嬉）」
ISG「愛って何なんだぁ…」
秘策があっての麻婆豆腐オーダーの到着ですが、話はアッチへ行ったり、コッチへ行ったりしております。
TIK「こんな料理じゃ断面が取れませんけど大丈夫ですか？」
ISG「撮る必要もないのではないですか？」
BKS「そうだ！ 新人賞を決めましょう！！」
TM2「あっ、それはもう決まってますから(笑）」
TIK「えぇ？？？」
ISG「まあ、大賞以外は事務局専決事項ですから（諦）」
CHE「そんなにグダグタな決め方なの？」
ISG/BKS/TM2「ええ、そんなにグダグダなんです（爆）」
BPP「いやぁ、スリーアミーゴスと飲めて幸せです（嬉）」
その秘策のためにミナサンの「もう食べられない」「とも２ならヲヒトリサマで食べるのよね」等々の非難を受けながらオーダーしたチャーハン…
禁断の組み合わせは「麻婆 on 炒飯」になります（調）
CHE「あっ、この組み合わせは初めてですね（珍）」
TIK「ぶらくりタイマーはソロソロ点滅してませんか？」
BKS「…」
DPP「タイマーってどのアタリに着いているんですか？あっ、ミナサン北海道に遊びに来てくださいね（繰）」
ISG「愛ってなんだろう…」
TM2「じゃあ、そろそろ〆ましょうか？」
ヲネイサン「サービス胡麻団子デス♪」
胡麻団子…ココまできてまだ断面を狙います（執）
まっ、ボチボチということで…
TM2「だからぁいそのサンには断面愛が無いんですってばぁ(/- -)/」
ISG「愛って何なんだぁ…」
DPP「サイコーに楽しいです（嬉）」
BKS/CHE/TIK「…」
あっ、大半がフィクションですよ（嘘）
（続く…）
