資源エネ大臣、もしくは資源エネ相
・・・残念ながらいまいちしっくりこないなぁwやはりカタカナ省はダメなのかorz
て、そんな理由でダメなことは無いだろうけど、環境省、防衛省と格上げされたのに、資源・エネルギーが日の目を見そうな気配がしないのは今更だけど何故だろう。
防衛省はちょっち畑が違うのでなんとも言えないけど、今の情勢では、軍事的な防衛力よりも、エネルギー・資源面のセキュリティ向上のほうが国家の安全保障を考える上では重要だとも思う。
なにより、環境庁が格上げされて資源エネ庁据え置きはなんか納得いかん。
地域的な公害問題が主な理由で格上げされたならまだ納得できるけど、公害問題の対応は大分落ち着いてきてるし、世界的な環境問題を理由に格上げしたなら資源・エネ庁もセットで格上げすべきじゃないかなぁ。
地球温暖化はエネルギー問題に行き着くだろうし、リサイクルが騒がれているのは資源の枯渇という意識が芽生えてきたからでは?環境問題と資源・エネルギー問題(と経済問題)はセットで考えるべきだと思うので、その点から考えると資源エネ庁だけ格が低いのはどうかと・・
だから日本の資源・エネルギー政策はビジョンがあいまいで弱いように写ってしまうんだろうね。政策の将来ビジョンが弱いのはココに限ったことではない気もするけどw
国のシステムは後手後手に変革されていくイメージがあるから、もう少し資源枯渇が現実味を帯びてきて、新エネルギーが既存のエネルギーとの競争力をつけてきたころには省になるんでしょうか。
・・・残念ながらいまいちしっくりこないなぁwやはりカタカナ省はダメなのかorz
て、そんな理由でダメなことは無いだろうけど、環境省、防衛省と格上げされたのに、資源・エネルギーが日の目を見そうな気配がしないのは今更だけど何故だろう。
防衛省はちょっち畑が違うのでなんとも言えないけど、今の情勢では、軍事的な防衛力よりも、エネルギー・資源面のセキュリティ向上のほうが国家の安全保障を考える上では重要だとも思う。
なにより、環境庁が格上げされて資源エネ庁据え置きはなんか納得いかん。
地域的な公害問題が主な理由で格上げされたならまだ納得できるけど、公害問題の対応は大分落ち着いてきてるし、世界的な環境問題を理由に格上げしたなら資源・エネ庁もセットで格上げすべきじゃないかなぁ。
地球温暖化はエネルギー問題に行き着くだろうし、リサイクルが騒がれているのは資源の枯渇という意識が芽生えてきたからでは?環境問題と資源・エネルギー問題(と経済問題)はセットで考えるべきだと思うので、その点から考えると資源エネ庁だけ格が低いのはどうかと・・
だから日本の資源・エネルギー政策はビジョンがあいまいで弱いように写ってしまうんだろうね。政策の将来ビジョンが弱いのはココに限ったことではない気もするけどw
国のシステムは後手後手に変革されていくイメージがあるから、もう少し資源枯渇が現実味を帯びてきて、新エネルギーが既存のエネルギーとの競争力をつけてきたころには省になるんでしょうか。