JJ1UBA_nisiの手作りブログ

オーディオアンプ、スピーカ、マイコンを中心に色々なものを手作りしています。
2019年からアマチュア無線も始めました。

格安自作スピーカグリル

2010-07-29 13:07:39 | 木工
自作スピーカグリルの作成
7月25日~28日

このブログ上に発表した、FDBR方式スピーカとStreo7月号の付録のスピーカ(Fostex P650)用に格安スピーカグリルを作成しました。(材料費:420円)

1.FDBR方式スピーカ:


材料:
スピーカユニットのFotexFF85K(8cm)に合わせ、100円ショップで購入した直径8cmのアク取を購入し、柄の部分を取り外します。
取り外した、柄の部分は、妻が「靴を干すとき利用できそう」とのことなので、妻にあげました。これで、廃棄物ナシ。




試しにスピーカユニットにかぶせてみると、あく取りの外縁部分がスピーカ固定ネジ部分と若干かぶるため、ネジを緩めアク取りをネジとスピーカユニットに挟み固定したところピッタリと取り付けることが出来、音も正常に出ました。
市販品のように凝った物を作成する予定でしたが、ユーニットの色とアク取りの色が合ったいて格好も良いので、これで完成としました。
ちなみに、子供が使用しているスピーカはFostexのFE83ですが、同じ方法でスピーカグリルになりました。ただし、FE83は、スピーカボディーが黒色なので、黒色ラッカースプレーとクリアラッカースプレーで塗装しました。

2.Streo7月号の付録のスピーカ(Fostex P650)

材料:
こちらも、100円ショップで購入した直径6.5cmのアク取りです。
これは、FotexFF85Kのようにうまくいかず、直接スピーカ取り付けネジで止めようとするとスピーカのエッジとアク取りが接触してしまい音に影響が出るため細工が必要です。





グリットベース製作:
1.手持ちの厚さ6mmの板を7.5cm×7.5cmにカットしグリットベースにする
2.グリットベースにアク取アミのアミ部分の直径にあわせ5.7mmの穴を開ける
3.2であけた穴の周囲にアク取の外縁部が入るようにトリマーで深さ4mm、幅3mmの溝を削る
4、グリットベースにスピーカユニットが入るようにトリマーで6.5cm四方、深さ1mmに削る

アク取り塗装
1、アク取りに塗料が乗りやすくするために、サフェーサをスプレーする
2.サフェーサ乾燥後に、黒色スプレーを3回ほど重ね塗りする
3.塗装表面保護のため、クリヤラッカースプレーを2回ほど重ね塗りする

グリットベース塗装
1.240番の紙やすりで板の木目にそい表面を整える
2.との粉をぬり目地止めしたのち、240番の紙やすりで余分なとの粉をおとし、からぶきする
3.黒色スプレーを3回ほど重ね塗りする
4.1000番の耐水紙やすりで黒色スプレーした部分の表面を整えた後、黒色スプレーを一回塗る
5.塗装表面保護のため、クリヤラッカースプレーを2回ほど重ね塗りする


組立て
1.アク取りの外縁部に接着剤を薄く全体に塗る
2.グリットベースにアク取りを組み込み接着させ、接着剤が完全に乾くまで待つ
3.エンクロージャにスピーカユニットをのせた後、グリットベースを乗せる
4.グリットベースの四隅をネジ止めするが、1本ごとに締め付けず、4本を交互(クロス)で締め付けて完成

われながら、良い出来栄えと自画自賛しています。



7月24日山梨清里方面への旅

2010-07-29 00:19:50 | インポート
7月24日に会社の仲間と山梨県の清里方面へ遊びに行ってきました。
(20歳代後半:2人、30歳代前半3人、50歳手前:1人(私のこと))

JR中央線の小淵沢駅集合→サントリー白州工場見学→清里萌木の村→吐竜の滝→清泉寮→JR小海線の清里駅で解散の行程でした。JR以外は、レンタカーを利用しました。

私は、週末は、山梨県甲府市在住なので年2~3回家族で清里方面へ遊びに行くのですが、会社の仲間と行くのは、初めてでしかもレンタカーの運転を若い人がしてくれ楽をさせてもらいました。

会社の仲間での清里は、家族で行くのとは、違う目線で楽しむことが出来ました。

サントリー白州工場:
サントリー白州工場は、ウィスキー工場見学と、天然水工場の2ケ所見学可能ですが今回は、もちろんウィスキー工場です。ウイスキー工場では、発酵行程、蒸留行程、熟成行程、ウィスキー樽の再生行程を見学しました。
樽の再生行程以外は、発酵、蒸留行程では甘い香り、熟成行程では、甘く発酵しアルコール分が含まれた芳醇な香りがしました。アルコールに弱い人は、熟成行程の香りだけで酔ってしまうと思います。
見学の最終工程は、ウィスキー白州10年で作ったハイボールと白州12年の水割りの試飲がありました。私は、病気治療中のためジュースで我慢

清里萌木の村:
萌木の村では、まずROCK名物のビーフカレーとROCKの地ビールのタッチダウンで腹ごしらえです。

写真のビーフカレーはベーコンとピリ辛ソーセージ乗せです。ビーフカレーと新鮮なキャベツサラダが一皿にのってきます。特徴としてバターレーズンがトッピングられています。これとカレーを混ぜて食べると美味です。会社の大食漢2人も満腹だった用です。

食事の後は、萌木の村の中を散策し、オルゴール館ホール・オブ・ホールズで大規模な機械仕掛けのオルゴール等の音色を楽しみました。この後、喫茶店でティーブレイクし、吐竜の滝に向かいました。






吐竜の滝:
吐竜の滝は、林道脇の駐車場に車を置いて、川俣川渓谷沿いを15分ぐらい上流に歩いた所にあります。歩道が整備されているので子供でも見に行くことが出来ます。
、岸壁の途中から竜が吐くように水が美しく流れ落ちることから名づけられた滝です。
清里周辺には、滝が4箇所ほどありますが、岸壁の途中から水が流れ落ちるのは、ここだけです。

清里清泉寮:

最後は、清里清泉寮名物のジャージ牛乳から作るソフトクリームを食べました。そんじょそこらのソフトクリームと濃厚さが違います。

清里駅:
帰りは、清里駅でレンタカーを返却しました。
このSLは、昔小海線を走っていたC56です。元は、別の場所に保存と言うより放置されていて、錆びてボロボロだったのですが、清里駅前整備事業にあわせ清里駅前に再整備され昨年設置されました。
清里駅は、昼間だけ有人駅でわれわれが利用したときは、無人で列車が時間どうりに到着せず、携帯で運行状況をみても遅延情報は、出ていないし小淵沢駅での特急電車に間に合うかハラドキドキでした。結局は間に合いました。

次は、秋のワイン仕込み時期にサントリー登美の丘ワイナリーでバーベキューを行う約束をし、本日の旅を解散しました。

非常に楽しい一日でした。

FDBR方式スピーカ廃材でコースターを作る

2010-07-21 18:11:13 | 木工
7月19日作成
FDBR方式スピーカ作成時の廃材(ファンネル・ダクト(漏斗)取り付けるために切り抜いた直径約11cmの円形廃材)を利用し、トリマーの練習を兼ねてコースターを作成してみました。

トリマーとは、木工で使用する木材を加工する工具です。トリマーが上手に使えるようになると木工の出来栄えが格段に違ってきます。ちなみに私のトリマーは、ホームセンタで日曜大工用途用の製品で4500円で購入したものです。

作り方:
1.くりぬく穴の直径に併せ厚めのダンボール紙で円形の型(テンプレート)を作る
2.型の中心と円形廃材の中心を合わせ両面テープで貼り付ける
3.ルータにテンプレートガイドとストレートピット(廃材を削る歯)を取り付ける
4.ルータの電源をオンにし、ダンボールで作成したテンプレートにテンプレートガイドを沿わせ円形の溝を1周彫る。
5.ダンボールで作成したテンプレートを取り外し、上記4でできた円形溝の内側をルータのストレートピットですべて削り、下の写真のように皿のようにして完成



使い勝手:
下の写真のように使います。コップに付いた水滴がコースターの材木に吸い取られて机も濡れずGoodです。


スピーカー分科会掲示板からのリクエスト

2010-07-19 15:03:08 | オーディオ
FDBR方式スピーカについて、スピーカー分科会掲示板から、マイク50cmでのサインスイープ特性とインピーダンス特性の要望がありましたので、測定してみました。
スピーカー分科会掲示板は、会員で無いのでこちらに測定結果を載せます。
前回は、吸音材が入っている+エンクロージャのエージングが済んでいない状態での測定結果です。
ちなみに、前回を含め、書斎が狭いのと近所に迷惑がかかるため1Wの出力では、測定していませんので、ご了承ください。
(スピーカ(FF85K)は、以前からバックロードで使用していたためエージ済みです)



私は、パソコンディスプレイの横にユニットを設置して聞いていますがFF85Kが、こんなに艶やかで綺麗な弦楽器を鳴らすのを聞いたのは初めてです。
低音から高音までスピード感のある音です。
また、コントロールアンプにバススースト回路をつけていますが現在は、深夜の視聴でも使用していません。

Fostex FE103が1セットあまっているので、ファンネル・ダクト2 も作ってみたいと思います。ただ、背面にダクトがつくので、設置が難しいかも!

Streo7月号の付録のスピーカの調整

2010-07-16 20:00:32 | オーディオ
Streo7月号の付録のスピーカ(Fostex P650)で作成したダブルバスレフのスピーカユニットのエージングが進んできたのでレポートします。

中高音域については、当初と同じく綺麗な音です。
このところ、低音が出すぎ、おまけに低音がボコボコと籠った音がし、低音がタップリ入っている音楽が、聞きにくくなってきたため本日、チューニングを行いました。

チューニング1:吸音材の増減
第1空気室の吸音材を1/3に減らす
 中高音域:スピード感が増し、小音量の高音が聞こえやすくなる
 低音域:変化なし
第2空気室の吸音材を増減
 全体に変化なし

チューニング2:ポートの長さ調整
第2空気室の吸音材調整で低音が解消されないため第2ポートで調整することにしました
画用紙で筒を4種類作成(10cm、11cm、12cm、15cm)し、順次第2ポートに挿入し視聴した結果、12cm、15cmが低音の音量が減少し、ボコボコも解消しました。
15cmが中高音域とのつながりが良いため15cmに決定し、エンクロージャの厚み1.2cmを考慮して塩ビパイプを13.8cmにカットし、第2ポートを交換しました。

チューニング後の視聴結果
3時間ほどクラシック、Jazzを中心に視聴しました。
低音域と中高音位置とのバランスがとれ聞きやすくなりました。
FDBR方式スピーカと比べると、若干劣りますが、6.5cmスピーカでここまでの音が出れば立派だと思います。単身赴任先に持って行こうと考えています。

F特比較:
チューニング後は、100Hz~70Hzが若干レベルダウンしていますが、不思議なことに60Hz以下は、チューニング前よりレベルアップしています。
黒線:チューニング後
赤線:チューニング前