浅野川のそばの「徳田秋声記念館」へ。
泉鏡花とほぼ同時期ごろに尾崎紅葉の門下生となる。
(1871^1943)「あらくれ」「縮図」等。
文京区本郷に住んでいたころの書斎が再現されてある。
金沢は、駅の近代的な作り
レトロな街並みが一緒になっていました。
「禁煙室」という喫茶店「喫煙できます』の看板が出ていました。
金沢文芸館
最後はお目当ての近江町市場での「海鮮丼」
どこも混んでいてすぐ入れたのが、市場のはずれにあった店。
新鮮な魚でおいしくいただきましたが2800円。
汁物は別料金でそれなりのお値段でした。
行きたかった金沢が新幹線の開通で3時間でいけるようになり、
おいしい料理もいただいて楽しんでこられました。
桜は終わってしまいましたが
満開の兼六園周辺はきれだったことでしょう。