竹の葉をナタで切り落としながら、うっかり自分の左人差し指を切ってしまったオット。
血がどんどん出てきて止まらないので、救急病院へ行き4針も縫ってもらいました。
私はそれほど心配していなかったのですが、みんなから「神経までいってなくてよかたね」と言われ事の重大さを認識した次第です。
それにしても、指を一本ケガしただけでも本当に大変ですね。
心臓より上に指を上げてないといけないというので、ナント私が代わりに運転して帰ってきました!
最初は首都高に入る前にオットと交代するつもりでしたが、道路状況がよかった為家までひとりで無事に運転できて感謝です。
「やればできるじゃないか、私!」とかなり自信がつきましたが、道順はもちろんの事、ギヤチェンジから車線変更まで詳細なオットナビに従って運転しただけなので、ひとりではまだまだかしらん?
やっぱり、立春前にはいろいろあるわねぇ・・・。