実家で3日間クーちゃんと過ごした後うちのお兄ちゃまを見ると、「やっぱりうちのお兄ちゃまって、いいオトコだわぁ~」と惚れ惚れしてしまいます。
何気ないポーズもビシッと決まっているし(笑)。
「ボク、眩しいでしゅ」みたいな顔も、超ラブリー!
こんな風にお兄ちゃまを賛美するブログを書いていると、モコちゃんの「あたちの方がもっとラブリーでしょ!」という抗議の声があがってきます。も、もちろんモコちゃんが一番可愛いわよ・・・。
実家で3日間クーちゃんと過ごした後うちのお兄ちゃまを見ると、「やっぱりうちのお兄ちゃまって、いいオトコだわぁ~」と惚れ惚れしてしまいます。
何気ないポーズもビシッと決まっているし(笑)。
「ボク、眩しいでしゅ」みたいな顔も、超ラブリー!
こんな風にお兄ちゃまを賛美するブログを書いていると、モコちゃんの「あたちの方がもっとラブリーでしょ!」という抗議の声があがってきます。も、もちろんモコちゃんが一番可愛いわよ・・・。
食の細いマリちゃんに対して、自前の肉布団を厚くして寒さ対策に励む黒白コンビは、最近ますます食欲旺盛!
佐野の寒さと木造一軒家の底冷えにすっかり慣れたらしく、ひたすら食べて元気です。
若いチョビ姫様相手に運動会をし、毎日走り回っているおかげで年齢の割に黒光りしているジジ様。
こちら雪の妖精チョビ姫様は更に巨大化し、ジジ様より大きくおなりあそばした様に見えるのは、目の錯覚でしょうか?
可愛いピンクのお洋服姿で、久々にマリちゃん登場です!
先週私と母が温泉旅行に行く直前から具合が悪くなり、介護生活になってしまったマリちゃん。元々食が細かったのに更に痩せてしまった為、寒さ対策に獣医さんからすすめられて着ています。
今日は大好きなオットと一緒にお散歩して、とってもご機嫌でした!氷の上でツルツル滑って、笑わせてくれたりして。
月曜夜からマリちゃんの介護をしていた妹が、「もう何も食べなくなってしまった」と言うので、木曜夜にスタミノンと新しいフードを持っていったところ、食欲が戻ってきて自分で立てるまでに復活しました。
親切にフードのアドバイスをしてくれたペットショップの店員さん、ありがとうございます!スタミノンのおかげで、マリちゃんの食欲が復活しました。
汚い話で恐縮ですが、排便の世話は本当に大変ですね。昨夜散歩中1週間ぶりにマリちゃんが自力で健康な便をしてくれたので、母と二人大声で「出た!出た!」と叫んでしまいました(笑)。
昨夜ごはんの後、仲良く身づくろいを始めた文ちゃん&ミリちゃん。
妹思いの文ちゃんは結構しつこいタイプらしく、途中で「いいかげんにやめてよぉ~!」とミリちゃんにそっぽをむかれちゃいました(笑)。
しかし、すぐに仲直りしてふたりしてテーブルの下に潜ってしまい、どっしり座って動きません。「そんな暗い所にいないで、コーミングするから出ておいでよ」と誘っても、完全無視・・・。
「はなちゃんだけは、私の相手してくれるよね?」とお願いしたのに、やはり床暖にはかないませんでした。おそるべし、床暖の威力!
先週旅行前に実家に泊まった時、2週間ぶりに会ったチョビ姫様の毛皮が雪の如く真っ白で、思わず見とれてしまいました。
おのれの美しさをひけらかす事なく、年配猫を立て、ストーブがあたる特等席を常にジジ様に譲る賢いチョビ姫様。
さすが年の功のジジ様、暖かい空気が上にあがる事を知っているらしく、しばらくすると伯母の(座布団代わりの)低反発枕に乗ってまったりし始めました。
マッチャー情報によると、最近日中ストーブがついていない時は、こたつの中でふたりぴったり寄り添って暖を取っているそうな。
なるほど。だからこたつ布団の間に、黒と白の毛があんなにびっちりついているわけね・・・。
滞在中ずっと雪で温泉三昧だった為、まだ体に硫黄の香りが沁み込んでいます。初めての玉子湯でしたが、お湯良し、食事良し、仲居さん達のサービスも素晴らしく、これからしばらく通う事になりそうです。
お部屋から眺めた外湯の眺めはこんな感じで、敷地内の渓流沿いには露天の岩風呂もあります。
この茅葺屋根が一番古い温泉で、硫黄が一番強かった気がします。
灯篭に積もった雪が「きのこの山」ホワイトチョコバージョン風で、かわいらしかったです。
山の上にある為夏も涼しいそうなので、またマッチャーとここに行き、露天風呂と見事な庭園を満喫したいと思います!
ダイエットが成功し、すっかり身軽になったお兄ちゃま。最近はモコちゃんをさしおいて、三角窓にジャンプして朝日を浴びる様になりました。
上下関係が入れ替わった図。
(逆光ではっきりとは見えませんが)キバをむき、喜びの雄叫びをあげるお兄ちゃまと、
そんな兄を「すぐにあたちがトップの座を奪い返してみせるわ」と、やるき満々に見上げるモコちゃんです。
明日から母と一緒に福島のたまご温泉に行ってきま~す!ふたりとも、オットと共に仲良くお留守番しててね。
さすが御年17歳のテトさん。シッターとの初めてのお留守番でも、なかなかチェックが厳しく、まるでお姑さんみたいでした。
テトさん:「ちょっと、ねこともさん!ストーブちっとも暖かくならないけど、コンセントちゃんと入ってる?」
ねことも:「さっきちゃんと入れたはずなのに、おかしいなぁ・・・。あっ、延長コードのスイッチを入れ忘れてました!ごめんなさい!!」
テトさん:「ちょっと、ねこともさん!このお湯いつもより5度はぬるいんじゃないかしら?」
ねことも:「猫舌のテトさん用に温度をちょっと下げたんですけど、ぬるすぎましたか・・・。ごめんなさい!!」
こんな感じで1週間、みっちりテトさんに仕込まれた私でありんす。
撮影拒否で撮れませんでしたが、お留守番用に準備して頂いた真っ赤な猫ベットがとてもお気に入りで、中に入れたカイロを交換しようとしてもテトさんがなかなか出て来てくれず苦戦しました(笑)。でも、長期間元気にお留守番してくれてよかったです。ありがとう、テトさん!
夜私達のベットでぬくぬくしているクロ兄ちゃんに比べて、ひとり寝のモコちゃんはさぞ寒かろうとの親心で購入したピンクハウス。とても暖かくて快適らしく、モコちゃんはすっかり引きこもり少女になってしまいました。
たまにベットの外に出るのは、
食事と水分補給とトイレ。
そして、時々またたびをペロペロしながら日光浴。
最近すっかりお出迎えをしてくれないモコちゃんに対して、「モコはまたおにぎり(ピンクハウスの事らしい)の中か・・・」と、仕事から帰ったオットの寂しそうな事。
やっぱり、子供に個室を与えると家族団らんの時間が減ってしまうのねぇ。
去年のGWに一緒にお留守番した時は、片手でヒョイと掴める位の仔猫だったAbiちゃんが、しばらく見ないうちに素敵なレディーに成長していました。
「あたち、このクマさんより可愛いわよね?」って、ぬいぐるみに対抗意識を燃やしたりして(笑)。
でも、いったん遊び始めたら止まらないところは、まだまだお子ちゃまです。Abiちゃんはマンチカンだから低い所に隠れるのはもちろんお手の物だけど、ジャンプやダッシュもかなりの実力なのよねぇ。
そして、今回新たにAbiちゃんビームを披露してくれました。 「あたちのこの愛くるしい瞳で見つめられたら、みんなイチコロよ!」
ウッ、やられた・・・。