先日、野暮用で人と会うことになって、ミニ割烹的なお店に行ったのだけと、コロナ対策がほとんどされていなかった。
お店の人がフェイスガードしてるだけで、お店に入る前の消毒液も、テーブルの仕切りもなかったし、席も対角線上に設置されてなかった。
お料理も、お刺身を頼んだらまとめて盛り付けて来たし、そんなお店がGoToイートをやってて良いのか？
申し訳ないけど、あの店にはもう行きたくないな。
どんなにお料理が美味しくても、コロナ対策が徹底してないのでは…。
もしこれで、私がコロナに罹患したら、あの店のせいかもしれない。
馴染みの店に、今日も1人で飲みに行ってみた。
１１月に入ってから、キャンセルが続いてるって。１０月にやっと、客入りが戻ってきたのにって。
やっぱり、最近のコロナ感染拡大の影響だよね？
政府はGoToキャンペーンを止める気がないらしいけど、明らかにその影響だよね？人が移動すれば、ウイルスを運ぶ事になるのに。
経済をまわす事が大事なのは分かるけど、今回のGoToキャンペーン失敗だったと思う。しかも、政府が旅行だの飲食だのを勧めているのに「国民の判断で」なんて言ってるし。
そりゃあ、国民は行くよね。普段より安い値段でお得感があれば、利用しようと思うよね？
それなのに、「国民の判断で」なんて、罹患しても、自己責任だからって、言ってる訳でしょ？
なんて無責任なんだろう。
国民を政府が踊らせておいて、後は知りませんって事だよね？
どんどん罹患者は増えてる。政府はどうするつもりなんだろう…。
生まれて来る時に、親や兄弟は選べない。
それって、ある意味、不幸な事なのかもしれない。
まともな親兄弟の元に生まれて来ることが出来たなら「当たり前の幸せ」ってやつを知ることが出来たのかもしれない。
親と住んでいた家を「実家」と呼ぶ事への違和感。「実家」を訪れても、決して「ただいま」とは言えなかった。
「ただいま」と言うことにも違和感を感じていた。
せめて、少しでも人間的に尊敬できる所がある人たちなら良かったのに。
「親」や「兄弟」という肩書きがなければ、知り合いになりたくない人達、お付き合いはお断りしたい人達。
歩み寄る努力をした時期もあったけど、それも徒労に終わった。
結婚して家を出てから、あの家に行くのは苦行でしかなかった。そんな家を「実家」と呼ぶなんて…。
私の「実家」は今住んでいるこの家だ。
故郷と呼ぶなら、大切な人がいるこの場所だろう。
レジ袋が有料化されてから、買い物の際にレジで店員さんに「マイバッグはお待ちですか？」と聞かれることが増えた。
これって、めちゃくちゃムカつく👊😠
店員が聞くべきなのは、客がマイバッグを持っているかどうかではなく、有料レジ袋が必要かどうかのはずだけど！
マイバッグを持ってなくても、今、持っているバッグの中に入るから！
店員「マイバッグはお待ちですか？」
私「いいえ」
店員「レジ袋は有料ですが、ご利用になりますか？」
私「いいえ」
って言う会話になるんだけど、ムダな会話にイライラする。前段の会話は要らないはず。飛沫感染を考慮して、必要最小限の会話でお願いしたい。
それとも「マイバッグはお待ちですか？」って聞かれたら「はい」って答えて、「有料袋ください」って言ってやれば良いのか？
あー、本当にムカつく！！
最近、朝晩がすっかり寒くなって来たので、ネコが布団に入ってくるようになったo(^o^)o
至福の時…。
最近、ダイエットの効果が少しだけ現れて、ネコの体重が減ってるようなので、腕枕をしても、去年ほど腕は痺れなくて済みそう。
ネコってやっぱり暖かい❤️❤️
