goo blog サービス終了のお知らせ 

ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

枕元に立つ足を握る

2006-10-08 00:08:19 | ホットな祟られ話
こんばんは。

本日は小話をひとつ。

よく私が寝ていると、枕元に人が立つんです。
いや、実際はすぐ頭の上が壁で、立てるような状態ではないと思います。

年に何回かあるのですが、触られる感覚が夢をみてあるんです。
で、手を伸ばして頭上に持っていくと、そこには

両足が・・・・(滝汗)

で、それを思いっきり握って、痛がるようにと爪とか立てちゃうんですが、その感覚が・・・・・

モロ 「死体触っている」感じなんです。

死体って触ったことありますか?私は親戚縁者の葬式の際に何度か、黄泉路の仕度をさせようと触ったことが有るんですが、とにかく冷たいんですね。
で、適度にぶよぶよして、弾力があって。
大体32度位から28度くらいの時に触った感触と、その枕もとの足と同じ感じがするんです。

いや、毎回ながらマジにあせります。
で、思いっきり爪を食い込ませても、相手はうんともすんとも言わないのが味噌で。
最終的には、根負けして気絶しちゃうんですが・・・

基本的には毎回、最初は「リアルな男が触りに来た」って勘違いして(まずもってありえないシチュエーションですが)、足握ってみて「まずい、こいつは生きてないじゃん」って、悟るという連続です。

で、誰かは未だ不明です(orz)。

今年に入ってまだ、触られる経験は一回しかなく、後は、踏まれる事が最近多くなりました。
まぁ、踏まれるのは、霊道ど真ん中に寝ている(泣)ので、仕方ないかとは思いますが。

今回はこんな感じで、
いや、マジにまたよろしくお願いします。

tomo

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 来客 | トップ | 今日は書いてくれるな »
最新の画像もっと見る

ホットな祟られ話」カテゴリの最新記事