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ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

戦時中の帽子をかぶった男の子

2007-04-24 18:54:51 | ホットな祟られ話
こんばんは。


久方ぶりに、書くまいと思っていた(嘘)ホットな祟られ話を。

今朝朝、おなかが痛くて痛くて、朝の4時半からうなっていました。
で、何を思ったのか、両手に一個ずつ水晶を持って、腹(子宮)にあてて、痛みをしのいでいました。

10分位して、猛烈にガスが出ました。


ふっと、自分の足元を見たら、戦時中の戦闘服の帽子をかぶった男の子が立っていまして・・・・・・



腹の中にいたのか・・・・?????
とにかく、今まで金曜からの心臓を掴まれる思いは無くなりました。
そういえば、しまちゃんからメッセージが来てて、パワーストーンを枕もとにおくといいということで、枕元にカニのフローライトの石。で、両手に水晶をひとつずつ握って寝たんです。

寝つきは最高で、2時半まで夢を見ませんでした。


ただ、私はこの男の子を祓えなかったのです。
怖かった。すごくその笑い顔が知らない人で怖かった。でも、祓えなかった。だって、怖かったんだもん。

で、どうしたかというと、



玄関開けて、出しました。


さいならーさいならーさいならー



その後、忙しくしていたので、忘れていましたが、久方ぶりに、先月家屋の祓いを受けた家の敷地の4隅に行きました。




榊が枯れていない・・・・・・・
枯れてる葉もあるけれど、半分くらい枯れていない・・・・・・・・



おくさーん、そんなに日持ちのするものなんですかーーーーーー。



結界、結界、良く張れて、出るに出られぬ大井川。
しかも、人ごみに行くたびに、腹が妊婦のように膨れて、嫌だったらあらしない。
で、毎回、なんか憑いている。



ホットな祟られ話でした。


tomo

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