BeamanのMild-Water Mild-life & About-door !

「Bea」は「うみ」そう、琵琶湖のこと。Beaman的雑話にようこそ!Seaは海 Beaはうみ、琵琶湖です。

テストマッチ フランス対日本 1984

2019年10月30日 | 日記

35年前だった。



東京で働き出して ラグビー経験者の先輩とフランス代表と日本代表のテストマッチを国立競技場で観戦しただ。

それで このフランスのラグビージャージを。


1984年の10月7日だったんだ。

新日鉄釜石の黄金時代、同志社の平尾、林、大八木も。

フランスのジャージはこれですやんね。


ラガーシャツ

2019年10月29日 | 日記

もしくはラグビージャージ。

ラグビーワールドカップ日本2019も決勝選を残すのみとなりました。

ラグビーは高校の体育の授業でやっただけ。ラグビーを取り上げる高校は少ないかと、多分。

秋物の衣装箱を開けたらありました、フランス代表のラガーシャツ。25年前か30年前?



嬉しそうに着てます。

ナチャラ🌈


とほほのホ

2019年10月28日 | ナチャラ

トレーラーにトラブル発生。

園地駐車場から出る時に歩道と道路の段差?がキツいので配線ソケット部が擦れるて その衝撃でオス(トレーラー側)が外れたようで引きずったまま走行したため削れてしまった。



トレーラーの代理店に問い合わせて品番を確認してヤフオクでゲットした。4400円、税送料別。

やれやれ、楽あれば苦あり。

ナチャラ🌈


漕ぎ練!

2019年10月27日 | ナチャラ










今シーズンも数回お初カヤックのお友達をお連れくださったN田さんてTAKA嬢さん。つどお世話をしていただき漕ぎ足りないかと。

そこで自分漕ぎが出来る環境を整えて。

行きはベタ凪、帰りはヒヤリ風波で、ハッとしながら漕いでいただけだかと。

お集いくださいました皆様ありがとうございました!

スタート地点で アサギマダラが!
スタンレーの大容量真空ボトルを重しに。


~沖島はベタ凪
~宮ヶ浜は風が吹き始めた
~長命寺沖はそよ追い風
~ゴールは跳ねるうさぎとヒヤリ波

ナチャラ🌈

あのベンチの夕陽で〆。



沖島歩きを入れて20.7km、漕ぎは17km。


栗とうふ

2019年10月24日 | 日記

こないだの名張~曾爾の帰り道、阿山の道の駅で 栗とうふ なるものが目にとまった。

食べ方を尋ねたら 和菓子です と。

原材料は砂糖、牛肉、栗、蜂蜜、本葛粉、生クリーム、ヨーグルト、ラム酒など。プルンプルンとして美味しい!

見た目は豆腐、まんま。

伊賀上野桔梗屋織居さん。
帯には
「幾つ秋や 手をひろげたる 栗の毬
こう詠んで、芭蕉は故郷伊賀を後にしました。
手のひらに収まった様な伊賀盆地の秋を おとうふに見立てた食感に綴じ合わせました。」

伊賀は芭蕉の生誕地だったんですね。

ナチャラ🌈

曽爾高原へ

2019年10月22日 | 日記

10月20日(日)は午前中に三重県名張の青蓮寺湖をカヤッキング。
午後からは
青蓮寺川沿いに香楽峡から奈良曾爾村・曾爾高原へ。
標高700付近にひろがるススキ原とお亀池を歩く。 駐車場に入るのに10数分。 歩いて直ぐにススキ原が。

亀池を時計回りで。広場から少しだけ登って。 お亀池沿いの山裾の散策路は水浸し、よく見るとみずが湧いている所も。僕はサンダル履きなのでじゃぶじゃぶっ。 周回してボランティアのおじさんと。お亀の伝説を話してくださった。 太郎路の男に嫁いだ十八の瑞々しい美人。草履が濡れているのを不思議に思いこっそり付いていくとお亀池で髪を洗っていた。 子が生まれても夜な夜な居なくなる。夜泣きが止まないのでお亀池の女房の元へ連れて行くと乳を与えくれた。しかしもう連れて来るなと。しかしまた夜泣きの子を連れて行くと女房はみるみる顔が強ばって……と。 おじさん、どうなったとおもわはる?……と。 僕は 龍になった?! おじさん、にたっと笑って 大蛇になった! 近くのお亀温泉へ。 掛け流しだがぬるかった。 ナチャラ🌈


曾爾村の藤袴畑に浅黄斑蝶

2019年10月21日 | 日記










青蓮寺ダムから青蓮寺川に沿って奈良曾爾村へ。

台風19号の影響で水量が多い青蓮寺川、ダウンリバーが出来る水量で川相も良い。

急流の画像を撮ろうと車を寄せたとこれが何とも偶然、藤袴畑。旅する蝶の浅黄斑蝶がこのんで蜜を吸いに来る。乱舞にはほど遠いが数羽居た。

ラッキーです。

曽爾村伊賀見にあります。

蜜を吸う仕草も観察出来た。
羽を閉じて開いてを繰り返して、まるでポンプのよう。

浅黄斑蝶が卵を生むキジョラン。
ここ曽爾村伊賀見のこのキジョランでも春孵化したとのこと。

青蓮寺川の急流。

ナチャラ🌈



 


青蓮寺湖へ

2019年10月20日 | ナチャラ










10月20日(日)、紅葉ツアーの下見に三重県名張の青蓮寺湖へ。

家から約85㎞、下道で2時間強。
寄り道はコンビニと阿山の道の駅でトイレ休憩。

午前9時半頃から漕ぎ出して。
青蓮寺川の流入口へ漕ぎ上がる。
青い青蓮寺橋を潜って 流木止めの分画フェンスへ。中央にある通過用のゲートは土台に上がれば手動で操作出来る。

この日は台風19号の後で水量が多く濁っていてフェンスを境にくっきりと色の違いが。

次の香楽橋を過ぎると川幅いっぱいに流木が敷き詰められている。
その上陸にも流木の水面が。どちらも突破漕ぎ。

堰堤は水量が多く段差が50㎝程しか無く魚道を盛越す流れで 香楽峡へ漕ぎ入るのは断念。

絶壁の羅漢岩や水量の多い羅漢滝、水中林のジャングルを楽しんだ。

戻って青蓮寺ダムから赤い弁天橋までを折り返して11:30に着岸。

片づけをして人気のイングリッシュカフェでランチ。