まつじゅん。

えっ～っと。




あまりにバカバカしい話です。


お時間持て余してる人だけ読んで行ってね。




ほんとにバカげた話です。




読んだらどっと疲れること請け合いです。






昨夜の夢のお話。




引き戻すなら今よ。






えーーー。舞台は兵庫県東灘。




なぜ東灘なのかは自分に聞いてもわかりましぇん。




何かの講習会に参加した私。




一番後ろの列、嵐のまつじゅんのとなりしか席が空いていない。




座らせてもらう。



ペコリと挨拶し、小声で「ファンです。」とだけ言っておいた。



そして講習が始まる。



仕事でお疲れ気味のまつじゅんは隣で寝入ってしまう。



「あら、やっぱりアイドルはお疲れなのね」と、私の心の中の声。



講習が終わり、席を立とうとするとまつじゅんが目覚めた。






ここで突然シーンが切り替わる。


二人は神戸の街をブラブラしてる。



ホールケーキの大きなカット割りで有名なお店のショーウィンドウを覗く二人。



「こんな大きいの食べれる？」とまつじゅんが私に聞く。



「食べれます」←なぜか敬語で自信満々。





「じゃあ、これ２切れは？」まつじゅんはいたずらっぽい顔して私に聞く。





「食べれると思います。」




「すげぇ！」





まつじゅんに驚いてもらった




ここで突然の雨音。





ボツボツボツ・・・ザーーーーーー






現実の雨音だった。





大慌てで各部屋周り、窓しまってるかチェック。





まつじゅんどころの騒ぎじゃあない！





バタバタと窓をしめ、無事セーフ






はっ。




時計を見る。





２２時半。






私って・・・・・





３０分ほどの間にまつじゅんの夢見れてたのね。



ってことはよ。




朝までこの夢が続いてたら・・・・








ぐふふふっ






まつじゅんファンの方、気を悪くなさらないでね。




現実のお話じゃあないですので。←当たり前だって？！(笑)





ほうれい線で笑いをとるようになってしまったらさ、




こんな夢でもみて楽しみみつけなきゃ





ふぅ～。





ご静聴ありがとうございました。



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mami