さて、ジンに全く歯が立たない私達。
作戦を立てても発動する間もなく遠くに飛ばされてしまいます。
もう無理なんだろうか…時間だってもう夜中の一時半をまわる頃だし…
ここで残念ながらOhjinさんがオヤスミナサイ。
そろそろあきらめて砂漠からベッドへ戻るべきなのか。
その時。 ノラがある作戦を提案します。
「タンクとヒーラーが高レベルならいけるんじゃないかな?」
すばらしい作戦です。 つまり、高レベルのタンクさんとヒーラーさんをお願いして、周りから私達がちくちく攻撃するというプライドもへったくれもない他力本願てこのことだったのね的な作戦ですね。
よし!それで行きましょう!しかしグループメンバーから危惧の声が(当然です)
「こんな夜中に(この時点で2時ぐらい)誰がそんなただのお手伝いをしてくれるんですか?」
「そういうのって皆嫌がると思います」 もっともですね。
ダメで元々、全エリアの高レベル帯のチャットで呼びかけてみましょう。
募集してすぐに、まるで何かの信号をキャッチしたかのようにRyyclさんがTellをくれました。
「手伝おうか?」 待ってました。
2割ぐらいはあきらめてたんですが(8割は期待)ありがたいことです。
そして、メインの高レベルレンジャーでレイドプレイをしていたtundraさんからも”もう少しで行けますよ”との連絡を戴きます。 ありがとう!コレで大丈夫!(たぶん) 今日はお芝居を観てるヒマはないですからよろしく!
よく見つかりましたねと言われて人徳ですと答えた私にRyyclさんから容赦のない冷水が浴びせられます。
他にもこんなときフザケンナといいつつも多分来てくれそうな人達が次々と思い浮かびますが、海外だったり中世だったり地中海だったりしますから呼びたてるわけにも行きません。
さらにこんな方まで。コジャさんお久しぶりです。
メットの中身もトカゲさんでしたよね。
tundraさんが、レイドメンバーから数人の助っ人さんを連れてきてくれました。
SoseiさんとTariraさん、そしてtundraさんこと、Waldkatzeさん。
更に直接交渉したインクイジターの先輩様、Andelさん。 お姉さまとお呼びしてよろしいでしょうか。
さすがレベルをカンストしている方達は装備も馬も立派です。
では先生方、お願いします!やっちゃって下さい!(時代劇風に)
さすがに一筋縄ではいきません。 つまりさっきまでの私達って思いっきり無謀だったんですね。
元々のグループを2人と3人に分け、あとは先生方に入っていただき、2回戦行うことでついに見事クエストクリアです。
作戦大成功!!
皆様こんな時間にずうずうしいお願いを引き受けてくださってありがとうございました。 おかげさまで空飛ぶじゅうたんをげっちゅうぅぅぅぅ
ふっふー♪ そうだなーmagic carpet rideっていうよりもここはやっぱし flying tapestry って言いたいところですね♪
皆でだしてみますが、馬と一緒で、乗る人の大きさでじゅうたんの大きさが違います。 小さいほうはどうみても玄関マットですね。
うれしーうれしー! あまりのうれしさにその辺を飛び回ります。
するとガン!と落下ダメージ。 浮かんでるんじゃないんですね。痛い。
と言っているうちにトカゲさん二人にちょっと顔貸せやと。
何?なに? 大きな鏡のあるところに一瞬でワープです。しかもここから鏡の中を通れという。
怖々通り抜けてはみますが…
大きな蛇の洞窟に放り込まれましたが何かの罰でしょうか。
でもその後、ラピュタにいけるという場所に連れて行ってくれました。
ありがとう!今度行ってみますね!
ここからは私が行けない所に行くというので、別行動。
うっひゃ~じゅうたんで飛びまくろーーっと。
路線じゅうたんと自分のじゅうたんを駆使してマップを開きつつ観光します~
なんて楽しいの!
だってこんな景色の中を飛ぶんですよ。
初めてグリフォンに乗ったときも感激しましたが、コレは更にすごいです!
美しい景色、砂漠の、アラビアンナイトの世界。
ああ~こんな無粋なアーマーじゃなくてもっと違う衣装を着たいよう。
顔色が悪いのは仕方ないけどせめて衣装だけでも。
もう5時くらいですが興奮して全然眠くないです。
トカゲさんたちに「危ないよ」との警告を受けますが全く耳に入りません。
ハーピィ?!是非見たい! あとはあとはー?!
我に返るとアーマーの耐久度が20%でした。
オヤスミ。 最高の夜をありがとう。
作戦を立てても発動する間もなく遠くに飛ばされてしまいます。
もう無理なんだろうか…時間だってもう夜中の一時半をまわる頃だし…
ここで残念ながらOhjinさんがオヤスミナサイ。
そろそろあきらめて砂漠からベッドへ戻るべきなのか。
その時。 ノラがある作戦を提案します。
「タンクとヒーラーが高レベルならいけるんじゃないかな?」
すばらしい作戦です。 つまり、高レベルのタンクさんとヒーラーさんをお願いして、周りから私達がちくちく攻撃するというプライドもへったくれもない他力本願てこのことだったのね的な作戦ですね。
よし!それで行きましょう!しかしグループメンバーから危惧の声が(当然です)
「こんな夜中に(この時点で2時ぐらい)誰がそんなただのお手伝いをしてくれるんですか?」
「そういうのって皆嫌がると思います」 もっともですね。
ダメで元々、全エリアの高レベル帯のチャットで呼びかけてみましょう。
募集してすぐに、まるで何かの信号をキャッチしたかのようにRyyclさんがTellをくれました。
「手伝おうか?」 待ってました。
2割ぐらいはあきらめてたんですが(8割は期待)ありがたいことです。
そして、メインの高レベルレンジャーでレイドプレイをしていたtundraさんからも”もう少しで行けますよ”との連絡を戴きます。 ありがとう!コレで大丈夫!(たぶん) 今日はお芝居を観てるヒマはないですからよろしく!
よく見つかりましたねと言われて人徳ですと答えた私にRyyclさんから容赦のない冷水が浴びせられます。
他にもこんなときフザケンナといいつつも多分来てくれそうな人達が次々と思い浮かびますが、海外だったり中世だったり地中海だったりしますから呼びたてるわけにも行きません。
さらにこんな方まで。コジャさんお久しぶりです。
メットの中身もトカゲさんでしたよね。
tundraさんが、レイドメンバーから数人の助っ人さんを連れてきてくれました。
SoseiさんとTariraさん、そしてtundraさんこと、Waldkatzeさん。
更に直接交渉したインクイジターの先輩様、Andelさん。 お姉さまとお呼びしてよろしいでしょうか。
さすがレベルをカンストしている方達は装備も馬も立派です。
では先生方、お願いします!やっちゃって下さい!(時代劇風に)
さすがに一筋縄ではいきません。 つまりさっきまでの私達って思いっきり無謀だったんですね。
元々のグループを2人と3人に分け、あとは先生方に入っていただき、2回戦行うことでついに見事クエストクリアです。
作戦大成功!!
皆様こんな時間にずうずうしいお願いを引き受けてくださってありがとうございました。 おかげさまで空飛ぶじゅうたんをげっちゅうぅぅぅぅ
ふっふー♪ そうだなーmagic carpet rideっていうよりもここはやっぱし flying tapestry って言いたいところですね♪
皆でだしてみますが、馬と一緒で、乗る人の大きさでじゅうたんの大きさが違います。 小さいほうはどうみても玄関マットですね。
うれしーうれしー! あまりのうれしさにその辺を飛び回ります。
するとガン!と落下ダメージ。 浮かんでるんじゃないんですね。痛い。
と言っているうちにトカゲさん二人にちょっと顔貸せやと。
何?なに? 大きな鏡のあるところに一瞬でワープです。しかもここから鏡の中を通れという。
怖々通り抜けてはみますが…
大きな蛇の洞窟に放り込まれましたが何かの罰でしょうか。
でもその後、ラピュタにいけるという場所に連れて行ってくれました。
ありがとう!今度行ってみますね!
ここからは私が行けない所に行くというので、別行動。
うっひゃ~じゅうたんで飛びまくろーーっと。
路線じゅうたんと自分のじゅうたんを駆使してマップを開きつつ観光します~
なんて楽しいの!
だってこんな景色の中を飛ぶんですよ。
初めてグリフォンに乗ったときも感激しましたが、コレは更にすごいです!
美しい景色、砂漠の、アラビアンナイトの世界。
ああ~こんな無粋なアーマーじゃなくてもっと違う衣装を着たいよう。
顔色が悪いのは仕方ないけどせめて衣装だけでも。
もう5時くらいですが興奮して全然眠くないです。
トカゲさんたちに「危ないよ」との警告を受けますが全く耳に入りません。
ハーピィ?!是非見たい! あとはあとはー?!
我に返るとアーマーの耐久度が20%でした。
オヤスミ。 最高の夜をありがとう。
またインチキのときにはよろしくね♪
いやぁ楽しかったです!