あくまでもカジュアル。

くーさんが肩飾りを外していたのでちーむぎびー解散の危機。


この週末は、日中のPR,SoHの野良募集が目白押しでしたね。同じ時間に各3団体ぐらい募集が被ってたりして。
中にはコルシャなんてのもありましたね。もう野良で行く時代になったんですかねえ。
PRはAltだらけです。　1時間で4p、うまくいけば5pぐらいになるわけですから、GH代の工面などには最適です。


わたくしもSoHに行ったのですがついに出ました。
かなり何度も行ってると思いますが、この眼でおがんだのは初めてです。






もちろん気合を入れてIN。見た瞬間から/ran 100 を打ち込んでます！さあこい！





もちろん皆さん一斉に振ります。ヒーラーたちのアツイ戦い。100がお2人・・・
わたくしの結果　↓　



気合足りません。しくしく。



さて、夜は例によってRaid。すごいですねえフレンドリストが軒並みVPでしたねえ。
昼間は野良でPRかSoHへ行き、夜はVP。セビリスはレイダーだらけですな。
昔は頑張った人がプリズマまで到達する、っていうぐらいでしたよね。あとカエル解放ですか。
どちらもレベルキャップが50の頃には凄まじいものだったと聞いております。
レイドなんぞやってる人は一部のRaidguildの人たちだけっていうイメージがありました。

今はその頃に比べればかなりカジュアル＆ライトプレイヤーでもレイドを経験してる時代になったんじゃないでしょうか。
他にやることが無いし


更にVCの導入でいっそう親密感というか、ああ、人がいて皆でやってるんだなっていう実感がわきますね。

とっさのときには話すほうが早いのは当然ですし、RLの指示を聞くだけでもいいし。
多くの人に参加して欲しいものですね。マイクを持ってないです！
という人がいたので明日には用意してね、とお伝えしたのですが








本日のお約束。人の話は聞きましょう。





あれ倒したいの。（「あれ着たいの。」さん風に）




Raidはだいたい1時に終わるんでそのまま寝ればいいんですが、終了後フロさんの口からでたのが


「じゃラニーアイ」


ウニハチの中でそのままいける人、ってことで構成も考えずに行ったもんですから
「なんとかなるだろう」って挑んだ愛2は甘くなかったです。

ガスはなんとか倒したものの、ハンマーで撤退。

翌日もレイド終了後に似たり寄ったりなメンツで再挑戦。
前日のハンマーから。今日はタンクさんにミシカルBSKをお迎えして、
ってもう知り合いを頼むと大抵ミシカルな季節になりましたなあ。
拡張まであと8日ですね。
予約してないですな。なんとなくもう当然やるんだから勝手に引き落としして
DLしてくんないかなーみたいな心境ですがはいじんとかじゃないです。
ライト＆カジュアルプレイヤーです。

んで今回はさくっとレジェ箱をだしてラスボスを倒してレジェ箱を出して
外に出て即リセットして2週目開始。寝ろよ。


Flo　「12時ぐらいって眠いんだよねでも不思議なことに2時をすぎるとこんどは眠くないんだよえへへ」
Natun「うんうんそうだよねぜんぜんねむくないよまんとのためなら」

鉄を見ないまま2週目のラスボス。




このままじゃ寝られない。2週もしていっこも鉄を見ないなんてヒドイ。

flo 「どうしてなのか僕は知っています。って皆思ってるのは知っています。」




ガスボスハンマーを2週。　オールアルミ。
このままじゃ寝られない。廃人じゃないけど、寝られない。



ラスボス後になぜか誰もコールせず全員踵を返し、コガネムシいくぜー！ハズレー！！
次は風ダー！ハズレー！！じゃあイノシシはどうだー！ハズレー！！
と愛2の中を彷徨ううちにわたくしのようなライト＆カジュアルプレイヤーにあるまじき時間になって参りまして








4時になったので解散。カジュアルプレイヤーは寝る時間ですよね。
こんな時間に寝ても翌日早く眼が覚めてしまうんですよねえ。めまいもしたりしてねえ。
あと自分にダメージがくる嘘はやめようと思っています。



翌・日曜日はいよいよ大詰めのティンカラー修行。





スキル385で、ついにあのコール・オブ・ティンカラーを作れるようになるのです。







って堂々と書いた後に貼ったSSに375って書いてあるのでもうどうしたらよいやら。
ずうっと「385」「385」って思い続けて目標にしてきただけに素でとほほです。
しかも素材にレア土×６。６。1個は手持ちがあったはず。5個買うのです。





またもやすっからかんになりながらも、これだけはどうしても作成＆使用しなくてはなりません。





ついに出来たけどやっぱり375って書いてあるので今驚いています。
なんで385って思い込んでたんだろうか。




Tsuno秘宝館の深部には岩肌を流れる滝があって、その滝の向こうに何かが見える。






くぐってみるとそこには







すっきりした造りのオトナなバーカウンターで一杯やりながら仕事の疲れを癒す
現場帰りの労働者がって港湾労働者が集う立ち飲み屋かい。
（昔は小樽の運河近くによく見かけたものです。今のように観光都市になる前です）







Tundra「そういうもんでしょ。おしゃれなカサ立てかなんか置いてあってさ、
中にはハンマーとかつるはしが入ってるんだよね」


普通入ってないです。
バーテンダーはチームぎびーの元締め。