ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

それは森林のかほり

2010-06-18 08:42:32 | EQ2
ひと月前のこと。
レイド部長が喜んでいたマイナスイオンVCレイド。



もちろん募集主のお名前の情報は戴き、心に留めておりました。



そして昨日、やっとチャンスが!









問題:なぜワタシはとっちらかっているのでしょう

答え:先日受けた研究ホールのボーナスが消えないようにやろうね と約束していたのをすっかり忘れてマイナスイオンに応募してしまったから。
更にウニハチで最終破壊に行く話しもちょっと出ており心にひっかかっていたものの、マイナスイオンを優先してしまったから。


実はですね、先月レイド部長の感想を聞きながらも、

「ウチのFloさんだって美声だし。Tundraさんだって怒ってない時はそれはそれはステキに甘い声だし」

と内心思っていたんです。


いやあそれがですね、タイプって色々あるもんですわ。
なんつうかホントにマイナスイオンとしか言いようが無いですな。
さあっとさわやかな風が耳から吹き込んできて。









風に吹かれていたのはわたくしだけではなくて、中には我を忘れて

「『アイシテル』って言ってみてください」と発言する人もでる始末。

そのうちおばちゃん女性プレイヤーでお取り巻きレイドが出来るな。
ウチワなんかも作るんじゃないかな。おそろいのハッピでレイドかな。(完全に何かと間違えています)

「見てるだけで涼しくなるの!」と氷川きよしの切り抜きを冷蔵庫に貼っている友人をバカにしていましたが、もう笑えない気がします。


その勢いで、LFGレイドなのにペラクリアー!で嬉しかったっす。



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