2015-7-18セッション(中世イタリアの女性ー南の島の漁師の妻-砂漠を旅するフランス人男性)
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なるでこさん、今晩は。
なかなか思うようにレポートが出来ず大変遅くなりました。申し訳ございませんでした。
今回セッションを受けたかった理由は主に下記になります。
結婚して15年、夫婦共働きですが、夫の家事への協力が得られず、日々の生活でストレスが強いので、なぜこの状況を私が選ぶに至ったのか、過去世を知る事で納得したいと思ったからです。
セッションを受けるにあたっては、もしもひどく迫害された過去世や辛い決別を体験したものが出てきたら恐いと思う気持ちがあり、その為、今回、過去世として出てきた記憶も限定された内容になってしまったかもしれません。
最初に感じた過去世は、石造りの建物の窓を外から見ている裸足の女の子でした。窓の中には木で出来たおもちゃが飾ってあり、そのおもちゃが欲しくて見に来たようでした。場所は石畳のヨーロッパの町のように感じました。なるでこさんの誘導で住んでいる家に意識を向けると、森のはずれの小さな木の家におじいさんと二人で住んでいて母親はいなくて寂しいと感じていました。
次の過去世は、南の島で夫の帰りを待つ漁師の奥さんでした。
とても綺麗な浜辺の近くに建つ高床式の家に夫のお母さんも一緒に住んでいました。娘もいて、その子は現世の長女だと感じました。
最後はサハラ砂漠を旅行するフランス人の男性。好意を持っていた学生時代の女の先生と友人の男性と三人で従者を連れて砂漠の旅を優雅に楽しんでいる場面が見えました。自宅はフランスの石造りの館で裕福な生活のようでした。兄が二人いましたが、二人ともアメリカに留学か移住してしまって一緒には住んでいないようでした。この時代は生涯独身でしたが、思うように楽しく生きた人生のようでした。
この三つの過去世からのメッセージは、貧しかったり裕福だったり、望む物が手に入らなかったり楽しい体験ができたりと、良い時も悪い時もあった色々な人生を経験していたと言う事。
現世の夫が全く過去世に出て来なかったので、今の夫との関わりは前世による因縁ではないとの結論になりました。
その事から今回の人生では、理由や原因が無くても愛を注ぐ事を学ぶ人生なのだと感じました。
最後にハイヤーセルフから、人生には楽しい事も折々に体験出来るのだから、回りを羨ましがらずに自分の人生に感謝して暮らすようにとのメッセージを受け取りました。
今の状況を前向きに受け止め、これからの人生をもっと有意義なものにしていこうと思えるようになりました。
また、今回、なるでこさんにお会いして直接お話しを伺わせて頂けた事も私にはとても嬉しかった出来事でした。
長時間に渡るセッションをどうもありがとうございました。
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(なるでこから)
今回のクライアントは、重役秘書という立場で、堅実に、やや生真面目に、仕事をこなしている女性です。2児の母で、家庭もお持ちです。
セッションを受けにこられた最大の理由は、ご主人との関係に悩まれてのことでした。
結婚して15年、夫婦共働きですが、夫の家事への協力が得られず、日々の生活でストレスが強いので、なぜこの状況を私が選ぶに至ったのか、過去世を知る事で納得したいと思ったからです。
ややアスペルガー的傾向があり、親戚のいざこざからウツ病を経験したご主人が、家事や子育てにまったく協力してくれない。。
私はなぜ、この人と結婚したのだろうか、カルマの解消のため? 自分が過去にこの人に何かをしたために、今世ではその償い、あるいは恩返しをしなければならない、そういう状況なのだろうか? そうであれば、この不本意な結婚生活も何とかあきらめるのだけれど。。。
そういう思いで、来られたんですね。確かに、過去に愛憎のしがらみに囚われてしまった人々が、今世では、最後にそれを解消するために、ごく身近な家族として生まれてくる、、そのような例はこれまでにいくつも見てきました。
しかし、、、どうやら、今回は違ったようです。”祝祭”セッション、またまた、私たちのありきたりな予想をくつがえす深さを見せてくれました。
どの過去世にも、現世のご主人は登場しなかったんですね。過去世に登場しなかったのみならず、ハイアーセルフへの質問で明らかになったことは、彼とはソウルファミリーでも何でもなかったのです。
それならば、「何故、今世で一緒になったの?」、その質問に対するHSの答えは、予想を裏切るものでした。それは、奉仕するためだったのです。今回は、クライアントは、この見知らぬソウルを支援する役割を引き受け、選んできていたのです。
現在の結婚生活、それは、自分の学び、奉仕という学びのためでした。人を受け入れること。嫌なことでも受け入れること。しかも、無条件で受け入れること。それが課題だと。
過去に彼に何かをしたから、その償いをしているのではなかった。特別な理由は、何もなかった。ただ単に、課題だったのです。つまり、もっと高い波動での学びだったんですね。なるほどね~。
過去に自分が何かをしてしまった、その償いのためだから、嫌な結婚生活でも仕方がない。そういう筋書なら、ある意味、受け入れるのはより簡単です。しかし、そのような理由なしに、ただ単に、あるソウルを無条件に助けること、それを課題として選んできているのだったら、より進化した学びだとはいえませんか。
クライアントは、特別な理由がなかったことに対して、しきりに、「がっかりだ~」とトランスの中でこぼしておられましたが(それが可笑しかった、(*^.^*))、がっかりどころか、むしろ、もっと自分に誇りをもって良いことなんですよ。
状況は、セッションが進むにつれ、よりはっきりしてきました。クライアントは、ご主人が自分を助けてくれないことに不満をお持ちでしたが、ご主人の側から見れば、逆に、クライアントに助けてもらっている、それが明らかになってきました。
クライアントは今回、故人とのコンタクトで、義父母、つまり舅・姑に会うことを希望されていました。過去にご主人の実家で、お墓守りに関して、親戚間でいざこざがあったのだとか。そのせいで、ご主人は精神的に参ってしまい。。一応、その件には決着がついたそうなのですが、その結果がそれで良かったのかどうか、その点を、今は亡き義父母に確認したいと、クライアントは願っておられました。
舅・姑さん、出てこられて、クライアントにとても感謝していましたよ。
お姑さんからは、「息子(夫)を重荷に思わないでくれ」と。「墓のやりとりでは苦労をかけた。すまなかった」 お舅さんからも、「感謝している」「ありがとう」 それぞれ、息子に対しては、「しっかりしろ。いつも見ている。わずらうな。心を乱すな」と、伝言が。
つまり、、ご主人を、あなたがサポートしているということを、彼らはちゃんと知っているのです。ですからね、マイナスの側から見ないで、プラスの側から、もっと自分を褒めてあげて下さい。誇りに思ってあげて下さい。何かをしてもらう側ではなくて、してあげられる側に立てるなんて、実はとってもハッピーなことでしょう!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
さて、今回のクライアントは、複数の故人にコンタクトを希望されていたのですが、実父、義父母、友人、そして(お墓のことで)ご先祖様と、次々に入れ替わって出てこられました。なかなか興味深いセッションでした。皆さん、光の故郷に帰られていて、クライアントも安心されたようでした。
HSとのコンタクトでは、「もっと気楽に、自由に生きなさい」と言われていましたね。そして、「子供に愛情を注ぐことがミッションだ」と。
1回目と2回目の過去世では、クライアントは結婚して娘を持ちましたが、ご自分が割合に早く亡くなっていました。3回目の過去世では、生涯独身で子供を持ちませんでした。
現世で、「赤ちゃんを見ると可愛くてたまらない、(特に下の)娘が可愛くてたまらない」とクライアントが仰っていた理由は、こんなところにあったようです。HSは、「過去世では、子供との接点が少なかった。現世で、その愛しさがよく見えてきた。今世では、その可愛さを味わいなさい。それはご褒美。ただ、子供の声をよく聴いてあげなさい」と、言っていましたね。
そしてまた、「夫、子供にはもっとやさしくしてあげなさい。家族として一緒にいること、いろんな困難を一緒に乗り越えることが、課題だから」と。「怒りを抑えること、人を赦すこと、自分を省みること」。
また、自己肯定感が低く、何かあるとすぐに自信を無くし、ネガティブになってしまうという悩みに対しては、「HSにサポートされていることを信じなさい」というアドバイスでした。
こうして見ると、やはりどの人にも共通して出てくるテーマは、「自分をも、他人をも、愛し、赦す」ことなんですね。何度も書きますが、「他人を赦せない」のは、「自分を赦せていない」からなんです。自分を赦し受け入れることで、私たちは心が満たされますから、初めて、本当に他人のことも赦せるようになるんですね。
最後にハイヤーセルフから、人生には楽しい事も折々に体験出来るのだから、回りを羨ましがらずに自分の人生に感謝して暮らすようにとのメッセージを受け取りました。
今の状況を前向きに受け止め、これからの人生をもっと有意義なものにしていこうと思えるようになりました。
そうです、とても素晴らしい気付きですね!
HSのメッセージは、「楽しいことは折々にあるから、それを楽しんでいくように。Good Luck !」でしたね。
あなたは、サポートされる側ではなく、サポートする側に回れるほど、光の強いソウルなんです。自分に自信を持って、そして、そんな自分をHSが、ガイドたちがしっかりサポートしてくれていることを信じて、現世でのチャレンジを苦労と思わず、腕試しだと思って、楽しんでいって下さい。視点を変えれば、きっと、今の環境で与えられている素晴らしい恵みが見えてくるはず。
今回も、上と下の関係者ご一同さま、セッションのサポート、誠に有難うございましたっ!
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なるでこさん、今晩は。
なかなか思うようにレポートが出来ず大変遅くなりました。申し訳ございませんでした。
今回セッションを受けたかった理由は主に下記になります。
結婚して15年、夫婦共働きですが、夫の家事への協力が得られず、日々の生活でストレスが強いので、なぜこの状況を私が選ぶに至ったのか、過去世を知る事で納得したいと思ったからです。
セッションを受けるにあたっては、もしもひどく迫害された過去世や辛い決別を体験したものが出てきたら恐いと思う気持ちがあり、その為、今回、過去世として出てきた記憶も限定された内容になってしまったかもしれません。
最初に感じた過去世は、石造りの建物の窓を外から見ている裸足の女の子でした。窓の中には木で出来たおもちゃが飾ってあり、そのおもちゃが欲しくて見に来たようでした。場所は石畳のヨーロッパの町のように感じました。なるでこさんの誘導で住んでいる家に意識を向けると、森のはずれの小さな木の家におじいさんと二人で住んでいて母親はいなくて寂しいと感じていました。
次の過去世は、南の島で夫の帰りを待つ漁師の奥さんでした。
とても綺麗な浜辺の近くに建つ高床式の家に夫のお母さんも一緒に住んでいました。娘もいて、その子は現世の長女だと感じました。
最後はサハラ砂漠を旅行するフランス人の男性。好意を持っていた学生時代の女の先生と友人の男性と三人で従者を連れて砂漠の旅を優雅に楽しんでいる場面が見えました。自宅はフランスの石造りの館で裕福な生活のようでした。兄が二人いましたが、二人ともアメリカに留学か移住してしまって一緒には住んでいないようでした。この時代は生涯独身でしたが、思うように楽しく生きた人生のようでした。
この三つの過去世からのメッセージは、貧しかったり裕福だったり、望む物が手に入らなかったり楽しい体験ができたりと、良い時も悪い時もあった色々な人生を経験していたと言う事。
現世の夫が全く過去世に出て来なかったので、今の夫との関わりは前世による因縁ではないとの結論になりました。
その事から今回の人生では、理由や原因が無くても愛を注ぐ事を学ぶ人生なのだと感じました。
最後にハイヤーセルフから、人生には楽しい事も折々に体験出来るのだから、回りを羨ましがらずに自分の人生に感謝して暮らすようにとのメッセージを受け取りました。
今の状況を前向きに受け止め、これからの人生をもっと有意義なものにしていこうと思えるようになりました。
また、今回、なるでこさんにお会いして直接お話しを伺わせて頂けた事も私にはとても嬉しかった出来事でした。
長時間に渡るセッションをどうもありがとうございました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(なるでこから)
今回のクライアントは、重役秘書という立場で、堅実に、やや生真面目に、仕事をこなしている女性です。2児の母で、家庭もお持ちです。
セッションを受けにこられた最大の理由は、ご主人との関係に悩まれてのことでした。
結婚して15年、夫婦共働きですが、夫の家事への協力が得られず、日々の生活でストレスが強いので、なぜこの状況を私が選ぶに至ったのか、過去世を知る事で納得したいと思ったからです。
ややアスペルガー的傾向があり、親戚のいざこざからウツ病を経験したご主人が、家事や子育てにまったく協力してくれない。。
私はなぜ、この人と結婚したのだろうか、カルマの解消のため? 自分が過去にこの人に何かをしたために、今世ではその償い、あるいは恩返しをしなければならない、そういう状況なのだろうか? そうであれば、この不本意な結婚生活も何とかあきらめるのだけれど。。。
そういう思いで、来られたんですね。確かに、過去に愛憎のしがらみに囚われてしまった人々が、今世では、最後にそれを解消するために、ごく身近な家族として生まれてくる、、そのような例はこれまでにいくつも見てきました。
しかし、、、どうやら、今回は違ったようです。”祝祭”セッション、またまた、私たちのありきたりな予想をくつがえす深さを見せてくれました。
どの過去世にも、現世のご主人は登場しなかったんですね。過去世に登場しなかったのみならず、ハイアーセルフへの質問で明らかになったことは、彼とはソウルファミリーでも何でもなかったのです。
それならば、「何故、今世で一緒になったの?」、その質問に対するHSの答えは、予想を裏切るものでした。それは、奉仕するためだったのです。今回は、クライアントは、この見知らぬソウルを支援する役割を引き受け、選んできていたのです。
現在の結婚生活、それは、自分の学び、奉仕という学びのためでした。人を受け入れること。嫌なことでも受け入れること。しかも、無条件で受け入れること。それが課題だと。
過去に彼に何かをしたから、その償いをしているのではなかった。特別な理由は、何もなかった。ただ単に、課題だったのです。つまり、もっと高い波動での学びだったんですね。なるほどね~。
過去に自分が何かをしてしまった、その償いのためだから、嫌な結婚生活でも仕方がない。そういう筋書なら、ある意味、受け入れるのはより簡単です。しかし、そのような理由なしに、ただ単に、あるソウルを無条件に助けること、それを課題として選んできているのだったら、より進化した学びだとはいえませんか。
クライアントは、特別な理由がなかったことに対して、しきりに、「がっかりだ~」とトランスの中でこぼしておられましたが(それが可笑しかった、(*^.^*))、がっかりどころか、むしろ、もっと自分に誇りをもって良いことなんですよ。
状況は、セッションが進むにつれ、よりはっきりしてきました。クライアントは、ご主人が自分を助けてくれないことに不満をお持ちでしたが、ご主人の側から見れば、逆に、クライアントに助けてもらっている、それが明らかになってきました。
クライアントは今回、故人とのコンタクトで、義父母、つまり舅・姑に会うことを希望されていました。過去にご主人の実家で、お墓守りに関して、親戚間でいざこざがあったのだとか。そのせいで、ご主人は精神的に参ってしまい。。一応、その件には決着がついたそうなのですが、その結果がそれで良かったのかどうか、その点を、今は亡き義父母に確認したいと、クライアントは願っておられました。
舅・姑さん、出てこられて、クライアントにとても感謝していましたよ。
お姑さんからは、「息子(夫)を重荷に思わないでくれ」と。「墓のやりとりでは苦労をかけた。すまなかった」 お舅さんからも、「感謝している」「ありがとう」 それぞれ、息子に対しては、「しっかりしろ。いつも見ている。わずらうな。心を乱すな」と、伝言が。
つまり、、ご主人を、あなたがサポートしているということを、彼らはちゃんと知っているのです。ですからね、マイナスの側から見ないで、プラスの側から、もっと自分を褒めてあげて下さい。誇りに思ってあげて下さい。何かをしてもらう側ではなくて、してあげられる側に立てるなんて、実はとってもハッピーなことでしょう!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
さて、今回のクライアントは、複数の故人にコンタクトを希望されていたのですが、実父、義父母、友人、そして(お墓のことで)ご先祖様と、次々に入れ替わって出てこられました。なかなか興味深いセッションでした。皆さん、光の故郷に帰られていて、クライアントも安心されたようでした。
HSとのコンタクトでは、「もっと気楽に、自由に生きなさい」と言われていましたね。そして、「子供に愛情を注ぐことがミッションだ」と。
1回目と2回目の過去世では、クライアントは結婚して娘を持ちましたが、ご自分が割合に早く亡くなっていました。3回目の過去世では、生涯独身で子供を持ちませんでした。
現世で、「赤ちゃんを見ると可愛くてたまらない、(特に下の)娘が可愛くてたまらない」とクライアントが仰っていた理由は、こんなところにあったようです。HSは、「過去世では、子供との接点が少なかった。現世で、その愛しさがよく見えてきた。今世では、その可愛さを味わいなさい。それはご褒美。ただ、子供の声をよく聴いてあげなさい」と、言っていましたね。
そしてまた、「夫、子供にはもっとやさしくしてあげなさい。家族として一緒にいること、いろんな困難を一緒に乗り越えることが、課題だから」と。「怒りを抑えること、人を赦すこと、自分を省みること」。
また、自己肯定感が低く、何かあるとすぐに自信を無くし、ネガティブになってしまうという悩みに対しては、「HSにサポートされていることを信じなさい」というアドバイスでした。
こうして見ると、やはりどの人にも共通して出てくるテーマは、「自分をも、他人をも、愛し、赦す」ことなんですね。何度も書きますが、「他人を赦せない」のは、「自分を赦せていない」からなんです。自分を赦し受け入れることで、私たちは心が満たされますから、初めて、本当に他人のことも赦せるようになるんですね。
最後にハイヤーセルフから、人生には楽しい事も折々に体験出来るのだから、回りを羨ましがらずに自分の人生に感謝して暮らすようにとのメッセージを受け取りました。
今の状況を前向きに受け止め、これからの人生をもっと有意義なものにしていこうと思えるようになりました。
そうです、とても素晴らしい気付きですね!
HSのメッセージは、「楽しいことは折々にあるから、それを楽しんでいくように。Good Luck !」でしたね。
あなたは、サポートされる側ではなく、サポートする側に回れるほど、光の強いソウルなんです。自分に自信を持って、そして、そんな自分をHSが、ガイドたちがしっかりサポートしてくれていることを信じて、現世でのチャレンジを苦労と思わず、腕試しだと思って、楽しんでいって下さい。視点を変えれば、きっと、今の環境で与えられている素晴らしい恵みが見えてくるはず。
今回も、上と下の関係者ご一同さま、セッションのサポート、誠に有難うございましたっ!