涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

2016年ちくぜんアワードノミネート(ゲーム部門)

2016-12-22 22:10:01 | ゲーム
個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」も近づいてきた。
※あくまで自分が2016年に触れた作品なので、2016年より前に出た作品も含まれる。

これまでのアワード日記は下記リンク参照。

●過去のアワード日記

2011年ちくぜんアワード

2012年ちくぜんアワード

2013年ちくぜんアワード

2014年ちくぜんアワード

2015年ちくぜんアワード

●2016年ノミネート日記

2016年ちくぜんアワードノミネート(書籍部門)

2016年ちくぜんアワードノミネート(アニメ部門)

今年も、書籍部門、アニメ部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」も1作品選ぶ予定だ。

アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記ではゲーム部門のノミネートを紹介していく。

■2016年ちくぜんアワード(ゲーム)ノミネート作品

PS3「スカイリム」

PS4「ドラゴンクエストビルダーズ」

PC「艦これ」

PS4「いけにえと雪のセツナ」

スマホ「ポケモンGo」

スマホ「ひとりぼっち惑星」

PS4「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団(アンチャーテッドコレクション版)」

PS4「テイルズオブベルセリア」

PS4「ペルソナ5」

PS4「FINAL FANTASY XV」

以上のノミネートとなる。
昨年は任天堂ハードのソフトが多かったが、今年はPS系が多くなった1年だった。
特にPS4を買った年でもあり、面白いソフトを沢山遊ぶことが出来て満足だ。
大賞候補は、やはりP5とFF15の一騎討ちになるだろう。
なお、ウィッチャー3やSO5も入れようかと思ったが、スケジュールの都合上まだクリアしていないので、今回は見送ることにした。
そして、艦これが俺の中で3年連続でノミネートという快挙を達成。
音楽部門で毎年ノミネート・ランクインしているamazarashiに続いて、自分の中で大きい作品だ。

次回のノミネート日記では、音楽部門を紹介していこうと思う。

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