2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2016年に触れた作品なので、2016年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
今年も書籍部門、アニメ部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」も1作品選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では書籍部門のノミネートを紹介していく。
■2016年ちくぜんアワード(書籍)ノミネート作品
・山本崇一朗『からかい上手の高木さん』
・神野オキナ『エルフでビキニでマシンガン!』
・渡辺恒彦『理想のヒモ生活』
・野田サトル『ゴールデンカムイ』
・大川ぶくぶ『ポプテピピック』
・アズ『手品先輩』
・得能正太郎『NEW GAME!』
・須知徳平『日本のこわい話』
・荒木飛呂彦『荒木飛呂彦の漫画術』
・雲田はるこ『昭和元禄落語心中』
以上のノミネートとなる。
今年は小説と言えばライトノベルだけだった。
ラノベ自体は否定しないが、ちょっと偏り過ぎていた感もあるので、来年は他の小説もちゃんと読もうと思った。
次回のノミネート日記では、アニメ部門を紹介していこうと思う。
※あくまで自分が2016年に触れた作品なので、2016年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
今年も書籍部門、アニメ部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」も1作品選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では書籍部門のノミネートを紹介していく。
■2016年ちくぜんアワード(書籍)ノミネート作品
・山本崇一朗『からかい上手の高木さん』
・神野オキナ『エルフでビキニでマシンガン!』
・渡辺恒彦『理想のヒモ生活』
・野田サトル『ゴールデンカムイ』
・大川ぶくぶ『ポプテピピック』
・アズ『手品先輩』
・得能正太郎『NEW GAME!』
・須知徳平『日本のこわい話』
・荒木飛呂彦『荒木飛呂彦の漫画術』
・雲田はるこ『昭和元禄落語心中』
以上のノミネートとなる。
今年は小説と言えばライトノベルだけだった。
ラノベ自体は否定しないが、ちょっと偏り過ぎていた感もあるので、来年は他の小説もちゃんと読もうと思った。
次回のノミネート日記では、アニメ部門を紹介していこうと思う。