ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-015

2017年01月15日 07時34分38秒 | マリーンズ2017

丸刈りブームロッテにも 3年目香月「気合です」
 球界の丸刈りブームがロッテにも到来した。3年目を迎えた香月だ。14日の朝、寮の隣のホームセンターでバリカンを購入。寮に戻り、肘井に“断髪式”を依頼した。ロッテ浦和球場に現れると「気合です! ニュースで森さんを見て、いいなと思って」と、ちょっぴり恥ずかしそうに明かした。大阪桐蔭の1年先輩である西武森の丸刈り姿に続いた。
 言葉にウソはない。今季にかける意気込みを表した。昨季終盤に念願の1軍デビュー。9月26日のソフトバンク戦だった。摂津からプロ初打席初安打を放ったが、慢心しない。「まだまだ。守備もあるけど、まずはバッティングで目立たないと」と、この日もマシン相手に振り込んだ。昨秋キャンプで打撃フォームを修正。以前よりもトップを大きく取り、シャープに振り抜いている。
 肘井から「(丸刈りは)目立ちたいからやろ」と突っ込まれると、「僕は若い。こういうところからでも」と否定しなかった。まず目指すのは、1軍定着。「数字を言える段階ではない。チャンスをもらったら、結果を出すだけです」と、気合たっぷりに答えた。【古川真弥】
(日刊)

球界の坊主頭ブーム ロッテ・香月も高校の先輩・森友哉の記事を読み丸刈りに
 ロッテの香月一也が14日、坊主頭でロッテ浦和球場に登場した。
 ロッテのルーキーたちが外野で、ダッシュのトレーニングをしているときだった。三塁側のベンチ付近には、坊主頭の選手が…。「森さんの記事を読んで坊主にした」と大阪桐蔭高時代の先輩・森が坊主頭にしたことを受けて香月は14日の朝に、肘井竜蔵にバリカンで髪の毛を切ってもらったという。香月は浦和球場に自主トレで訪れていた三木亮をみつけると、「髪の毛を切らないのですか」と冗談っぽく声をかけていた。
 坊主頭にした香月は、練習でも気合が入っていた。髪の毛を切ってもらった肘井とともにキャッチボール、室内練習場でノック、マシン打撃、下半身トレーニングなどでみっちりと汗を流した。
 森と香月だけでなく、柳田悠岐(ソフトバンク)、高橋光成(西武)、小林誠司(巨人)など球界に坊主頭ブームが到来している。プロ2年目の昨季は、シーズン終盤にプロ初昇格を果たし、プロ初安打を記録。プロ3年目を迎える今季は、さらなる活躍に期待がかかる。
(ベースボールキング)

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ロッテD1・千隼、「期待感じた」初サイン会に200人!15日初ブルペンへ
 ロッテのドラフト1位・佐々木千隼投手(22)=桜美林大=が14日、2軍施設のロッテ浦和球場で行われた新人合同自主トレ終了後、ファンサービスとしてプロ初のサイン会を開催。30分で約200人にサインした即戦力右腕は、早くも15日にブルペン入りし、投球練習する。
 気温4度と酷寒だったが、球場には時間を追うごとにファンが詰めかけた。球団側は「このまま選手を寮に戻すのは危険」と判断。練習後、佐々木ら新人9選手の即席サイン会が行われた。
 「たくさんのファンが来てくれたので、こういう形ができてよかった。(期待を)感じました」という佐々木にとってはプロ初のサイン会。スラスラとペンを走らせた。
 「徐々に傾斜をつけた投球をしたい。いきなり捕手を座らせることはないですが、少しずつ状態を上げていければ…」
 15日にプロ初となるブルペン入りが決まった。まさに、はやる気持ちの“ちはやブル”だ。 (西村浩一)

ロッテ・佐々木ら新人9選手が酷寒サイン会!! 千隼はブルブルも熱気ムンムン
 ロッテのドラフト1位・佐々木千隼投手(22)=桜美林大=ら新人9選手が14日、2軍施設の浦和球場で行われた新人合同自主トレ終了後、ファンサービスの一環としてとして「プロ初サイン会」を開催した。
 さばいた数は30分で約200人。「たくさんの方に来てもらってよかった。ファンの期待を感じた」という即戦力右腕は気温4度の寒さに“千隼ブルブル”としながらも、早朝から駆けつけていたファンの熱気に押されていた。
(以上 サンスポ)

千隼、15日ブルペン入り予告 ファン200人にサインも
 ロッテのドラフト1位・佐々木(桜美林大)が、15日に初めてブルペン入りすることを予告した。ロッテ浦和球場での新人合同自主トレは第2クールがスタート。最速153キロを誇る右腕は、60メートルほどの距離で強めのキャッチボールもこなし「徐々に傾斜を使って投げたい。明日(15日)にもブルペンで(捕手に)立ってもらってですが、投げたいと思う」と話した。
 休養日の13日には寮のあるさいたま市への転入届も提出。この日は練習後、30分限定で約200人のファンにサインするサービスも行い、「プロモード」に入った。
(スポニチ)

ロッテ佐々木15日初ブルペンへ「傾斜を使って投げられれば」
 ロッテのドラフト1位・佐々木千隼投手(22)=桜美林大=が14日の新人合同自主トレ終了後、15日の“初ブルペン入り”を予告した。キャンプを約2週間後に控え「あしたはブルペンに入りたい。傾斜を使って投げられれば」と意気込んだ。「(捕手に)立ってもらってやりたい」と、立ち投げで投球感覚をチェックする。
 この日は新人選手の“サイン会”も開催された。日本列島を寒波が襲い、ロッテ浦和球場は気温4度だったが、新人9選手がファンサービスに努めた。
 佐々木は約30分間で約200人にサインした。「たくさんの方が来てくださってよかったです」。前日の13日は休日で住所変更の手続きと散髪でスッキリ。15日もスッキリ初ブルペン入りする。

ロッテ・ドラ1の佐々木が15日に初ブルペン
 ロッテのドラフト1位・佐々木千隼投手(22)=桜美林大=が14日の新人合同自主トレ第2クール初日終了後、15日の“初ブルペン入り”を明かした。
 石垣島キャンプを約2週間後に控えて、佐々木が、「あしたあたりはブルペンに入りたい。傾斜を使って投げられれば」とプロ入り初となるブルペン入りを予告した。
 もちろん、「(捕手に)立ってもらってやりたい」と捕手を座らせることはなく、立ち投げで投球感覚をチェックする。「できるだけ早く投げたいが、焦らずにやるつもりです」の言葉通り、あくまでも自然体で臨む。
 この日は自主トレ終了後、ロッテ恒例の新人選手による“サイン会”が開かれた。日本列島を寒波が襲っているが、ロッテ浦和球場も気温が4度近くまで下がった。そんな中、新人9選手はファンが差し出す色紙・サインボールにせっせとペンを走らせた。
 佐々木はドラ2の酒居投手と机を並べ、約30分間で約200人のファンたちの願いに応じた。「たくさんの方が来てくださってよかったです。大学の時からサインは変わりません。期待してもらっているので頑張らなくちゃ」。佐々木が笑顔で振り返った。
 前日の13日は休日。住所変更の手続きをして散髪してスッキリ。15日もスッキリと初ブルペン入りする。
(以上 デイリー)

ロッテ1位佐々木プロ初サイン会、30分で200人
 ロッテの新人9人が14日、プロ初となるサイン会に臨んだ。
 ロッテ浦和球場で行われている新人合同自主トレは、第2クールがスタート。キャッチボールや強化メニューを行った。練習を終えると、即席でサイン会が開かれた。
 ドラフト1位の佐々木千隼投手(22=桜美林大)は、30分間で約200人にペンを走らせた。厳しい冷え込みにもかかわらず長蛇の列で、当初よりも10分オーバーした。「たくさん来ていただいて、良かったです。期待されている分、頑張らないといけませんね」と話した。
(日刊)

【ロッテ】ドラ1千隼、初サイン会に冷え込む中約200人
 ロッテのドラフト1位、佐々木千隼投手(22)=桜美林大=が14日、ロッテ浦和で初のサイン会を行った。
 この日から第2クール初日。約4時間30分の練習を終えた新人9選手のサイン会が始まった。テーブルについた佐々木、同2位の酒居の前には長蛇の列。冷え込む中、約30分で200人の色紙などにペンを走らせ「期待してもらっている分、頑張らないといけないと思いました」と刺激を受けていた。
(報知)

ロッテの新人9選手が練習後にサイン会!佐々木「たくさんの方が来てくれてよかった」
 ロッテの新人9選手は14日、ロッテ浦和球場で行われた新人合同自主トレの後、約30分間にわたりサイン会を行いファンと触れ合った。
 この時期、ロッテ浦和球場で恒例となっている新人選手によるサイン会。この日は小雪が舞うなどかなり冷えんだ中、新人選手9人は、ファンが差し出したサインボール、色紙、ユニフォームなどに、笑顔を見せながらサインを書いた。
 ドラフト1位ルーキーの佐々木千隼(桜美林大)はサイン会終了後、囲み取材に応じ「たくさんの方が来てくれてよかったです」とファンに感謝し、「期待してもらっている分、頑張らないといけない」と誓った。
(ベースボールキング)
合同自主トレの一番の試練が、筋トレでも走ることでもなく、
極寒サイン会だということを今日初めて知った新入団選手の面々。。。(×ω×;A)
ご苦労様…明日も頑張ってくださいm(_ _)m


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ロッテドラ3・島「いつも通りきつかったが、楽しくやれた」
 ロッテのドラフト3位ルーキー・島孝明(東海大市原望洋高)が、ロッテ浦和球場で行われた新人合同自主トレに参加し、「いつも通りきつかったが、楽しくやれた」と充実した表情を見せた。
 10時から練習がスタートしこの日は、ランニング、キャッチボール、ノックなど食事休憩をはさみ、約4時間汗を流した。
 キャッチボールでは「その日の調子を確認する意味もあるので、(キャッチボールから)しっかり強いボールを放るということを意識している」と時折、スピードボールを入れながら投げ込んだ。
 また、フットワークやダッシュのメニューなど自分の順番が来るまで、「体の使い方の確認であったり、少しでも気付いた時にやっている」と待ち時間を無駄にすることなく、高い意識を持ってトレーニングを積んでいる。
(ベースボールキング)


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ロッテD6・種市、小雪に氷の微笑!?「青森の寒さに比べたら」
 小雪がちらつくコンディション。「ありえない寒さ」と“ちはやブルブル”の佐々木を横目にロッテD6位・種市(八戸工大一高)は14日、「そんなに寒くないです」とどこ吹く風。「青森の寒さに比べたら、どうということもないです。八戸は雪こそ少ないですが、寒さは厳しい。今朝、親に電話したら氷点下6度とかいってました」と氷の微笑を浮かべていた!? (ロッテ浦和)
(サンスポ)

【ロッテ】青森出身・ドラ6種市、寒波なんの半袖で屋外トレ
 ロッテのドラフト6位、種市篤暉投手(18)=八戸工大一高=が14日、ロッテ浦和で新人合同自主トレ第2クール初日に参加。最強寒波が列島に襲来し、気温3度の極寒で体の強さをアピールした。
 キャッチボール、ノックなどを終えたランチタイム。青森・三沢市出身の種市は半袖のTシャツで屋外に姿を見せた。「寒くないってことはないですけど…。(地元は)昨日はマイナス10度だったって言ってました。膝ぐらいまで雪が積もって、除雪車ばかり走ってます」と平然。さすがに、屋外で新人9選手が初めて行ったサイン会ではウェアを着込んでいた。
(報知)



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