ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-067

2017年03月08日 07時16分16秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017

【オープン戦 楽天2―5ロッテ(2017年3月7日 倉敷)】




「ローテに入りそうなところまで来た」/伊東監督
 今季から先発に転向したロッテ西野が楽天打線を5回4安打2失点(自責1)。伊東勤監督のコメント。
 「西野は確定ではないけど、ローテに入りそうなところまで来た」。
 2番手の大嶺祐が、4回1安打無失点に抑えた。
 「良かったね。もともと強いボールは投げられる。ストライクに入れば抑えられる」。


ロッテ西野、先発で好投「5回まで投げられた」
 ロッテ先発の西野勇士投手(26)が、5回4安打2失点(自責1)と好投した。
 4回に3四球1暴投と制球を乱したが、5回には制球を取り戻した。今季は抑えから先発に復帰する右腕は「しっかり5回まで投げられたのは良かったです。4回にちょっと意図したボールが投げられなかったけど、修正できました」と振り返った。
 伊東監督は「あの回(4回)だけ。今まで通り、投げられた」と評価した。


ロッテ大嶺祐太4回無失点 先発ローテへ2四球反省
 ロッテ2番手の大嶺祐太投手(28)が、4回1安打無失点に抑えた。
6回から登板。許した走者は、内野安打1本と2四球のみだった。それでも、先発ローテ入りを狙う右腕は「四球1つは、すごく反省しないといけない。追い込んでからの細かいコントロールを、これから厳しくやっていかないといけない」と慢心することなく話した。
 伊東監督は「良かったね。もともと、強いボールは投げられる。ストライクに入れば、抑えられる」と評価した。


ロッテ大嶺翔2安打3打点、伊東監督「かなりいい」
 ロッテ大嶺翔太内野手(25)が2安打1犠飛3打点と活躍した。
 4回1死二、三塁で、楽天辛島から中前に2点適時打。6回には、1死二、三塁で右翼に犠飛を放った。
 「(4回は)内野の間に強い打球を打つことを意識した。コントロールが良い投手なので、低めをたたこうと。中前に抜けて、価値がある安打だった。犠飛は反対方向が鉄則。何とか打てればと」と、狙い通りの打撃を振り返った。
 キャンプ中の実戦から好調を維持している。伊東監督は「かなりいい。引き続き、キープして欲しい」と期待していた。


ロッテがマリンで応援決起集会などイベント予定
 ロッテは7日、ZOZOマリンでのオープン戦期間中に行うイベントの概要を発表した。
 (1)応援決起集会 試合後に応援団による決起集会が行われる。新たな応援歌の発表も予定。3月19日楽天戦終了後、準備が出来次第、球場外周ボールパークステージにて。
 (2)新加入選手紹介 新人、新加入選手を紹介する。3月20日阪神戦開始前にグラウンドにて。
 (3)ボールパークステージイベント オフィシャルキャラクターのマーくんファミリーや球団公式チアパフォーマーM☆Splash!! のダンスショー。3月18日巨人戦、3月19日楽天戦、3月20日阪神戦の試合前午前11時50分より。

(以上 日刊)

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ロッテ西野&大嶺祐 好投!開幕ローテ前進 伊東監督「入りそう」
 開幕ローテーション入りを狙うロッテの両右腕が先発枠入りをグッと引き寄せた。今季、先発に再転向した西野は5回4安打2失点(自責1)。カーブやフォークも決まり、リズムよくアウトを重ねた。
 4回に無死満塁のピンチを招いたが大崩れせず「ボールを引っかけていたが、フォームで自分の意識するところを見直した」と修正能力も示した。2番手の大嶺祐は4回1安打無失点。「2四球を反省しないといけないし、追い込んでからの制球がまだ」と振り返ったが、伊東監督は「(開幕ローテーションに)入りそうなところまで来ているね」と評価した。

 ▼ロッテ・大嶺翔(2安打3打点と打撃好調を維持)今はほとんど左投手の時しか打席に立っていないので、右投手が来てもアピールできるようにしたい。


ロッテ、OP戦イベント発表 20日は新加入選手紹介
 ロッテは本拠地ZOZOマリンスタジアムで行われるオープン戦でのイベントを発表した。
 (1)応援決起集会(19日楽天戦、試合終了後準備ができ次第)
 試合後にマリーンズ応援団による決起集会。今シーズンから導入される新たな応援歌の発表も予定。スタジアム外周ボールパークステージ(Fゲート階段下付近)にて。
 (2)新加入選手紹介(20日阪神戦、試合開始前)
 毎年恒例の新人、新加入選手の紹介。グラウンドにて。
 (3)ボールパークステージイベント(18日巨人戦、19日楽天戦、20日阪神戦の試合前11時50分から)
 マリーンズオフィシャルキャラクターのマーくんファミリーや球団公式チアパフォーマーであるM☆Splash!!のダンスショー。

(以上 スポニチ)

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ロッテ・西野、OP戦2度目登板で粘投5回2失点
 先発に再転向したロッテ・西野がオープン戦2度目の登板。4安打3四球を許しながらも2失点で粘り「5回をしっかり投げられたのは良かった」と汗をぬぐった。四回無死満塁から併殺打の間に失点。さらに四球でピンチが続いたが、「体が(前に)突っ込んでいた」と分析し、細川を三振に仕留めた。「四回は反省ポイントだが、修正できるところも見せられた」と収穫を挙げた。

西野にロッテ・伊東監督
「急に崩れても修正が利いた。先発は確定ではないが、入りそうな段階」


ロッテ・大嶺翔、2安打3打点「良い状態をキープ」
 開幕1軍入りを目指すロッテの大嶺翔が2安打3打点とアピールした。四回1死二、三塁で中前に2点適時打を運ぶと、六回1死二、三塁ではきっちりと右飛を打ち上げて走者をホームに迎え入れた。
 内野の守備位置争いは激戦で、万能選手としてメンバー入りを狙っている。「練習から右方向(への打球)を意識していることで、良い状態をキープできている」と胸を張った。

ロッテ・大嶺祐(2番手で4回を無失点)
「2四球を反省しないと。腕は振れていた」

ロッテ・伊東監督(西野に)
「急に崩れても修正が利いた。先発は確定ではないが、入りそうな段階」


ロッテが応援決起集会開催などを発表
 ロッテマリーンズは7日、ZOZOマリンスタジアムで行われるオープン戦期間中に応援決起集会など以下のイベントを行うと発表した。
 ①応援決起集会 試合後にマリーンズ応援団による決起集会。今シーズンより導入される新たな応援歌の発表も予定。日時は3月19日楽天戦の試合終了後準備が出来次第。場所はスタジアム外周ボールパークステージ(Fゲート階段下付近)。
 ②新加入選手紹介 毎年恒例の新人、新加入選手の紹介。3月20日阪神戦の試合開始前。場所はグラウンド。
 ③ボールパークステージイベント マリーンズオフィシャルキャラクターのマーくんファミリーや球団公式チアパフォーマーであるM☆Splash!!のダンスショー。日時は3月18日巨人戦、3月19日楽天戦、3月20日阪神戦の試合前午前11時50分から。

(以上 サンスポ)

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ロッテ・西野、修正力見せ先発前進 粘りの投球で5回2失点
 抑えから先発に転向したロッテ・西野が、オープン戦2度目の登板でローテ入りへ前進した。5回で4安打3四球を許しながらも2失点(自責点1)で粘り「5回をしっかりと投げられたのは良かった」とほっと息をついた。
 四回に制球を乱した。先頭打者の安打から連続四球で無死満塁。併殺打の間に失点した後も7番打者に四球を出してピンチが続いた。西野は「体が(前に)突っ込んでいた」と冷静に分析。すぐに投球フォームを見直し、続く細川を三振に仕留めて乗り切った。
 西野は「四回は反省ポイントだが、修正できるところも見せられた」と収穫を挙げた。初登板だった前回は3回1安打無失点と危なげなかっただけに、英二投手コーチは「ピンチになって(テストの意味で)逆に良かった。よく修正した」と高評価した。

(デイリー)


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【楽天目線】

楽天・銀次 今春初の二塁先発 藤田欠場時の保険「準備しないと」
 楽天・銀次が今春の対外試合で初めて二塁で先発した。2月26日の西武との練習試合(春野)では試合途中から守ったが、3回に岡田のゴロを処理するなど危なげなかった。
 あくまでも藤田が欠場したときの保険だが「難しいが、いつ(いけと)言われてもいいように準備しないといけない」と前向き。公式戦では13年以来、二塁での出場はないが、本職の一塁との「二刀流」でシーズンに臨む。

(スポニチ)

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楽天・辛島、5回3失点「精度を上げていければ」
 楽天は開幕ローテーション入りが有力な辛島が5回を4安打3失点とまずまずの投球だった。「ファウルも、高めでの空振りも取れている。最近なかったこと。あとは精度を上げていければ」と直球に手応えを感じているようだった。
 走者を背負った二回から四回までは体に余計な力が入ってフォームが乱れたといい、4暴投を記録した。それでも五回には立て直して三者凡退に片付け「試合中に修正できた」と収穫を口にした。

楽天・梨田監督(2点にとどまった打線に)
「なかなかつながってこないのが現状。四回に無死満塁から併殺での1点しか取れないのでは…」

楽天・高梨(ドラフト9位新人で八回を三者凡退)
「疲れてフォームが崩れていたのを修正できた。真っすぐの角度が良かった」

(サンスポ)

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【楽天】辛島、4暴投3失点も「やろうとしていることは出せた」
直球は手応え 楽天の辛島航投手(26)が7日、ロッテとのオープン戦(倉敷)に先発し、5回を4安打3失点。ここまで取り組んできた力のある直球は見せたが、変化球を引っかける場面もあり、4暴投と課題も残した。開幕ローテ入りへ、次回は最少失点で切り抜ける投球を目標に挙げた。
 2回は2つの暴投で先制され、4回は2安打に四球と暴投も絡み2失点。それでも「点は取られたが、やろうとしていることは出せた」。初回は全て直球で3者凡退に仕留めるなど、ファウルや高めで空振りが取れた真っすぐに自信を得た。
開幕ローテへ 試合の中での修正も実践できた。2~4回は走者を許すも、5回は3者凡退。「安定したフォームで投げることはできなかった。バッターと対戦して、力が入る中で修正しないといけない。5回はよかったと思います」。シーズン中も必要な要素を実戦で確認できた。
 左腕の塩見がぎっくり腰で出遅れたこともあり、開幕ローテ入りが有力。「取り組みの方向性は間違ってないと思う。精度を上げていければ」。昨季は左肩痛などに苦しんだが、力のある直球で完全復活を遂げる。(山口 泰史)

(報知)

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楽天・辛島5回3失点 直球に手応え
 開幕ローテ入りが有力な楽天・辛島が5回を4安打3失点。
 「ファウルも、高めでの空振りも取れている。最近なかったこと。あとは精度を上げていければ」と直球に手応えを感じているようだった。

(デイリー)


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Good Jobひげ侍さん





侍先発石川「緊張全くしなかった」58球4回1失点
 侍ジャパン先発の石川歩投手(28)が重圧をはねのけた。初回はいきなり無死一、二塁のピンチを迎えたが、菊池の好守備もあって無得点に抑えた。「菊池が良いプレーをしてくれて、すごく楽になった」。3回に同点とされたが、4回を2安打1失点。58球でマウンドを託した。「勝ててよかったです」。マウンド上と同じポーカーフェースで、シンプルに振り返った。
 普段は登板直前に緊張から、えずくことも多いという。極端にネガティブ思考にもなる。代表選出が決定した直後は周囲に「WBCから帰ってきたら、ロッテに俺の居場所はないよ。みんな試合していて、自分はローテに入れず2軍だよ。あいつ、WBCに行ったのに2軍だ、と言われるんだよ」と漏らしていたという。
 ロッテで同僚の吉田によれば「石川さんは『こち亀』の本田です」という。バイクに乗った途端、人格が変貌する人気漫画のキャラクター。石川も普段は弱音を吐くが、マウンド上では別人に変わる。打者に立ち向かう強気へ一転。この日も最速149キロの直球を中心に臆せず攻めた。宝刀シンカー、カーブもさえ、大役を果たした。
 試合後に、表情を変えずに言った。「緊張は全くしなかったです」。反省も忘れない。「打ち取った打球が少なかった。まだ、ボールが高い」。不満も見せたが、上々の快投。今日8日に先発する菅野は言った。「気持ちが入っていた。勇気をもらいました」。石川の力投が、チーム全体に力を与えた。【木下大輔】

侍石川1勝「もう少し緊張したかった」4回1失点
 先発の石川歩投手(28=ロッテ)が大役を果たした。初回に無死一、二塁のピンチを抑え、4回2安打1失点で試合を作った。
 石川は「あんまり、本当に緊張しなかった。もう少し緊張したかったです。勝ったことが1番良かったので、また次に投げられるようしっかり準備したい」と強心臓ぶりを見せつけた。

(以上 日刊)

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侍J石川 初戦先発の責任果たした “ひょうひょう”と4回1失点
 ロッテでも経験のない開幕投手を小久保監督に任された理由は、「ひょうひょう」とした性格。侍ジャパン・石川が初回の大ピンチで、強心臓を見せた。
 「点を取られるかなーと思った。緊張は全くしなかったです」
 内野安打と三ゴロ失策で無死一、二塁を背負ったが、動じない。セペダを代名詞のシンカーで引っかけさせる。二塁・菊池が軽快な動きで併殺を完成させると、2死一、三塁ではサーベドラをカーブで三ゴロに抑えた。
 65球の球数制限がある中、58球で4回を1失点に抑えた。スタンドは360度が日本の応援。マウンドにいる間は静まりかえる。「雰囲気はいつもと違った」と感じたが、バットの芯をことごとく外す普段の投球をした。12個のアウトのうち、8つをゴロで稼いだ。
 昨年11月、侍ジャパンに初選出された際は「心細くて不安」と言い、2月の合宿初日には「緊張しました」と語った。理由は「しゃべったことのある選手が少ないから」。マイペースで、飾ることはない。当初は日本ハム・大谷、菅野に次ぐ先発として選ばれたため、第3戦の中国戦先発と思い込み「中華料理は好きですよ」とお気楽発言を飛ばしたこともある。
 大谷の欠場が決まり、指揮官から2月7日にロッテのキャンプ地・石垣島で大役を伝えられた。結果を出し、次戦は15日の2次ラウンド第3戦が有力。「ボールも高くて、もう少しかと思う。次回は頑張りたい」。世界一の「絶景」へ、理想は高い。 (神田 佑)

石川4回1失点 初戦先発の重責も「あまり緊張しなかった」
プレッシャーのかかる初戦の先発を任された石川(ロッテ)は4回58球を投げて2安打1失点と重責を果たした。
 「あまり緊張しなかったので、いつも通り(試合に)入れた」という強心臓ぶり。初回に不運な内野安打と三ゴロ失で無死一、二塁をピンチを招いたものの、3番セペタを菊池(広島)の好守で二ゴロ併殺に仕留めて無失点に切り抜けた。
 1―0の3回に先頭のセスペデスに左翼線二塁打を許し、送りバントと中犠飛で同点に追いつかれたが、4回は3者凡退。その裏、味方が1点勝ち越し。勝利投手となった石川は「ストライクが先行できななかったので苦しいピッチングになってしまった。野手の方に助けられました」と反省しつつ「勝てたことが1番よかった」と喜んだ。


(以上 スポニチ)

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お見事侍先陣!石川、4回1失点WBC初登板勝利「もう少し緊張したかった」
 WBC1次リーグB組(日本11-6キューバ、7日、東京D)開幕投手の大役を果たした。日本の石川歩投手(28)=ロッテ=は先発で4回を2安打1失点に抑え、WBC初登板勝利。キューバ打線を見下ろす“絶景”の投球だった。
 「あまり緊張しなかった。もう少し緊張したかった」
 試合後のお立ち台。白星どころか笑いまでとった。大舞台に動じず、テンポよく58球のうち35球がストライク。早々に追い込み、敵の打ち気を誘った。
 「野球は終わり」と真剣に考えた時期もあった。2006年、富山・滑川高3年の夏。エース・石川は、地方大会の3回戦で富山第一に3-6で敗れた。
 「服飾関係の仕事に興味があった。専門学校に行きたかった」。それでも、周囲の強い勧めで愛知・中部大のセレクションに参加。約60人中、合格は10人程度の狭き門を突破した。「まさかの合格」と本人も驚く展開だった。
 しかし、自分の才能に無頓着な石川は、大学入学の直前までアルバイトに精を出す。勤務先は地元、富山・魚津市内の「8番ラーメン」。メインの仕事は皿洗いだったが、センスのよさから餃子作りも任せられた。必殺球のシンカーを自在に操る指先は、この餃子作りが“原点”という説もある。
 「次はもう少しいい投球をしたい」。次回は14日の2次リーグ、第2戦の先発が有力。再びキューバと対戦する可能性もある。自他共に認める“無欲の男”に欲が芽生えた。 (西村浩一)

侍J先発の石川は4回1失点で試合作るも「変化球をコントロールしきれないところが…」
 WBC1次リーグB組(日本-キューバ、7日、東京D)初戦の先発をまかされた石川歩投手は4回58球を投げ、2安打1失点。再三のピンチも、味方の好守になど助けられ、試合を作った。
 石川は一回、1番・サントスに4球目を内野安打にされると、打席には2番・アヤラ。打ち取った当たりも、三塁手・松田の失策で無死一、二塁とされた。それでも、3番・セペダの痛烈な当たりを二塁手・菊池の好守で併殺。4番・デスパイネに対し四球を与えるも、続くサーベドラを三ゴロに仕留め、無失点で切り抜けた。
 先制点をもらった二回の石川は、6番からの打線に対し、全てゴロに打ち取り、落ち着きを取り戻した投球を見せた。
 しかし三回。先頭の9番・セスペデスに左翼への二塁打を浴びると、1番・サントスに犠打を決められ一死三塁に。2番・アヤラの打球を中堅手・青木が好捕するも、犠飛には十分な当たりに。セスペデスが生還し、同点とされた。
 四回は、一死走者なしで迎えた3番・サーベドラの大飛球を中堅手・青木が背走しながらジャンプして好捕。味方の好守に救われ、無失点でしのいだ。
 降板した石川は「変化球をコントロールしきれないところがあった」と反省も口にした。

(以上 サンスポ)

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【WBC】石川、強心臓!大役応えた4回1失点
 石川の真骨頂だった。初回無死一、二塁のピンチでセペダをシンカーで二ゴロ併殺打に。2死一、三塁ではサーベドラをカーブで三ゴロに仕留めた。先発4回を2安打1失点。12アウト中、8個をゴロアウトで稼いだ。表情を変えたのは4回1死、サーベドラの飛球を青木が好捕した瞬間だけだった。
 「打ち取った打球が少なくて、制球に苦しみましたけど、1失点で良かったです」。試合前に吐き気を催すいつもの激しい緊張感に襲われながら、大役を十分に全うした。
 13年オフの入団会見。カメラの前で夢を尋ねられると、真顔で「ないです」と答え周囲を焦らせた。タイトルがかかっても固執しない。だが昨オフ、侍入りを打診されると「出ます」と即答。レベルアップしたい一心が、眠っていた夢を呼び起こした。
 東京ガス時代の13年、中国での東アジア競技大会で初めて日の丸を背負い、胴上げ投手に輝いた。他人事のように見ていた同年のWBC。同級生の田中(ヤンキース)と同じ開幕のマウンドに4年後に立ち、白星に導いた。
 「次はもう少し自分自身をコントロールして、打たせて取りたい」。8日以降に登板する投手陣に道筋を示した58球。ベンチに下がると、ようやく笑みがこぼれた。(田島 正登)

【WBC】先発・石川、4回1失点に「ストライクゾーンの見極めが難しかった」
 大事な初戦を任された先発の石川が好投した。3回にセスペデスに二塁打を浴び、犠飛で失点したものの、元巨人のセペダを三振に斬るなど最少失点で切り抜け、4回を被安打2の1失点、58球で降板した。
 石川は「ストライクゾーンの見極めが難しく、甘く入った球がありました。変化球もコントロールしきれない部分がありました。次に向けて頑張ります」とコメントした。この日の球審はMLBのティチェイナー氏が務めた。

(以上 報知)

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侍・石川、先陣斬った 4回2安打1失点「野手の方々に助けられた」
 ヒゲ侍に心からの笑顔はなかった。日本の石川歩投手(28)=ロッテ=が4回2安打1失点。大一番の先発として白星をたぐり寄せる投球を見せたが、「制球に苦しんでしまった。1失点は野手の方々に助けられてなんとか…」。一語一語考えながら静かに振り返った。
 弾まぬ口調といかにもさえない表情。だが、これこそが石川の持ち味だ。ひょうひょうとした雰囲気で、決して手の内をさらさない。
 一回にいきなり無死一、二塁としたが、菊池の好守で併殺が決まり2死三塁。デスパイネには四球を与えたが、サーベドラを三ゴロに仕留めてしのいだ。
 決して慌てない。140キロ台後半の速球と80~90キロ台の変化球で緩急を使った。三回には先頭セスペデスの二塁打などで1死三塁とされ、アヤラの中堅に伸びた打球を青木が好捕。同点の犠飛となったが、抜けていればその後の展開は分からなかった。四回をピシャリと抑えて則本にバトンを渡した。
 ロッテでは涌井の陰に隠れて次男坊的な存在だ。今回、日本代表に選ばれたことで、今までとは違う責任感が芽生えた。
 早くからWBC公認球を使って対策を講じる姿があった。「真っすぐはよかったが、変化球の精度を上げないといけない」と次回の登板を見据えた。ひょうひょうとした味に決意がブレンドされて、五右衛門が一皮も二皮もむけた。

侍“開幕投手”石川、4回1失点で大役果たすも反省のコメントに終始
 “開幕投手”を務めた石川(ロッテ)は、4回を投げて2安打1失点。全58球、最少失点でしのぎ、1点リードした状態で降板した。
 初回、先頭のサントスに内野安打を許すと、続くアヤラの三塁線の打球を松田がファンブル。いきなり無死一、二塁のピンチを背負った。だが、続くセペダの二塁右を襲った打球を、二塁・菊池が好捕して併殺に。この回を無失点で切り抜けた。
 裏の攻撃で先制点を奪うと、二回はわずか9球で三者凡退に斬った。だが、三回。先頭の9番・セスペデスに左翼線二塁打を浴びると、1死三塁からアヤラの中犠飛で同点に追い付かれた。それでも最速149キロの直球に、カーブやシンカーなど緩急を使ってキューバ打線を幻惑。四回裏に日本が勝ち越し、リードした状態で2番手・則本にバトンをつないだ。
 それでも登板後、石川は「ストライクゾーンの見極めが難しく、甘く入った球がありました。変化球もコントロールしきれない部分がありました。次に向けて頑張ります」と、反省のコメントに終始していた。

(以上 デイリー)

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小久保監督&石川が“試合を作った”守備に感謝
第4回ワールド・ベースボール・クラシックは大会2日目に入り、プールBの戦いがスタート。侍ジャパンは初戦でキューバと対戦し、11-6で勝利を収めた。
「初回が独特の緊張感の中でスタートしたので、その中で菊池のプレーは非常に大きかった」。
試合後、WBCの初戦という難しいシチュエーションで4回を最少失点に抑えて勝利投手になった石川歩、4安打4打点の活躍を見せた松田宣浩と会見場に現れた小久保裕紀監督が開口一番に称えたのは、前述の2人ではなく菊池涼介の守備だった。
 侍ジャパンは初回、最も警戒していた1番のサントスに内野安打を許すと、2番・アヤラの三塁へのゴロを松田がファンブル。いきなり無死一、二塁のピンチを迎える。
 しかし、一二塁間に飛んだ3番・セペダの強烈な打球を二塁手・菊池涼介が華麗に捌き、ボールは4-6-3と渡ってダブルプレー。その後は四球で二死一、三塁とするも、5番のサーベドラを三ゴロに斬って取り無失点で切り抜けた。
 小久保監督は「予想通りキューバの打線は強化試合から2割増しのスイングスピードできて、芯でとらえてきたのをうまく守ったと思う」と試合を振り返り、フェンス際でのスーパーキャッチや背走しながらのファインプレーで試合を引き締めた青木宣親の守備にも賛辞をおくった。
 また、先発した石川は「ストライクが先行できなかったなかで野手に助けられてなんとかという感じ」と述べ、試合を作った菊池や青木の好守に感謝した。
中継ぎ陣に不安を残したものの、“守り勝った”侍ジャパンが2次ラウンド進出に一歩前進したことは間違いない。日本は8日、19時からオーストラリア代表との一戦に臨む。

(以上 ベースボールキング)


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【WBC 気になる記事】

キューバ指揮官も脱帽「一級品の投手陣から点を取れたことには満足」
 キューバは終盤追い上げたが及ばなかった。5回に4四球などで5失点と投手陣が崩れ、マルティ監督は「序盤は大きなリードを許さなかったが、突き放されてしまった」と嘆いた。
 デスパイネ(ソフトバンク)のソロを皮切りに7、8回に計5点を返し、敗れたとはいえ底力は発揮した。監督は「これぐらい点を取ったことには満足している。中国、オーストラリアには勝つつもりでやる」と巻き返しに期待した。

 ▼キューバ・マルティ監督 日本の攻撃がとても良かった。われわれの投手が対応できなかった。日本の一級品の投手陣からこれくらい点を取れたことには満足している。中国とオーストラリアには勝つつもりでやっていきたい。


台湾 “日本リレー”炎上 西武・郭俊麟が…ロッテ・チェンが…
 台湾投手陣が崩れた。西武の郭俊麟(カク・シュンリン)が先発したが、初回先頭から4連打を浴びるなど2/3回を4失点で降板。郭泰源(カク・タイゲン)監督は「立ち上がりで制球できていなかった」と嘆いた。
 2番手で登板したロッテのチェンも3回に2ランを浴び、日本球界に在籍している2人が流れをつくれなかった。その後もイスラエル打線につかまり、20安打を浴びた。指揮官は「とても強い。前日は投手が良くて、今日は打撃が良かった」とイスラエルに脱帽した。

(以上 スポニチ)

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デスパイネの一発でキューバ打線に勢い 七回に3点返す
 WBC1次リーグB組(日本-キューバ、7日、東京D)キューバの4番デスパイネが反撃につながる本塁打を放った。1-7の七回、先頭打者で、五回から登板して完璧に抑えていた則本(楽天)の速球を右中間席へ運んだ。打線は勢いづき、この回計3点を挙げた。
 3年間ロッテでプレーし、今季ソフトバンクに移籍。日本野球を知る大砲が貫禄を見せた。


台湾、投手陣崩れる…郭俊麟4失点、チェンも2ラン被弾
 WBC1次リーグA組(台湾7-15イスラエル、7日、韓国・ソウル)台湾は投手陣が崩れた。西武の郭俊麟が先発したが、一回に1番打者から4連打を浴びるなど2/3回を4失点で降板。郭泰源監督は「立ち上がりで制球できていなかった」と嘆いた。2番手で登板したロッテのチェンも三回に2ランを浴び、日本球界に在籍している2人が流れをつくれなかった。
 その後もイスラエル打線につかまり、20安打を浴びた。郭泰源監督は「とても強い。前日は投手が良くて、今日は打撃が良かった」とイスラエルに脱帽した。(共同)

(以上 サンスポ)


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