「小豆です。今日は曇り。雨も降りそうで泣きたい気分です。」
「アズちゃーん!今年も送っていただいたよ~。」
「ホント?」
「ホントだよ~。」
「わー!」
「おかあさん、よかったね~!」
前置きが長くなってすみません。
今年も兵庫の春の風物詩、「イカナゴの釘煮」をもんぷち君のおかあさんの
むーくさんが送ってくださいました。
むーくさんの手作りです。
2年前、病みあがりで全然食欲のなかった母がむーくさんのこの釘煮を頂いて
食欲が戻ってきたことがあります。
本当においしいのです。ふっくらやわらかくて、優しい味で。
今年は暖冬でイカナゴが少なかったらしいのにどっさり送っていただいて
本当にありがとうございました。
これからしばらくはご飯がすすみそうです(笑)。
むーくさんから「イカナゴの釘煮」が届くともう春なんだなぁと
心から思います。
皆さんのところでは「コレを食べると春を感じる!」というものは何でしょうか?
そしてもんちゃんの開き。
安心しきってますね。
去年の釘煮つくりの季節にはいなかったもんちゃんですが今年はすっかり
むーくさんちの愛猫さんになって幸せです。
<おまけ> 梅干を食べました。
むーくさんからの釘煮が届いて喜んでいる小豆をごらん頂いてありがとうございます。
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