心の中はエレガント♪

どんな時も笑顔で自然体で素敵に過ごせたらと思います。

シェフ アサヤマ♪

2017年01月22日 | スイーツ

JR芦屋駅から徒歩直ぐの
パティスリー シェフ・アサヤマに
立寄りケーキを買って主人とお家Teatimeしました

先週は体調を崩し風邪で珍しく熱も出て
食欲減退でしたが、少し元気になると
無性に甘いもの食べたくなりました



まだ、咳き込むと止まらなくなり
苦しく時々腰まで痛くなり辛いですが
ケーキを食べると笑顔になれます

それから 友人達からのLINEも元気になる源です

今年は東京に出掛ける回数も増えそうです

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幹細胞移植手術

2017年01月22日 | ぷうちゃん・ぱぴちゃん日誌

心配していた事が現実となり私たちの前に突き付けられました。

二度手術を受けましたが

『骨癒合不全』

最初の手術は一般的なプレート法でしたが途中でプレートがズレて直ぐにプレートを外し

次に腰の髄を移植しての髄内ピン法での再手術を受けました。

自宅近くの昔からお世話になっている獣医さんです。

ぷうちゃんの接合しない事をとても心配してくださって

休日返上で手術をして下さったり、最低限の治療費しか請求してこられなかったり、、

最後には深々と『申し訳ございません、、、』と詫びさせてしまいました。

私達家族は先生に感謝の言葉しかみつかりません。

さぁ、次に依頼する事は名医を紹介してもらう事

早速 データー持参で大阪の獣医さんまで診てもらいに行ってきました。

①ぷうちゃんが6歳であること

②何度も手術を繰り返し骨組織が良好でなくなっていること

以上の点から最新治療で手術を行い治癒するか否かはやってみないとわかりません。。。五分五分です。。

治療費は高額です。。ただやってもダメな場合もあります。ただ 三本足になったとしても

ぷうちゃんが不幸になるわけではないです。

どうされますか? 聞かれました。

ぷうちゃんが元気で走っている姿をみたい!!希望を持ちたい!!願うのはそれだけです。。。

迷いはありません。ダメになるイメージは私にはないのです。

私の強い願いを先生も受け止めてくださり これからの手術を含めてのスケジュールを丁寧に説明してくださり

早速治療が始まりました。

今は、髄に刺さっていたピンを抜きこれまでとは全く違うギブスを装着しています。

万が一ですが、、これだけで骨折部が接合する可能性もゼロではないのです。

先生を信じて前を向いていきたいと思います。

犬なんですけれどね、、、愛すべき家族なんです。

犬が大の苦手だった昔の自分にぷうちゃんの事教えてあげたい

 

コメント (4)
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