人食いバクテリアに感染したことがある、むつコーチです
ウチの
近所に
存在する
某下部
そこに
集まる
コドモたちは
電車と
バスを
乗りつぎ
イロイロな
ところから
集まる
と聞いてます
某下部で
なくとも
オシゴト
帰りの
電車の中
にも
少年サッカー
らしき
イデタチの
コドモたちに
出くわす
ことは
しばしば
思ったより
多くの
コドモたちが
ヨイ環境を
求めて
クラブチームに
通う
そんなことは
いまや
ジョウシキ
のようです
優れたコーチ
と
ととのった
設備
と
切磋琢磨する
仲間たち
サッカーを
追及する
優れた環境
が
コドモたちを
引き付けて
いるのでしょうか
かつて
我がチームにも
クラブチームに
焦がれて
退会していった
子もいました
1年生から
一緒だった
カレの
退会は
抜けた穴の
悲しさと
痛さで
さみしく
思ったもの
でした
カレは
もっと良い環境で
サッカーを
と
去って
いきましたが
たしかに
クラブチームの
環境は
いいのかも
しれないけど
街クラブは
ホントに
環境ダメなの
と思うのです
たしかに
プロではない
コーチ
で
土の校庭グランド
で
セレクションも
ない
どこにでも
ある
環境
でもそれは
子供の生活と
サッカーが
近い環境
でも
あるのです
練習がない日
みなで
集まる公園
ボールを
蹴って
はじめる
公園サッカー
日が暮れるまで
蹴り
帰る
家路
練習の日も
終わったら
集まり
つねに
仲間と
ボールを
蹴る
タマには
コーチも
参加して
いっしょに
ボールを
蹴る
公園サッカー
そんな
多くの
ボールにさわる
機会
いつも一緒の
仲間と戦う
一体感
それが
街クラブの
環境
ではないか
と思うのです
練習帰りの
電車の窓から
見える
夜景の闇の中
ボンヤリ映る
公園の明かりに
灯されて
無心に
ボールを蹴る
同世代の汗は
去っていった
あの子の
目には
どう
映って
いたので
しょうか
今日は楽しかったのか?
いつもありがとうございます!
皆さんの応援がブログの更新を後押ししてます!
これからも、ポチっとよろしくお願いします!
↓ ↓ ↓
にほんブログ村