むつコーチの、今日は楽しかったのか?

サッカーボールと子供達を追いかける悪戦苦闘の日々

グランドの花見@カノウ性

2017-04-06 07:03:00 | サッカー




サファリパークでキリンにドアミラーをかじられたことがある、むつコーチです


カノウ性
とは
まさに

そうなる
カモヨ

という
ことですが

その
ハッソウの
自由度


シドウ者が
もっているか
どうかは

とても
ダイジな
ことですが

ハッソウを
もっていても

ジッセン
できるか
どうかは

コレまた
ムズカシイ
ことだと
思うのです

そういう
いみで

コドモの
カノウ性を

どう
ひろげて
あげるのかは

ダイジな
シドウ者の
テーマ
だと思うのです

たとえば
ポジション

そのとき
そのとき

ムキフムキ


あるので
しょうが

やって
いないだけ

おしえて
いないだけ

なのかも
しれないのです

ましてや
ツネに
成長しつづける

ツネに
変化しつづける
子供たち

いまの
フムキは
あしたの
トクイ

なのかも
しれない
のです

かためないで
カノウ性を
広げておく
ことが

ウエの年代
への
そなえ
にも

なると
思うのです


我が子1号は
4年生の春

トツジョ
まえメの選手から
ウシロの
ポジション


ナレない
ポジションに

メロメロに
なっていた
のでした

そのとき
チームを
シキした

ワカモノコーチ


失点が
ふえて

しんぱいする
ワタシの
よこで

イロイロ
ケイケンした
ほうがいいよ

きっと
これから
役に立つから



言ったの
でした

しばらく
つづけている
うちに

タイミング
ヨセ方


おぼえた
ようで

はんとし後
には

ずいぶんと
かわって
いました

その後
また

まえメに
もどり
そつぎょうを
迎えましたが

アンダー15に
すすんだ
ちょくご

ウシロの
選手が
てうすと
キヨウされ

そのまま
ていちゃく
したときに

ふと
ワカモノコーチの
ことばを
思い出した
のでした

あのとき
ケイケンして
いなかったら

この
チャンスは
活かせなかった
のかも



子どもの
カノウ性


つくるのも
うばうのも

シドウ者
しだい
なのだと

そのとき
思ったの
でした


勝ちたければ
なれた
ポジションで

なり

そのとき
トクイな
ことで

なりがちですが

その子の
サッカーは
ここでオワリ
ではなく

ずっと
つづくもの

その先にある
カノウ性

見る

そんな
ハッソウが

その子の
未来の
カノウ性


作ることに
なるのだと
思うのです

シドウ者は
そんな
自由な
ハッソウ


ときには
できるまで
ぐっと
ガマン

なんて
ことを
つづけて

子どもが
ハナひらく
のを

こころマチ
にする

キモチが
ひつようでは
ないかと
思うのです


サクラの花が
マンカイに
なりそうな
このシュウマツ

合わせたように
用意された
トレーニングマッチ

サクラの花と
ともに

子どもたちの
カノウ性が
ハナひらく

そんな
グランドの
ハナミを

ワタシは
チャレンジ
しようと

思っている
のでした


今日は楽しかったのか?



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