そろそろガリガリ君ソーダが恋しくなる、むつコーチです
24時間
戦えますか
なんて
年頃が
分かるような
タイトルの
アラフィフの
ワタシ
そんな
流行語が
流行った
カモの
その昔
チームが
まだ
キンダーは
始めて
なかった
ころ
初めての
未就学児
3人が
我が子1号の
学年に
一緒に
練習参加
でも
3人とも
未就学児とは
思えない
身のこなし
と
活発さ
一つ上の
1年生と
そん色のない
活躍
そんな
期待の新人の
オヤの
中に
一人の
チチが
いたのです
練習は
常に
最初から
最後まで
見学
試合も
全部観戦で
ビデオも
バッチリ
たまには
一緒に
入りませんか
なんて
練習最後の
ゲームに
誘っても
いやいや
動けません
から
と
いつも
見てるだけ
ズイブン
熱心な
チチだと
思った
もの
なのです
その
熱心さが
子どもにも
伝わって
いるのか
子どもの
方も
練習熱心
特に
リフティングは
既に
1000回越え
小さい
のに
ズイブン
がんばる
もんだと
関心
していた
のです
そんな
様子で
過ごしていた
冬の
ある日の
深夜の
公園
雪の日の
晩の遅くに
白銀の
地面に
明るい
ライトを
コウコウと
照りつけて
一組の
父子が
サッカーの
練習を
していると
チームに
連絡が
あって
どうやら
その子の
家の
目の前の
公園
近所に
済む
別の学年の
コーチの
話では
その父子は
その公園で
いつも
遅くまで
練習してる
と
たぶん
その日も
やってたん
だろうと
言うの
です
でもね
未就学児
だよ
と
まだ
5才程度の
小さな子が
雪の降る
真冬の
深夜の
公園で
ライトの
明かりを
頼りに
練習
なんて
どうかして
いると
コーチの
誰もが
声を揃える
異常事態
かと
言って
その父子
だと
特定も
出来てないから
注意も
出来ず
チーム全体に
やんわりと
練習の
し過ぎは
発育に
良くないと
そんな
ライトな
アナウンス
だった
から
なのか
父子は
その後も
エスカレート
夜遅くまで
練習している
姿は
チョクチョク
見かけられ
いよいよ
注意
しようか
と
思った
矢先に
チーム移籍
注意
することも
なく
ワタシたちから
離れて
いったの
でした
その後も
試合会場で
その子の
姿を
たまに
見かけた
ケド
体の
サイズが
小さくて
ヤッパリ
練習
ヤリスギ
なんじゃ
ないかと
思ったり
した
ものです
ただ
豊富な
練習量に
支えられた
から
なのか
その後
某下部に
入り
U-15まで
某下部の
選手
なんだか
フクザツな
キモチ
だったのです
それが
あの子に
とっては
幸せな
サッカー
ライフ
だったの
かも
しれない
ケド
24時間
戦えますか
なんて
問われる
幸せは
ワタシの
目の前に
いる
この子たち
には
必要のない
幸せ
だと
思うのは
ワタシ
だけ
なので
しょうか
今日は楽しかったのか?
夜は早く寝て朝練がんばるから起こして!!
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