下剋上受験

一度偏差値30のビリギャルが慶應義塾に合格した話が流行ってから、受験についてもさらに過熱した気がする。

愛知のビリギャルが慶應に合格するためにどんだけ頑張ったかということを知るにつれ、きっと

僕も・・私も

と思う子がさらに増えているかと思う。

今度はドラマでも中卒の父親が娘と一緒に難関中学に合格した話をもとにしたのがやっているが。

うちはまだ小学校1年生にもなっていないので、中学受験を考えるのか否かはまだ考えていない。

ただ、中学受験を考えるならもっと早く低学年からやり始めないといけないことも重々承知はしているが。

しかし、塾も行かずに親子二人二人三脚で最難関中学を目指そうと頑張ったとのこと、並大抵な努力ではなかったと思う。

第1志望の中学には合格できなかったみたいだが、ただいま高校1年生。

新たな夢に向かって頑張っているらしい。

夢はきっとかなうから・・・

信じて頑張ってほしい気もする。

もちろん、この下剋上受験のモデルになった子だけでなく、うちの子に対してもそう思うわけだ。

私も今になって学歴社会の大きさにぶち当たっているので、

余計にそう思う。

温泉

温泉は家族3人とも好きである。

娘が生まれる前にも結構2人で出かけてはいたが・・・。

そのせいか、娘も温泉が大好き。

温泉に入りたいとよく言っていることがある。

ただ、私はほかの知らない人たちを入るとゆっくり入った気がしないところだけ

なんか嫌な感じであまり最近行く気もなくなってきたが。

ただ温泉にもいろいろなところがあるので、

ここはどうしても行きたいと思っているところもある。

温泉はなんか体も軽くなっていいよ。さっぱりもするし・・・。

ただ、やはり他人と一緒に入らないとというのが嫌だけど。

貸し切りの家族風呂も時にあるので、それを利用させてもらえると本当にありがたい。

もう少し気分的にものんびり入ることができるならな。

温泉ほどいいものはそんなにないとは思うのだけど。

久々に温泉に入りたくなってきた・・・。時間を選べば人が少ないときもあるしな。

おしゃれ

子供が産まれてから、おしゃれとはかけ離れた生活をしています。
独身時代は、好きな洋服を買い、好きな服装を楽しんでいました。
子供がいると、どうしてもヒールが高い靴は履けず、ぺっちゃんこの靴を履き、スカートよりもズボンの方が動きやすいし、白い服を着れば子供に汚されるし、どうしても子供のことを考えた服装になってしまいます。
服も自分の服を買うよりも子供の服を買い、私は独身時代に買った服を着まわしています。
髪の毛も、なかなか美容院にも行けず伸びた髪の毛をゴムで縛っています。
街中で、自分の子と同じぐらいの子供を連れているお母さんが、おしゃれをしているをしているのを見ると、すごいなぁって感心します。
髪型も服装も、今流行りの格好をして綺麗にしていて、子育てもしつつ、自分磨きも忘れない、なんだか自分が情けなくなってきます。
キラキラしているお母さんは素敵だし、子育てを口実におしゃれから逃げずに、子育てに楽チンな服装でもどこかにおしゃれを盛り込んだり、髪型でもちょっと早起きすればアレンジできるから、頑張っておしゃれをたのしみたいなぁって思いました。
旦那から愛想つかれないようにしないといけないですね。

幼稚園が休みの日

息子は幼稚園が休みの日、朝から
「今日は、どこ行くの？」
「今日は、⚪⚪に行きたい」
って起きてから、出掛けるまでしつこく言ってきます。
たまには、家でゆっくりしたいなって思っても、外に出たがりの息子がいるので、そういうわけにもいきません。
外に行きたいって言うわりには、ゆっくりご飯を食べたり、なかなか着替えをしなかったりするので、余計にイライラしてしまいます。
そして、出掛ける時間が遅くなり遊べる時間が減ると怒ってきます。
「誰のせいで、時間が遅くなったと思ってるの？」
って言いたい気持ちを抑えてます。
息子が休みだと、娘は遊び相手がいるから嬉しく喜んでいます。
実際、息子が休みだと娘と遊んでくれたり、面倒を見てくれるのですごく助かります。
「優しいおにいちゃんだね」
って言うと
「優しいおにいちゃんでしょ」
って喜んで、もっともっと娘の面倒を見てくれるので非常に助かります。