逆さ銀杏って樹齢はいくらだろうか？
一中の歴史を見守ってきたのだろうか？
我々の先輩の先輩から、また後輩の後輩まで、全ての生徒を知ってる気もするけどね。
そばに立ってみて、うわ～でかいと思ったね～
我々の時代には、もうちょっと小さかったと思うけど、成長したんだね。
それに比べて、おいらは成長したのだろうか？
そばに犬の供養塔があったけど、おいらの時代にはあったっけかなあ～
今日のお話は、宮古じゃないよ～
夕方、息子を送ったついでに肴町へ
レッツラゴートイウワケデして、おいらの大好きな、あわいっこ（みやご弁）探して
ウロウロする内に、ありやんした～
ラーメン屋だよ～
赤提灯に誘われて～「あ！どうも～」って、入ったんだ～ども、な！なんと狭い！
カウンター席５、奥に２畳くらいの和室１つ、雰囲気は一見して飲み屋さんかな～ってな雰囲気～
でもでも、昭和３０～４０年の空気が店内に漂い、うわ～この雰囲気は、たまらんで～！って
「もうしわげね～ども、昭和乃ラーメン
けんね～べ～が～」
「こごは何時までやってんだあべ～！
」
「だいたい８時くらいまでですが、スープがなくなれば終わりにしますよ。」って
なんとなく気品のあるおばさん
巨人対ソフトバンクの試合は、そっちのげで、ただひたすら「ズルズル～」ってラーメンを
食べてると、「ご飯食べませんか？」
「む？あ！いいべ～が～」ってたら、次には「おご～ご
」が出てきたので、またパリパリモグモグ
。。
スープも半分くらい飲んで、ごっつぉ～さんでした！
ってなわけで、頂いた名刺が上なんだ～ども、
肴町探険隊長でした～
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レトロ列車を乗りに行く!―「昭和」の車両と情景があなたを待っている… (洋泉社MOOK) |
驚くなかれ！小生は初めて北リアス線に乗ったよ～あはは。。
それじゃダメじゃないか！
っていうお叱りを受けそうなんだけどね
まあ～でも、乗ってみれば、何か再発見でもあるかと
ステップを踏み外さないように
注意してねなにせ、お年を召してますもんでね～あはは。。。
一両目がレトロ列車なんすが、なにせ、大正時代にタイムスリップ～～
なんか銀河鉄道を思い出してね～
あ？！「９９９」だよ～あはは。。
