実は、リアルタイムGPSデータサーバのOSをCentOS5から6にアップデートしたとたんに不安定になっていて困っていたのだ。gccのバージョンアップに伴って書き換えた部分かなぁ、と思っていろいろやっていたのだが、ようやく今原因判明。iptablesが主犯人だった。
まぁ、tcpサーバーをやっているわけだからiptablesをきちんと設定しなければいけないのは当然といえば当然なのだが、逆にどうして今までCentOS5では動いていたのか不思議。それとも無意識に切っていたのかなぁ。。。
あと、まったく関係ないが、前に書いたLubuntuでのディスプレー切り替えについて、こんなスクリプトを発見。ありがたや。
http://westmarch.sjsoft.com/2012/11/laptop-display-switcher/
これをlxshortcutでデスクトップに貼り付けていっちょあがり。あと、openboxの設定を変更して(~/.config/openbox/lubuntu-rc.xml )、Alt+F8でも変更できるようにしておいた。今度実際に試してみて使いやすいのを選ぶ予定。