日曜日の夜のラジオ、NHK-FMの“サウンド・ミュージアム。すぐに感想を書きたかったが時間がとれず今頃になってしまった。記憶の断片を集めてなんとか書いてみよう。
DJはあの“森田恭子”さん。ラジオで声を聞くのは初めてだ。落ち着いた語り口で訊き慣れた、訊かれ慣れた同志の会話とあって安心して聞く事ができた。
最初のゲストは“斎藤和義”さん。いつも変わらないというせっちゃん。まさやんと音楽スタイルも似ているし、なんといってもテンポが合っている。心を許しリラックス出来る相手だという。逆にプレッシャーがかかる人ってひょっとしてOTさん?
2人でやりたい事について、楽器ならほとんどなんでも出来る2人だから、ツインドラム、ツインギターで演奏したいと。ハードロックができそう。これはおもしそう。是非実現して欲しい。
<追記>
番組で幻の廃盤シングル“トランジスタラジオ”を初めて聴きました。声が高くて若くてビックリ!あの途中でブルースっぽくなるアレンジはやっぱりかっこよかった~。
次なるゲストは“長崎俊一”監督と“関 めぐみ”さん。まさやんが関さんのことを「せきー」とか「お前~」とか言っていたのがまたまた不思議な気がしたけど、関さんからしたらまさやんは“お酒の匂いをぷんぷんさせたおじさん”だもんね。その関さんが山崎さんらしい曲と選んだのが“セロリ”だった。う~ん、わかるようなわからないような?
そして主題歌の“8月のクリスマス”は会心作で自らレコーディング会社に「売って~」と頼んだと言う。“One more”同様、ロングセラーになるといいな。
最後は10周年のこと。ベストアルバムのタイトルはやはり青の時代にピリオドを打つという。“ブルース”にもさよならする意味も含めたと言っていたけど、これはちょっと寂しい。ブルースは細々でも続けて欲しい。なんだかかんだいっても私はブルースをベースにした曲が好きだ。
アリーナのライブのことも言っていた。どうやらゲスト沢山の贅沢ライブになるらしい。これは楽しみだ。誰が出るんだろう?サプライズなゲストに期待したい。
ところで「何がしがギターに嫉妬するから・・」と言っていた“何がし”とは誰のことだ?う~ん怪しい・・・
DJはあの“森田恭子”さん。ラジオで声を聞くのは初めてだ。落ち着いた語り口で訊き慣れた、訊かれ慣れた同志の会話とあって安心して聞く事ができた。
最初のゲストは“斎藤和義”さん。いつも変わらないというせっちゃん。まさやんと音楽スタイルも似ているし、なんといってもテンポが合っている。心を許しリラックス出来る相手だという。逆にプレッシャーがかかる人ってひょっとしてOTさん?
2人でやりたい事について、楽器ならほとんどなんでも出来る2人だから、ツインドラム、ツインギターで演奏したいと。ハードロックができそう。これはおもしそう。是非実現して欲しい。
<追記>
番組で幻の廃盤シングル“トランジスタラジオ”を初めて聴きました。声が高くて若くてビックリ!あの途中でブルースっぽくなるアレンジはやっぱりかっこよかった~。
次なるゲストは“長崎俊一”監督と“関 めぐみ”さん。まさやんが関さんのことを「せきー」とか「お前~」とか言っていたのがまたまた不思議な気がしたけど、関さんからしたらまさやんは“お酒の匂いをぷんぷんさせたおじさん”だもんね。その関さんが山崎さんらしい曲と選んだのが“セロリ”だった。う~ん、わかるようなわからないような?
そして主題歌の“8月のクリスマス”は会心作で自らレコーディング会社に「売って~」と頼んだと言う。“One more”同様、ロングセラーになるといいな。
最後は10周年のこと。ベストアルバムのタイトルはやはり青の時代にピリオドを打つという。“ブルース”にもさよならする意味も含めたと言っていたけど、これはちょっと寂しい。ブルースは細々でも続けて欲しい。なんだかかんだいっても私はブルースをベースにした曲が好きだ。
アリーナのライブのことも言っていた。どうやらゲスト沢山の贅沢ライブになるらしい。これは楽しみだ。誰が出るんだろう?サプライズなゲストに期待したい。
ところで「何がしがギターに嫉妬するから・・」と言っていた“何がし”とは誰のことだ?う~ん怪しい・・・