野党批判は余程の事がないとしないです。なぜなら、彼らが政策を立案実行している訳ではないのですから。それなのに立憲の代表は政府と一緒になって、今回の汚染水の投棄で中国の禁輸処置を批判しています。批判すべきは自国の政府です。責任と覚悟をもって対応すると首相が大見得をきるなら、自国の漁業者のために時前に訪中して、禁輸処置にしないために話し合わなければならないでしょう。少なくとも、そういう努力をしなければならないはずです。現に被害を受け続けた自国民のために、、野党はそうしない政府を批判するのが仕事のはずです。
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