黒牢城 2021年08月21日 | スタッフのきまぐれ日記 米澤穂信 が歴史小説?と思ったら、 しっかりミステリになっていました 安楽椅子探偵・黒田官兵衛はかなり面白かった 最後の結末もさすが 荒木村重のイメージが少し良くはなったけど、実際はどうなんかな? « 弁才天のフルーツ大福 | トップ | 遠巷説百物語 »
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