遠巷説百物語 2021年08月25日 | スタッフのきまぐれ日記 10年ぶりの「巷説百物語シリーズ」 初期2冊の困難な問題を妖怪にせいにして解決するという設定と 又市らの仕掛けが面白かったのですが、 段々とスピンオフみたいになって来て、 さらに久しぶり過ぎて設定もうろ覚え・・・ ま、それでも面白く読めましたが « 黒牢城 | トップ | 忌名の如き贄るもの »
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