やりました
ファイターズが6月には11.5ゲームも差をつけられていた
ホークスをうっちゃって、見事な大逆転優勝を飾りましたー
昨日はテレビで観戦していたのですが、
あのプレッシャーがかかる試合での大谷君の圧巻のピッチングには恐れ入りました
二刀流で、投手として10勝防御率1.86、打者として打率.322本塁打22って、もうマンガですやん
シーズン当初は大谷でも勝てず、抑えの増井はボ . . . 本文を読む
9月に入り台風が多いですね。
台風が来るたびに涼しくなります。
1日の気温差があるので、体調をくずさないように気をつけましょう。
19日は敬老の日でしたね。
高齢者の口腔内も体のほかの部分と同じように、さまざまな老化現象が起こっています。
唾液の分泌 量の減少、歯の摩耗、歯茎のやせ、あごや舌の運動機能の低下などによって、
口の中は トラブルを抱えやすくなっています。
実際、何からのトラブルを抱え . . . 本文を読む
池井戸潤の新作は、期待を裏切らない面白さでした
今回も、もちろん頑張る中小企業に、
悪い大企業と銀行…そして裏切り…
そして勧善懲悪の結末
解っちゃいるけど、ハラハラドキドキするし、面白い
. . . 本文を読む
JAZZ好きの友人から頂いた
1960年代にブルーノートと契約し、数多くの名盤を発表している
伝説的なオルガン奏者であるロニースミスの新作は
大変格好の良いアルバムでした
さすが大御所
レコーディングメンバーも素晴らしく、
ロバート・グラスパーやジョー・ロバーノも
スペシャルゲストで参加しております
この友人とはお互いに買ったCDをパソコンに取り込んだ後、
譲り合いしているので . . . 本文を読む
プッチンプリンの期間限定の
紫芋を使ったプリン
上のカラメルは栗のソースになっています
高級な味とは言い難いプッチンプリンですが、
僕は結構好きなんで、この「和むらさき」も食べてみましたが、
栗と芋の味がしっかりしていて、美味しかった〜 . . . 本文を読む
皆さんこんにちは。
最近涼しくなってきたので、季節の変わり目は風邪に気を付けましょう。
今回は、唾液(つば)と歯の関係についてお話しします。
虫歯は唾液の減少とも大きくかかわっています。
口腔内には常在菌が住み着いているため、
新たな菌が入ってきても定着して増殖するのが難しいのです。
プラーク（歯垢）が付着している部分から発生する虫歯は、
常在菌による障害の一つです。
ブラッシングに代表される口 . . . 本文を読む
「神々の指紋」のグラハム・ハンコックの最新作
今回も今考えられてるよりも、もっと以前に存在した
高度な超古代文明の存在に言及しております
「神々の指紋」や「創世の守護神」には、それなりにワクワク感がありましたが、
今回はちょっとスケールが小さいんじゃないですか？
もっと上手に根拠の危うい資料を積み重ねたり、事実を歪曲、隠蔽して、
面白い物語を作らなくっちゃ！
「神々の指紋」での
「 . . . 本文を読む
土日は東京の浅草で、
「実践！歯周外科テクニック集中4日間 ～ベーシック編～」を
受講して参りました。
去年同コースの「アドバンスコース」を受講したのですが、
やはり基本をもっとしっかり学ぶ必要があると認識したので、
ベーシックに戻って勉強して参りました。
2日間ずっと豚さんのお肉を剥いで、縫っての繰り返し…
目が疲れました〜
しかし、改善する点も見つかり、とても為になりました。
. . . 本文を読む
こんにちは、スタッフの中原です。
台風の多い季節になりましたね。
雨風が強い日もあり気温の変化も著しいので
、体調を崩さないようお気をつけくださいね。
みなさん、ペリクル(獲得被膜)とは何かご存知ですか？
ペリクルは唾液由来のタンパク質で、歯の保護膜とも呼ばれており
、歯を酸から守ってくれる働きがあります。
ブラッシングや歯面清掃である程度除去されますが、
数時間後にはまた形成されていつも . . . 本文を読む
先日の休みに「始皇帝と大兵馬俑」展を観に行って来ました。
いやー、すごい迫力でしたねー
軍団俑が実に多彩で、びっくりしました
これが武器なども持って、しかも彩色されていたそうなので、
その光景は圧巻だったでしょうねー
しかし始皇帝は、マンガの「キングダム」では好人物に描かれていますし、
中国を統一して、貨幣や計量単位の統一したりと、その実績は素晴らしいのですが、
やはり焚書坑儒や、万 . . . 本文を読む
特に「佐伯さんと男子たち1993」が、森見登美彦のような小説だったけど、
京都に魂を売った氏と違い奈良が舞台になっています
著者も森見氏も中高の後輩のようなので、
高校時代の奈良の風景が目に浮かび、
自分のアホだった時代も思い出し、
とても懐かしい気持ちになりました
・・・が、蘇我氏の描き方は間違っている . . . 本文を読む