花壇のバラ・モノクロ。

このバラのおかげで、気持ちが和む時がある。
ありがとう。
みんなに有難う。
みんな。

花びらに水滴の付くバラ。

植物のある建物の光景。（切り撮られた部分）

踏切。

コントラストの高い踏切の写真。

この踏切は、生活踏切。
駅に行くにも、買い物に行くにも通ることの多い踏切。

この地に生活拠点を構えてから、ずっと利用している踏切。
私は、この踏切のこの場所のごちゃごちゃした感じが気に入っていて、時々カメラを構えてシャッターを切る。

時に朝方、時に昼間、時には夕方と、四季折々に太陽が作りだす光のエッセンスが、
何でもないただの踏切の光景を、ちょっとドラマラスな雰囲気の写真へと誘う。

モノクロであると言う、よりコントラストを強調出来る手段も利用して、自分がこうだと思う写真を表現する。

時を経て、同じ場所を観察し、眺め続けて気にかけている場所。

私の気になる踏切。

鮮やかに、少し葉桜！

う～ん、。

色々悩んで画像の加工をした末の結果。
まだまだ続くぞ、桜の写真。

時が経ち、今までの日常が戻るのは分かっている。

境界と境目。

公園のベンチの横、雑草の中に現れる影。

生命の芽生える始める時と言うのは美しいものだ。