２０１９年 エスナイデル監督続投

驚いた。

ジェフ公式 『 フアン エスナイデル監督の契約更新のお知らせ 』


スクラップ＆ビルドを繰り返してきたこれまでのジェフのやり方を改めようという事ならば、その点だけは賛成。

しかし二年目１４位のサッカーにどれほどの伸びしろがあるというのか？

正直戸惑いの気持ちしかない。

今年良かった所は継続し、悪かった所は改善して更に上積みしてくれる事を望んで止まないが、
せめて今年目の当たりにした他チームのジェフ対策への’対策’だけは準備して来シーズンに臨んで欲しい。

今シーズン途中で折れた心はまだ折れたまま。来シーズンもジェフを応援出来るようリハビリ頑張ります。

お疲れ様でした。

２０１８年Ｊ２最終節 ４２節
千葉ー栃木（＠フクアリ）
０ー０

試合を通して栃木の５バックを崩せず。
後半は息切れしたのか栃木の猛攻を許したが、優也がＰＫストップを初め、再三のビッグセーブで得点は許さず勝点１をゲット。

今シーズン、ロドリゲスの加入もあり僅か１２試合の先発にとどまった優也だが、試合に出られなくも、いかに地道に練習を重ねてきたかが十二分に分かったし、消化試合だろうが常に全力でプレーするというプロとしてのプライドを見た。



最終的な順位は１４位。
誰もが納得出来る順位ではないが、紛れも無い事実。これを受け止め次に進むしかない。

しかしまずは４２試合という長丁場を戦い抜いたチームにはお疲れ様と言いたい。

山形戦、勝利

２０１８年Ｊ２第３７節 千葉ー山形（＠フクアリ）

２ー１でジェフ勝利

やっとフクアリで勝てた。

7/25の甲府戦以来、２ヶ月半ぶり。
アウェーには全然行けてないので、勝利を生で見たのも２ヶ月半ぶり。

あれだけ決定機があったからもう１、２点取れてれば、もう少し楽な展開になって、終盤のドキドキ冷や冷やな思いはしなくて済んだんだろうけど、最後まで必死に走って勝ちを掴みとれて良かった。

内容の方は、ジェフの２得点目で山形がオフサイドを長い時間主張していた。
山形の１得点に繋がるＰＫ判定では、自分の観戦位置からはエリア外の様に見えたが、エリア内判定となりモヤモヤしたため、試合後すぐにスマホでDAZN確認。

ジェフ２得点目の方は、小島がシュートしたと同時に旭が飛び出して、シュートコースにいた指宿がフリックしようとしたが触れず山形ＤＦが触って、旭が触ろうとして触れずそのままボールがゴールに吸い込まれた。
指宿もオフサイドポジションにはいなかったので指宿のオフサイドは無い。旭も指宿がフリックしてればオフサイドだったろうけどそれは無いと。

審判よく見てたね。主審も線審も。

ＰＫ判定の方も、映像見ると際どいけどやはりペナルティエリア内。あれも審判よく見てた。
（まあ仮にエリア外判定だと得点機会阻止のレッド一発退場だろうから、ＰＫ献上でカード無しは結果としては悪くない。もしＰＫストップできてたら最上のシナリオだったけど）

残り５試合。
６位横浜ＦＣとは勝点１５の差。うちが５連勝して、あっちが５連敗すれば一応追いつく計算ですが、７位東京Ｖも勝点は横浜ＦＣと同じ６３。同じように５連敗していただく必要があります。
横浜ＦＣと東京Ｖの直接対決が既に２試合終わっているので可能性だけは残ってるのかな。

横浜ＦＣ戦、無得点

２０１８年Ｊ２第３４節 千葉ー横浜ＦＣ（＠フクアリ）

０ー１で横浜ＦＣの勝ち

消化不良です。

悶悶としてブログ書く気力もなかなか起きませんでした。
DAZNの映像を見直す気も。


互いに長所を抑え込もうとして、動きの少ない試合になったのかな。
でもね。千葉はホームなので、結果を恐れずもっと積極的にいって欲しかったなぁ。

フクアリで４戦勝ちなし。最後に勝ったのが7/25の甲府戦。２ヶ月勝ちなしですよ。
最近ではホームの方が萎縮しちゃってる？などと心配してます。

彩湖ベジタブルマラソン

埼玉県の彩湖で開催されたベジタブルマラソンに参加してきた。

３０キロ

死んだ。（死んでない）

一応完走はしたけれど、後半のバテっぷりが酷かった。

練習は裏切らないというけれど、その通りで、７月８月の暑さで長い距離の練習をしていなかった。練習してないのに本番で出来るわけもなく。２０キロ以降はただただ根性。
根性で走り切った事に関しては自分を褒めてあげるとして、課題は山積み。

ちなみにコースコンディションは、いい部類だったかな。
天気は雨のち曇りのち晴れ。走った時間はほとんど曇り。道が濡れてベチャベチャな所が数か所あったのがマイナス。
気温は暑からず寒からずだったけど、まとわりつくような湿気が不快だった。




明日からまた修行に励もう。