J2第10節 水戸ー千葉(@ケーズデンキスタジアム)
1ー0でホーム水戸が勝利。
前半5分に奪われた最初のCKをあっさり決められ、その後は勢いに乗った水戸に完全に押し込まれる。
前節からのメンバー変更は大久保、ヤマト、エウトンの3人。
個々には奮闘してくれていたが、全体としてみると連携部分の物足りなさを感じた。
特にヤマトは中盤の相手の守備の中でパスを受け捌こうとフリーランニングをするものの、そこにパスが出ない。結果外側の攻撃か裏を狙った単発の攻撃人終始してしまった。
後半、特に船山が入ってからは、FWの位置から少し下がってボールを受けるリズムがよく、起点が出来、全体のラインを押し上げる事が出来ていた。
後半残念ながら得点を奪う事は出来なかったが、勇気を持った戦いは出来ていた。
それに比べ前半ははっきり言って、腰が引けていた。
最初からやってくれ。
次は5月3日、ホーム讃岐戦、下向いてる暇はない。
最初から飛ばしていこう。
1ー0でホーム水戸が勝利。
前半5分に奪われた最初のCKをあっさり決められ、その後は勢いに乗った水戸に完全に押し込まれる。
前節からのメンバー変更は大久保、ヤマト、エウトンの3人。
個々には奮闘してくれていたが、全体としてみると連携部分の物足りなさを感じた。
特にヤマトは中盤の相手の守備の中でパスを受け捌こうとフリーランニングをするものの、そこにパスが出ない。結果外側の攻撃か裏を狙った単発の攻撃人終始してしまった。
後半、特に船山が入ってからは、FWの位置から少し下がってボールを受けるリズムがよく、起点が出来、全体のラインを押し上げる事が出来ていた。
後半残念ながら得点を奪う事は出来なかったが、勇気を持った戦いは出来ていた。
それに比べ前半ははっきり言って、腰が引けていた。
最初からやってくれ。
次は5月3日、ホーム讃岐戦、下向いてる暇はない。
最初から飛ばしていこう。