6日、高松ミライエ1Fでの『スノードーム作り』
に参加しました。
これは 参加費は無料で予約や応募も要りませんが
スノードーム用の200ml程度の瓶と 中に
入れるマスコットを持参とのことでした。
もに家には 佃煮海苔と鮭フレークの瓶しか
空いてなかったので 100円ショップで2人が
好きなのを買いました。
1.マスコットをペットボトルのキャップに接着。
2.キャップを瓶の蓋の内側に接着。
3.瓶に水で薄めた糊を注いで 用意してくれて
いた カラーアルミをカットしたり ビーズ、
アルミデコ小物などを 少しずつ混ぜながら
入れていく。
4.雪代わりの 白い粒を入れる。
5.瓶に マスコットの付いた蓋を静かに入れて
閉めたら 出来上がり。
S助は 銀色のキャップの こちら。
マスコットは 飛行機と車を買ったんですが飛行機に。
いい感じですが この瓶・・・水を入れて逆さまに
するという前提では作られていないようで(笑)
ちょっと水漏れするんです(^_^;)
なので 普段は蓋が上にある普通の状態にしておき
キラキラさせたい時だけ逆さまにすることに。
帰宅して 木工ボンドで蓋の周りを固めたので
もう水漏れもしないかも。
S奈ちゃんは いちご模様の赤い蓋の瓶。
マスコットは白いクマです。
逆さまにしたところです。
キラキラアルミ片や白い粒が舞って綺麗です。
手作りスノードーム、いい体験ができたね♪
・・・・ですが
段取りが悪いというか なんというか・・・
私が入れた糊水のボトルは ゆる過ぎた感じで
アルミ片を入れて混ぜても すぐに沈下です。
逆に 長女の方は 粘り過ぎて 混ざったまま
沈下しません(笑)
担当のおじさんに「これって薄過ぎませんか?」
「濃過ぎませんか?」と聞くと「ちゃんと混合
しているはず」とのこと。
でも 見るからに 粘りが無くて水のよう。
見かねて 糊を足してくれましたが それでも
かなりサラサラなスノードームです。
長女の方は 粘い部分を捨てて 水を混ぜる始末。
多分 全員で何人が参加するか分からないから
糊水も 人数を見ながら混合して行ったのでしょう。
全員の濃度が ボトルによってマチマチ?(^_^;)
しかも 私とS助に配られていた紙コップには
雪粒が入っていなかったようで 出来上がったと
思ったら 長女が「雪入れてないん?」と言うので
何それ??? すぐに机に戻りましたが 回収した
紙コップには 雪粒は入っていなかったとのこと。
なので 雪粒のボトルから 直接スプーンで入れて
くれました。(^_^;)
本当はこれも 塊にならないように 混ぜながら
入れるんですけど 幸か不幸かサラサラ液だから
ダマにならずに 混ざりました(^_^;)
あれこれ 突っ込みたいところはありましたが
S助とS奈ちゃんは喜んでたので 良かったです。