便利になったというか、味気なくなったというか、TOEICをHPから申し込んで
「テスト結果-インターネット表示 利用する」を選択すると、郵便で届くよりも
早くにHP上で点数が確認できるというサービスがある。もっともマークシート
なんだから、１週間もあれば十分じゃないの？という気もするのだが、テスト
から３週間、以下のメールが届いた。
件名【テスト結果表示】第136回TOEIC公開テスト 2008年01月13日（日）
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本メールは、第136回TOEIC公開テストのテスト結果インターネット表示を
「利用する」と選択され、ご受験いただいた方へ配信しております。なお、
本メールの送信アドレスは「送信専用」ですので、返信してお問い合わせ
いただきましても一切ご返答できません。あらかじめご了承ください。
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さてひらけて見ると・・・・でました。上の結果。
今回(2008/1) L475 R415 計890
前回(2007/12) L490 R435 計925
前々回(2007/8) L405 R440 計840
1/13の受験前に、12月の結果が戻ってきて、ややテンション落ちた部分が
あったのは確かで、12月で900越えるなら1月は申し込むことなかったのにと
思いながら会場へ向かったのでありました。受験のあとには映画を
見にいく気満々で大阪を受験会場にしたのもひびいたか？
ちなみに、久々のTOEICは結構新鮮でした。携帯電話は電源OFFを試験官が
ひとりひとりチェックするし、それに以前私が受けたときはまだ写真が
なかったんですよね。試験官が、おそろいの黒の洋服を着ていたのも少し
緊張感を高めていたように思います。
試験会場は、大阪国際大学の守口キャンパス。京阪に乗って最寄の大和田駅に
近付くにつれて、受験生と思われる人の密度が段々増えていくのにあわせて
気持ちを盛り上げていきました。駅からは１０分ぐらい、ほとんどの人が
同じ方向に行くので、流れについてきました。校庭では、女子ソフトボールが
練習試合？やってて掛け声掛け合ったりしてまし、こういうのみると
学生っていいなあと。。。
（いきなり戻ります。）
いずれにせよ、誤差±50?とも言われるTOEICで安定的に900を越える力はない
というのが結論でしょう。それに前回の925は会社のTOEIC-IPテストなので、
公開で900超えた方がいいよな、ということもありましたて、
もう１回だけ公開テストを受けることにしました。3/23(6615円チャリン)
ここで900超えて、あとは受けるとしても当面は会社で・・・。
検定は、まだ当分かかりそうな英検に集中というのが、シナリオです。
そこで、TOEIC関連書籍を２つ選びました。いずれも10年近く前の本で。新形式
にも当然対応していないのでいまどきこの本を使ってTOEIC対策をするひとも
少ないのでは？と思うのですがこれを選んだのはブックオフで売ってたから
という卑近な理由はおいときましてそれなりの理由があります。
-- TOEICテスト文法1000
理由１：速読は簡単にできることではなさそうなので、短文の問題を早く解いて
後半の文章問題につなげたい。
理由２：新形式ではなくなった誤文訂正があること。昔これで散々間違ったので
今のテーマが「過去のピークを越える」だとすると、単に点数で過去の
ピークを越えるのではなく、苦手な誤文訂正をある程度は克服したい。
-- TOEICテストトレーニングブック(リスニング編)
理由３：ただ、TOEICの３択問題の音声がたくさんほしかった。本屋で見たときは
３０問あるとおもったのだが、家に帰ってみるとそのうちCD収録は１６問
で、ちょっとがっくりきてますが、それをMP3に入れてこの手の問題を解く
ときにタイミングを計るのに使いたいと思ったわけです。
果して、功を奏するか？ではまた。
注）あくまでも、英語トレーニングの中心は映画ＤＶＤです。
「テスト結果-インターネット表示 利用する」を選択すると、郵便で届くよりも
早くにHP上で点数が確認できるというサービスがある。もっともマークシート
なんだから、１週間もあれば十分じゃないの？という気もするのだが、テスト
から３週間、以下のメールが届いた。
件名【テスト結果表示】第136回TOEIC公開テスト 2008年01月13日（日）
----------------------------------------------------------------------
本メールは、第136回TOEIC公開テストのテスト結果インターネット表示を
「利用する」と選択され、ご受験いただいた方へ配信しております。なお、
本メールの送信アドレスは「送信専用」ですので、返信してお問い合わせ
いただきましても一切ご返答できません。あらかじめご了承ください。
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さてひらけて見ると・・・・でました。上の結果。
今回(2008/1) L475 R415 計890
前回(2007/12) L490 R435 計925
前々回(2007/8) L405 R440 計840
1/13の受験前に、12月の結果が戻ってきて、ややテンション落ちた部分が
あったのは確かで、12月で900越えるなら1月は申し込むことなかったのにと
思いながら会場へ向かったのでありました。受験のあとには映画を
見にいく気満々で大阪を受験会場にしたのもひびいたか？
ちなみに、久々のTOEICは結構新鮮でした。携帯電話は電源OFFを試験官が
ひとりひとりチェックするし、それに以前私が受けたときはまだ写真が
なかったんですよね。試験官が、おそろいの黒の洋服を着ていたのも少し
緊張感を高めていたように思います。
試験会場は、大阪国際大学の守口キャンパス。京阪に乗って最寄の大和田駅に
近付くにつれて、受験生と思われる人の密度が段々増えていくのにあわせて
気持ちを盛り上げていきました。駅からは１０分ぐらい、ほとんどの人が
同じ方向に行くので、流れについてきました。校庭では、女子ソフトボールが
練習試合？やってて掛け声掛け合ったりしてまし、こういうのみると
学生っていいなあと。。。
（いきなり戻ります。）
いずれにせよ、誤差±50?とも言われるTOEICで安定的に900を越える力はない
というのが結論でしょう。それに前回の925は会社のTOEIC-IPテストなので、
公開で900超えた方がいいよな、ということもありましたて、
もう１回だけ公開テストを受けることにしました。3/23(6615円チャリン)
ここで900超えて、あとは受けるとしても当面は会社で・・・。
検定は、まだ当分かかりそうな英検に集中というのが、シナリオです。
そこで、TOEIC関連書籍を２つ選びました。いずれも10年近く前の本で。新形式
にも当然対応していないのでいまどきこの本を使ってTOEIC対策をするひとも
少ないのでは？と思うのですがこれを選んだのはブックオフで売ってたから
という卑近な理由はおいときましてそれなりの理由があります。
-- TOEICテスト文法1000
理由１：速読は簡単にできることではなさそうなので、短文の問題を早く解いて
後半の文章問題につなげたい。
理由２：新形式ではなくなった誤文訂正があること。昔これで散々間違ったので
今のテーマが「過去のピークを越える」だとすると、単に点数で過去の
ピークを越えるのではなく、苦手な誤文訂正をある程度は克服したい。
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-- TOEICテストトレーニングブック(リスニング編)
理由３：ただ、TOEICの３択問題の音声がたくさんほしかった。本屋で見たときは
３０問あるとおもったのだが、家に帰ってみるとそのうちCD収録は１６問
で、ちょっとがっくりきてますが、それをMP3に入れてこの手の問題を解く
ときにタイミングを計るのに使いたいと思ったわけです。
| TOEICテストトレーニングブック (リスニング編)千田 潤一,千田 潤一増進会出版社このアイテムの詳細を見る |
果して、功を奏するか？ではまた。
注）あくまでも、英語トレーニングの中心は映画ＤＶＤです。
