藻blog.

毎日がグダグダ。

カイタイトキガ、カイカエドキー(世界家電学会 ’09モスクワ大会)

2017年03月27日 | Weblog

最近、うちの近くのカメラのキタムラが閉店してしまったので
こないだの土曜日に隣の市まで行く用事があったついでに
まだ生き残っているカメラのキタムラの店舗の下見をしに行ってみた。

すると、以前から欲しかった一眼レフのD7200が
土日限定の特価で陳列されているのを発見。



ここ1年近く価格コムでD7200を見てきたが
8万以下ならだいたい底値といってもいいくらいの値段。
しかも、下取りがあればさらに値引きできるわけだし
実店舗で買う安心感も考えたらこれ以上に無い購入チャンス!

しかし、今日は店舗の様子見だけのつもりで来ただけのはず
こんな急にカメラを買うとかさすがに衝動買い過ぎないか?
そもそも、何万も急に出すような心の準備が出来てないよ・・・

それに、後継機のD7300の噂も耳にしてる。それを待つという手も・・
でも、その新機種が出ても即買いできる金なんて持ってないし
そうなるとどうせまた少し安くなるまで待とうとかってなるじゃんか・・・
そもそもいつ発売になるのかも分らないものをずっと待つのか?

すげぇ買いたいけど、気持ちの整理が付かない・・・
でも、明日までの限定価格だし・・・

あぁどうしよう、どうしよう・・

うーん..
うーん...

・・・・・・・・・・


「カイタイトキガ、カイカエドキー!」

!!

そうだよね!そうですよね!!『買いたい時が、買い替え時』徳井さん、そのとおり!!
値段がー!、新機種がー!って言ってても
結局いつまでたっても同じ事の繰り返しになるだけで待つ意味なんて無いんだよね。
さすが、世界家電学会!!いいこと言うわー

急いで家に帰ってD300を箱詰めしたら再びキタムラにGO!



D7200買っちゃいました。
これからはこいつを持って日本中の旅に出かけます。

あまりにも急だったのでD300の記念写真すら撮り忘れちゃったけど
D300は10年近く大活躍してくれて、とてもいいカメラでしたよ。ありがとー

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本州最西端に行ってきた話。

2017年02月11日 | 旅行と水どうロケ地巡り
昨年10月、和歌山の本州最南端という超微妙な場所にわざわざ行ってきたけど
その時に同行したN氏と久しぶりに会って話をしているうちに
今度は本州最西端に行ってみようかという話で盛り上がったので
早速、飛行機や宿を手配して本州最西端のある山口県まで行ってきましたよ。

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朝イチの飛行機に乗って成田から福岡に行き、そこから電車移動で山口県下関まで移動。
下関からはレンタカーを借りて本州最西端となる『毘沙ノ鼻(びしゃのはな)』に向かいました。

ということで、半日かけてやってきました『毘沙ノ鼻』。


岬への入り口駐車場

あまりのマイナー観光スポットすぎるせいか
レンタカーのナビだと全然誘導してもらう事ができなかったので
スマホのグーグルマップをナビ代わりにやってきましたよ。
もしこの場所に行こうとする人は前もってネットで情報を集めといたほうがいいよ。

毘沙ノ鼻の駐車場に車を停めたら、そこから遊歩道を歩いて岬の先端に行きます。(徒歩5分くらい)


毘沙ノ鼻 展望広場

はい、今回の旅行の目的地に到着。
本州最西端の地という文字が埋め込まれた灯台型のモニュメントがあり
非常に分りやすくていいね。

ただ、展望デッキから西に広がる海の方を見てみたら
足元の崖の下には西に向かって陸地がまだまだ伸びてたりして
明らかに陸地の一番先端じゃない感がハンパ無くて超ガッカリ。

でも、まぁ本州最西端の文字の入った写真も撮ったしこれで十分かな。
という事で、ワザワザやって来たが大した感動も無く終了。


本州最西端到達証明書

下関に帰ってきてから観光案内所に行って本州最西端到達証明書をゲット。
ただ、交付にあたり特に最西端に行った証明を求められるでもなく100円払うだけで貰えた。
というか、ネットで申請すれば家に居ながらにして証明書を郵送してくれるらしい。何それ?

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そんな感じで、あっさり終わった本州最西端巡りであったが
これは行く前からある程度予想できていた事なので
その他の観光もしてきた話もちょこっと。

毘沙ノ鼻まで行くなら、それ以外にも何か目的見つけたいなぁとネットで探してたら
『瓦そば』の元祖の店が毘沙ノ鼻からそんなに離れてない場所にあるのを発見したので
どうせなら、お昼ごはんはそこで山口名物を食べようという事に決定。

朝食すら抜いて万全の空腹状態で、瓦そばの元祖である『たかせ 本館』に到着。
今回はランチメニューの『瓦そば うな茶定食』を注文。で、数分で出てきた。


瓦そば到着

机に置かれた瓦そばを見て『おぉう~』っと思わず2人して声が出る。
これこれ!これを食べてみたかったんだよ!

テンション高く写真を撮ってると、先に箸を出したN氏の顔が一瞬にして曇った。
「どうした?」と聞いてみると「とりあえず食べてみてくださいよ」との返答。
それじゃあって事で僕も瓦そばを食べてみると、なるほどN氏の表情の意味がよく分った。

まぁ、郷土料理はちょっとした話のネタになる特殊性も大事なので
今回はこの瓦そばを本家で見れて食べて来たって事で満足。

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毘沙ノ鼻に行き、瓦そばも食べて下関まで戻ってきたが
予定よりだいぶ早く帰ってこれてレンタカー返却時間までまだ余裕があったので
そのまま関門トンネルを通って北九州に渡ってみる事にしました。

というか、個人的にどうしても撮りたい写真があったので
N氏に運転してもらって関門トンネルを渡ってもらいましたw

そのどうしても撮りたかった写真っていうのがコレ↓


って、こんなの意味わかんないだろうなぁ(笑

この場所は、水曜どうでしょうの原付西日本制覇第3夜の中で
関門トンネルを通れないカブの2人が路頭に迷ってた場所になります↓


(原付西日本制覇 第3夜 関門人道トンネルを探すために別行動をはじめたお二人)

まぁ、名シーンでも何でもない場面なのですが、何となく心残りだったロケ地シーンだったので
画角とか全然合ってないけど、とりあえず今回消化できたからオッケーって感じです。

ちなみに、これ以外の下関~北九州周辺の水曜どうでしょうのロケ地については
2013年の『そうだ、九州へ行こう。2』
2014年の『九州の北の方をどうでしょう 第2夜』の中で
周辺のメジャーなロケ地についてレポートしちゃっているので今回は割愛。
水曜どうでしょうのロケ地巡りに興味がある方はそちらを参考に見てみてくださいな。

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北九州の門司港にいった僕らは門司港名物の焼きカレーを食べに
とある有名店に向かいました。


ファンキータイガーカリビアン

門司港の港の中に浮かぶ本物の船がそのままお店ってだけじゃなく
オーナーはファンキーすぎると有名なロバート秋山のオヤジさん。
ネタ系大好きな俺にとって食べログで高評価の店なんかよりずっと魅力的じゃないかw

週末には行列が出来るほどの人気店ですが
今回は平日のお昼どきを外して行ったので待つ事無く店内に入れましたが、席はほぼ満席。
ちなみに、店内には息子のロバート秋山が最近やっているネタ
『クリエイターズ・ファイル』シリーズの動画がずっと流れてますw


焼きカレー

出てきた焼きカレーはまだグツグツと湧いていて、少し焦げたカレーの良い匂いがします。
ちょっと恐々と食べてみると、結構濃厚なしっかりとした味わいで結構美味しいです。
有名人の店にありがちな話題性だけで肝心の食事がダメっていう心配は全くしなくていいよ。
一緒に行ったN氏は猫舌なのでちょっと苦戦してましたけどね。

カレーに満足して帰ろうかとしたら
ちょうど秋山オヤジさんが厨房から出てきたので記念撮影をお願いしたら
一緒に肩組んでくれて写真を撮ってくれたのは超ラッキーでした。

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僕が2013年に始めて北九州の門司に来た時に衝撃を受けたのが厚焼き玉子たっぷりの巻き寿司。
それ以来、この巻き寿司の完全にとりこになってしまい
翌年の2014年に再び北九州に行ったのもロケ地巡りというより
この巻き寿司を食べるためだったといっても過言ではないくらいの話。

で、それから約2年半。久しぶりに買う事ができましたよ!



これこれ!これをどれだけ食べたかった事か。やっぱウメーよ!!最高だよこの巻き寿司。
『千両』って店が本家らしいけど
個人的にはご当地スーパーの「ハローデイ」のお惣菜コーナーの方が好きかも。
でも、一緒に食べ比べた事がないから、次回行く事があれば食べ比べして勝敗つけなきゃいけないな。

この巻き寿司食べれて大満足。瓦そばなんかより全然美味い!!

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こんな感じで、バタバタっとした感じで本州最西端まで行ってきちゃいました。
こうなると、最初は全然乗り気じゃなかった本州四端制覇ではあるけど
今年中に最北端と最東端は制覇できるといいなぁなんて思ってきてたりします。

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和歌山って行った事無いなぁ。【3】

2016年10月13日 | 旅行と水どうロケ地巡り
和歌山県の旅【2】からの続きです。

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和歌山県の海沿いを南下して本州最南端まで行ったついでに
世界遺産であり、日本三大瀑布の1つに数えられる『那智の滝』を観に行きました。


那智の滝 世界遺産

駐車場から続く長い階段を上って20分くらいで那智の滝がある飛瀧神社に到着。
ちなみに、那智の滝はもちろん世界遺産だけど、この周辺の参道もすでに世界遺産って事らしいよ。


那智の滝 手前から

この滝自体が神社の御神体になるだけあって超立派!やっぱ滝は何だか分らないけど純粋に良いねぇ~

ちなみに、このエリアまでは無料で散策できますが、『もっと滝に近づきたい!』って人は
300円の拝観料を払って滝の間近にある観光台までに行く事が出来ます。

ここまで来たら、もちろん近くまで行きますよ。


那智の滝 聖水

拝観入り口を入ってすぐの所に竜の口から聖水が出ているので頂きます。(タダだからw)
何に効くのかは全くもって不明ですが、たぶん何らかのパワーをいただきました。


那智の滝

那智の滝の一番近くに到着。やっぱ滝っていいね!
以前、華厳の滝を見たときも思ったけど、壮大というか圧倒される威圧感があるのに
怖いとか逃げたいじゃなくて、目が離せなくなる引き付けられる魅力もあって
やっぱ、日本三大の滝に数えられるだけあって、ただただ凄い。


那智の滝 拡大

華厳の滝に行ったときはスマホしか持ってなかったけど
今回は一眼も持って行ってたからいつもより寄りで撮影してみたり。
写真センスナシすぎるのがガッカリだけど、それでも優雅で素敵だわー

日本三大瀑布のうち2本を見ることができたから
こうなると、いつかは第三の滝『袋田の滝』も見に行きたいな。


おみくじ
拝観順路の最後に『日本一の(大きな)おみくじ』があったのでやってみると、珍しく『大吉』でした。

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紀伊半島南部も満喫したので、あとは帰りの飛行機に乗るために関空まで北上するわけですが
和歌山から帰る前にどうしても行きたいお店があったので、お昼ごはんついでに行ってきました。

何年前か忘れたけど『秘密のケンミンSHOW』で紹介されて京一郎のように衝撃を受けてから
いつかは行ってみたいお店リストに入れたままになっていた『満幸商店』。
中二だったらちょっとテンション上がるような名前のお店w


満幸商店

ちょっとだけ分かり難い場所にあるけど、ネットの時代なので下調べしておけば問題ナシ。
ちなみに、2016年現在、テレビやSNS等で有名になったこともあって
うちらのような観光客がひっきりなしにやってくるので店の裏側の方に専用駐車場を準備したそうです。

ということで、車を駐車場に停めて入店。
そして、一応メニューを見つつも店に来る前から決めていた『しらす丼』を注文。
待つ事5分くらいで、しらす丼の登場。


名物 しらす丼(ノーマル)

この山盛りを見たくてやってきたんだよね!
ホントはダブルサイズを注文したかったんだけど、N氏に「シェアが面倒」と拒否られてしまったので
今回はノーマルサイズを個々に注文。
ダブルとかは絵の迫力が違うので、知らない人は是非ネットで検索して見てもらいたい。

食べ方はいたってシンプル。しらすご飯に特製のしょうゆダレをかけていただくというスタイル。
特製しょうゆダレには梅も入っており、さすが和歌山だなと。そして、これが美味い。
一緒に頼んだ「わさびスープ」も鯛のだしが美味しいし、ワサビでサッパリしており、しらす丼との相性は抜群。

満幸商店の両隣にも同じようなお店が出ているけれども、そちらは非常に閑散とした状況。
見た目のインパクトがある『しらす丼』を出した満幸商店のアイデア勝利だね。

しらす丼は美味しくて胃袋も満足でしたし、見た目のインパクトもあるから目も満足だし
和歌山に行ったら満幸商店でしらす丼(できればダブル以上)を注文するのをオススメ!!

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最初は「行った事がないから」という理由だけで行くことになった和歌山だったけど
行ってみたらいろいろと楽しめた旅行になったんじゃないかと思います。
時間の都合で今回行けなかった観光地や水曜どうでしょうロケ地がまだあるので
また、1年後とか2年後なんかに来てみたいですねー

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和歌山って行った事無いなぁ。【2】

2016年10月12日 | 旅行と水どうロケ地巡り
和歌山旅行【1】の続きです。

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和歌山旅行2日目。
今回の旅行で僕が絶対に行きたかった場所「水曜どうでしょうのロケ地」にまずは向かいます。

水曜どうでしょうで和歌山県が出てくるのは
『サイコロ2』と『原付日本列島制覇』の2つの企画がありますが
今回の旅行はいつものロケ地巡りとは違って同行者がいるので
『サイコロ2』のロケ地だけに絞って行ってきました。

そのサイコロ2での和歌山のシーンがこちら


(サイコロ2 第2夜 和歌山港駅)

サイコロ2の最後の目的地となりラストを飾った1カットだけ和歌山が出てきます。
この和歌山で時間切れとなりサイコロ2はゴールに到着できずに失敗となりましたね。

ちなみに、この和歌山には徳島からフェリーに乗ってきていますが
このラストシーンの建物はフェリーターミナルではなくて
フェリーターミナルから連絡通路でつながった先の南海電気鉄道の『和歌山港駅』です。


(2016年現在)

建物自体はほとんど変わっていません。「旅客のりば↑」の看板が無くなったくらいでしょうか?
ただし、ロケ当時に全く無かった木が、今では思いっきり生長していました。
ロケがあったのは20年も昔の話ですからね。そりゃーこれくらい木も育つよなぁw

といった感じで、あっけなく今回のロケ地巡りは終了です。
原付日本列島制覇のロケ地もそのうち行かなきゃいけないね。

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次はN氏が行きたかった本州最南端に向かいました。
本州最南端は和歌山県串本町の潮岬(しおのみさき)となります。

・・・っていうか、日本最南端だったら超テンション上がるけど、本州最南端って微妙すぎねぇか?

まぁ、そんな感じで僕のテンションは高くないけど、とりあえず行ってきました『本州最南端』。


なんともテンションの上がらない「本州最南端」

本州最南端と書かれた構造物が3つもあるよ...何これ?結局どれが最南端なんだよ!
どれが正解なのか分らないからまとめてUP。とりあえずどれか正解あるでしょ?

まぁ、こんな感じで本州最南端に到着して潮岬観光タワーで証明書ももらってN氏の目的も達成です。

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本州最南端を見た後は『日本一』を見に行きました。

といっても、珍百景的な日本一なのでガイドブックにあまり載ってないマニア向けのスポットです。

向かった場所は「ぶつぶつ川」。


この川が何の日本一かと言えば『日本一短い川』だそうな。
短い川なんていくらでもあるだろうとツッコミたくなるけれども
正確に言えば「法に基づいて河川指定された川の中で一番短い川」ということなので
一応、根拠がしっかりとした日本一短い川ですね。

駐車場に車を止め徒歩2分くらいで到着。


「ぶつぶつ川・全景」
はっ!?これを川というのか!?地元の用水路の方が全然大きいじゃんか!!
いや、もしかしてコッチじゃない向こう側を流れている川がそうなのか????
子供が遊べるくらいの浅くて小さなところだぞ?これが川なのか??
日本一短いというから見に来たけど、川という概念から離れすぎててポルナレフ状態。



しかし、たまたま川遊びをしていた女の子とお母さんが居たので確認で聞いてみたら
やっぱりこれが「ぶつぶつ川」で正解とのこと。これが川なのかぁぁぁ!


「ぶつぶつ川 全長」
これね、リアルで見たらホント短くてビックリするよ。小学校の25mプールよりも短いんだから。
水源は湧き水で、写真みたままなので他から汚染される要素も無いのである意味、ものすごく清流。
っていうか、川の水源って初めて見たよw しかも水源から河口まで河川全域を全部見たの初めてかもw

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またまた、記事が長くなっちゃったので、和歌山旅行の続きは次回へ。

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和歌山って行った事無いなぁ。【1】

2016年10月11日 | 旅行と水どうロケ地巡り
ある日の事、富士山に一緒に登ったり香川まで一緒にうどん食いに行ったN氏との雑談で
今までに行った事ない都道府県の話になった。

その話の中で「そういえば、和歌山って行った事ないなぁ」と俺が言ったら
N氏も、『本州四端踏破ラリー』というのに興味があるんですよ」と妙なところで利害が一致。
んじゃ、和歌山に行ってみちゃう?と盛り上がり、ノリと勢いだけで和歌山に突撃旅行してきました。

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今回の旅行は2泊3日の予定ですが初日は日中に別の用事が入っていたため
夕方過ぎに成田空港を出発し、関空に到着してから急いでリムジンバスで和歌山に行くも
ホテルに到着したのは夜9時過ぎでという状況。

先に和歌山入りをしていたN氏と合流し
せめて食事だけでも和歌山っぽくしたいと、『和歌山ラーメン』を食べに行くことに。

全国的に和歌山ラーメンとして有名になった豚骨ベースの名店「井出商店」や
地元和歌山に多くの弟子を持ちのれん分けの本家である「丸高」なども候補にあがったが

今回行ったお店はここ↓

『まる豊』

ここは『ビックリするくらい傾いている店』として全国区の知名度をほこるお店で
その傾斜角は過去のテレビロケで測った時には12度を超えていたという話。
傾いちゃっている事で有名な世界遺産の「ピサの斜塔」でもMAXで約5度だったというから
世界遺産の倍以上傾いちゃってるこの店のすごさ、超世界遺産級と認定してもいいんじゃないか?

それくらいものすごい角度で傾いちゃっているので
入り口は天然の「半自動ドア」状態になっており
ドアをガラガラっと開けてから手を離すと地球の重力で勝手に閉まるという超エコロジーっぷり。

店内は大変狭く、10席程度のカウンターだけのこじんまりとした作りになっており
カウンターの上にはこの店名物の「傾き補正用ボード」が並べられています。


まる豊名物「傾き補正ボード」

普通にカウンターにラーメンを置くと斜めすぎてラーメンがこぼれたり鉢ごと滑ってしまうので
常連の建築業のお客さんが傾斜角にあわせて台を作って無償提供してくれたものらしいです。
ただ、台を作ってもらった後も地盤沈下は進んでおり
上のラーメン写真を見てもらえばわかるように傾斜は今なお進行中で根本的な解決はしていない模様w


まる豊の中華そばと、はや寿司

今回注文したのはオーソドックスな「中華そば」に和歌山ラーメン名物の「はや寿司」。
味はシンプルに「うまい」と言える親しみのある味。
初めて食べた「はや寿司」もラーメンの合間のサッパリとした口直しに合って美味しかったです。

店に入った時間帯がちょうど空いてる時間帯で僕達しか客が居なかったため
ラーメンを食べ終わった後も店主ご夫婦と1時間近く楽しく雑談して
おなかも心もホッコリとした時間が過ごせました。


追加注文をした焼きとんそく

ラーメンを食べ終わった後、店主のおじさんと雑談してる時に
「さすがに何も注文しないでダラダラと話に付き合ってもらうのも悪いな」と追加注文した「焼きとんそく」。
そしたら、これがまたスパイシーで美味いの。ビックリした。
ただ、スジとか骨が多くて、肉として食べれる部分が少なかったから噛みながら味を楽しむしかなかった。
これは、おかずというより酒の肴って感じだね。でもマジで美味かったですよ。

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これだけネットが発達してもやはり本当の事は体感しないとわからないですね。
傾きで平衡感覚がおかしくなりながら食べるラーメンと
話し上手なひとなつっこいご夫婦の店の雰囲気を楽しむのが大事なお店。
ここは食べログの評価だけでは到底表現する事が出来ない楽しさや良さにあふれてていますよ。
まずは自分が行って感じ取る事が大事と思わせてくれる人間味あふれる楽しい良店でした。

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和歌山旅行初日はこんな感じで終了。
意外と長くなっちゃったので、和歌山旅行の話は次回に続きます。

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