心を痛めるようなニュースばかりで大変な世の中ですが、こんなに喜ばしいニュースもあります。
いつもお世話になっているスワローズ応援ブログ・「Rookie’s BAR 」 のおよよさんに、無事2番目の男の子が誕生いたしました!
本当におめでとうございます!
せっかくなんで、およよ選手の報告記事を参照してくださいませ。かわいい赤ちゃんの写真入りですよ。
で、およよ選手といえばスワローズ。
スワローズといえば、ラミレスです。
ラミちゃんといえば、最近こんな話題がありましたね。
うーん、楽しいニュースです。
こればっかりは「縁故入団だ、けしからん」というよりも、なんか微笑ましいといいますか、ラミレスの我が息子を思う人柄がわかり嬉しくなります。
なにより彼が外国人にも関わらずヤクルト球団と日本を心から愛しているという、その気持ちが嬉しいではありませんか。
球団としても大幅な年俸増額に比べれば、話題にもなるし嬉しいんじゃないでしょうか。
スワローズファンのおよよ選手のブログでも、このニュースに関してこの記事で「なんか面白そう」と紹介されてますね。
さて、これをふまえて考えましょう。
およよさんにはお二人の男の子がいるわけで、プロ野球選手だって夢じゃないでしょう。
「親子でプロ野球選手・そして同じ球団で大活躍」というのはなんと夢のある話でしょうか?
というわけで、およよさん。
急いでください。
まずはお父さんがプロ野球選手になる必要があります。
仕事なんてやってる場合じゃないっすよ!
今すぐバッティングセンターで150キロを打ち返す練習をしてください。
やっぱヤクルトがいいですか?
ポジションどうします?
FAに揺れる外野もいいですが、古田2世っていう手もありますよ。
「先発ローテーションに殴りこみ」もいいですね。
まあ、お父さんは今季のドラフトでなんとか入団したとして、
「ノムさん」あるいは「あぶさん」ぐらいの年齢まで頑張っていただく必要がありますが…。
で、僕が結局何が言いたかったのかっていうと、やっぱり「おめでとうございます」ってことなんですね。ハイ。
いつもお世話になっているスワローズ応援ブログ・「Rookie’s BAR 」 のおよよさんに、無事2番目の男の子が誕生いたしました!
本当におめでとうございます!
せっかくなんで、およよ選手の報告記事を参照してくださいませ。かわいい赤ちゃんの写真入りですよ。
で、およよ選手といえばスワローズ。
スワローズといえば、ラミレスです。
ラミちゃんといえば、最近こんな話題がありましたね。
今季入団4年目。来季以降も複数年契約で、チーム残留が決定しているラミ砲が、愛息アレックス・ジュニアのヤクルト入りを直訴していた。(サンスポ記事より)で、これは直訴が実ったという記事。
ヤクルトが主砲アレックス・ラミレス外野手(30)との契約交渉で、3年総額7億円を提示したことが19日、分かった。今季年俸2億円から微増だが、契約の“ミソ”は愛息アレックス・ジュニアさん(21)の入団を確約したこと。“子煩悩パパ”は念願かない、満足した様子でこの日、自宅のある米国へと帰国した。(サンスポ記事より)
うーん、楽しいニュースです。
こればっかりは「縁故入団だ、けしからん」というよりも、なんか微笑ましいといいますか、ラミレスの我が息子を思う人柄がわかり嬉しくなります。
なにより彼が外国人にも関わらずヤクルト球団と日本を心から愛しているという、その気持ちが嬉しいではありませんか。
球団としても大幅な年俸増額に比べれば、話題にもなるし嬉しいんじゃないでしょうか。
スワローズファンのおよよ選手のブログでも、このニュースに関してこの記事で「なんか面白そう」と紹介されてますね。
さて、これをふまえて考えましょう。
およよさんにはお二人の男の子がいるわけで、プロ野球選手だって夢じゃないでしょう。
「親子でプロ野球選手・そして同じ球団で大活躍」というのはなんと夢のある話でしょうか?
というわけで、およよさん。
急いでください。
まずはお父さんがプロ野球選手になる必要があります。
仕事なんてやってる場合じゃないっすよ!
今すぐバッティングセンターで150キロを打ち返す練習をしてください。
やっぱヤクルトがいいですか?
ポジションどうします?
FAに揺れる外野もいいですが、古田2世っていう手もありますよ。
「先発ローテーションに殴りこみ」もいいですね。
まあ、お父さんは今季のドラフトでなんとか入団したとして、
「ノムさん」あるいは「あぶさん」ぐらいの年齢まで頑張っていただく必要がありますが…。
で、僕が結局何が言いたかったのかっていうと、やっぱり「おめでとうございます」ってことなんですね。ハイ。
で、ラミレス選手の件ですが、息子の入団が確約されたという内容を見て、???。ラミレス選手の息子って幾つなの?と。年齢見たら、ラミレス選手が30歳で、息子が次男坊で21歳!?記事を良く読んだら、奥様が再婚で14歳年上なんですね。納得です(^o^;;;。
それにしても、野球選手に年上妻が多いのは知っていましたが、ペタジーニ選手といい、スワローズの外国人選手獲得ポイントはそこにあるのかも(笑)。仲が良いという事は何よりですね。
日本球界に入れさせたがってますね。
日本に住まわせて、日本の学校に通うかどうかも検討中だとか。
夏ごろには西武のユニフォーム着て
選手と一緒に練習してたりしましたっけ。
遠投95メートル。
打撃練習で西武ドームさく越え。
ベネズエラ・ナショナルJrチームの代表。
・・・まだ15歳ですけど。
みんなおっきな身体なのに、子どもの前ではでれでれなんでしょうね。
ラミレスの息子が1軍に上がってくる人を楽しみにしてますw
和田さんの絵描き歌、「かくぞー」と意気込んでたのですが今日は赤ちゃんクラスにコンバートされたおりがみ。クレヨンをもたせても「うまうま」と食べそうな方たちなのでお絵かきはお預けでした。ざんねん。
この中からひとりでもいい、プロ野球選手がでないものかとお昼寝の寝姿を見守りつつ妄想します。
「あの選手がはじめて○○したのはねー」なんて自慢したりして。親より先にはいはいやたっちや指差しを見ちゃったりするのが密かな楽しみでした。(最近は育児休暇のためめったにありませんが)
フレーフレーあかちゃん。おかあさんご苦労様、これから大変だけどふぁいとー。です。
疲れた体も心も癒される感じで。
かく言う私はまだ独身なのでこれからそんな気持ちを抱くんでしょうが、実際年明けには甥っ子か姪っ子が生まれる予定なんです。
・・・といっても妹に先越されたりするわけなんですが(苦笑)。
野球選手のJrといえば、かつてのタテジマ戦士C.フィルダー(最近なんか大変みたいですが)の息子、プリンス君。
http://benkei.vis.ne.jp/wasabi/prof-pf.html
将来を嘱望される選手になりましたが、お父さんに連れられて甲子園に遊びに来たとき、まだ幼稚園ぐらいの歳で日本の小学生の高学年ぐらいのデッカイ体つきに驚いた記憶があります。
当時のトラ・スカウトの一人は「今のうちに契約しとこうかな」と言っていたとか。
掛布や桑田の息子さんも野球をやってるそうです。父親と比較されて大変かと思いますが
将来楽しみな選手になれるといいですね。
PS 高木豊の息子さんはサッカーのユースに入ってるって言ってました(爆)
オフも楽しいネタ(?)待ってます。
最近はHR打ったあとの派手なパフォーマンスをする選手が居なくて寂しいです。
西武の秋山とか楽しみでしたねー。
って私がこれからドラフトで入団しなければ
ならないのですか・・・?(笑)
今の仕事は退職。うーん。100キロの球も打てるか
どうか怪しいし、守備練習もしなければ。。
忙し、いそがしーです。
無論ヤクルト入団ですよ!(当然)
では今から退職願を書きますねー!!
ラミレスとペタジーニは、そういう共通点があるんですよ。
>スワローズの外国人選手獲得ポイントはそこにあるのかも
たしかに「家族」というのも、重要な獲得基準になるようですからね。
理解のある家族で、日本に順応できるご夫人がいればなにより。
ここまで年上女房さんだと、異国だろうがなんだろうが、肝がすわってそうです(笑)
カブレラさん、日本にラモンくんがくる夏休み期間は大活躍しますからね。
家族が同じ球団にいるということになると、お父さんとして、先輩として、やる気が違ってくるでしょう。
>遠投95メートル。
打撃練習で西武ドームさく越え。
ベネズエラ・ナショナルJrチームの代表。
ホームシックさえなければ日本のほうが野球環境もろもろが整っていますから、いいかもしれません。
たとえば日本球団で育ててメジャーという手もありますしね。