10/5(土)ジュネーブ滞在 Windsor 2泊目
カルージュ12:00~14:00 サレーブ山(1100m)15:00~18:00
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地図左下にカルージュとサレーブ山(フランス) トラムで15分のカルージュへ フランス語が分からなくて切符を買えずに乗車したら、車内で切符が買えない カルージュで降りる時、この男性が買い方を教えてくれて足りない小銭も出してくれた カルージュは毎週水・土が賑わう
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カルージュ おしゃれで和やかで… オランダの暗い緊張から開放され、やっと楽しめる
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2番目:干しパイナップル美味しくて家まで少し持ち帰った
右:私が見ていたテディベァを抱いている 蛇の目傘を指したら ”ウィ- ウィー ジャポネ!”と、にっこり
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“ご自由にどうぞ!”と、道にテーブルが… 着いた時、閉まっていた教会が開いて!
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教会はほっとする スーパーで鉛筆買い小銭を作りトラム切符を買った 一旦コルナバンに戻り
サレーブ山に向ったがVeyierまで行かず途中下車(上2枚)バス運賃は運転手が
OK、OKといって、また切符買えず 右:Veyier教会入口
Veyier教会に入ると美しいコーラスが!! みんな凄くいい声!右4人目椅子に先生
正面→両サイド→オルガン下→中央通路→正面 20分位聞かせてもらった
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コーラスの余韻の中、サレーブ山へ(リフト往復5€) フランス国境パスコントロールはすぐで簡単に入国し15分位でリフト乗り場 右2番目:リフトからの眺め 降りてすぐパラグライダーの人達
見ていると飛びたてずレマン湖の上空に行けない人がいる 今度の人は大丈夫??私は気になって立ち去れず、写真もいっぱい撮ってしまった 一緒にリフトに乗ってきた人は手際よく飛んで行った
真中:山頂までは近かったが、時間も気になりここで引き帰した
パスコントロールでパスポートに “スタンプを押して” というと、ニコニコ押してくれた
右2枚は私の18回の旅で「ベスト5」に入る感動の思い出
サレーブ山の帰路、バス券売機はあるがフランス語ばかりでまた困惑 近くで楽しそうに笑いこけていた鞄を背負った2人の女の子に買い方を教えたもらおうとしたら自分たちのお財布からお金を出し合って買ってくれた 私が乗るまで心配だったらしく立ち去らず、来るバス3台位にこれはダメ!、と教えてくれた 幸い折り紙を持っていたので鶴を折ってあげた その内さっきの切符は使えないから(30分有効らしい)と、新しいのを買って渡しに来た “こんなに親切にしてもらったのにフィルムがなくてあなた達の写真が撮れなくてとても残念” と何とか伝えるとベンチに座って鞄からノートを出し絵を書き出した 私は何をしているのか分からなかったが、コルナバン行きが来てバスに乗った私に、発車間際にバスのボタンを押して中まで入り、ノートに貼ってあった写真まで剥がして絵の後ろに貼り渡してくれた 右2枚 有難う~
いつまでも手を振り合ってお別れした (バスに大声で独り言をいう男性がいたっけ…)
「花時計」の前で下車、明日の宿を探したら、リボリがすぐ気に入り決めた
カルージュ12:00~14:00 サレーブ山(1100m)15:00~18:00
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地図左下にカルージュとサレーブ山(フランス) トラムで15分のカルージュへ フランス語が分からなくて切符を買えずに乗車したら、車内で切符が買えない カルージュで降りる時、この男性が買い方を教えてくれて足りない小銭も出してくれた カルージュは毎週水・土が賑わう
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カルージュ おしゃれで和やかで… オランダの暗い緊張から開放され、やっと楽しめる
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2番目:干しパイナップル美味しくて家まで少し持ち帰った
右:私が見ていたテディベァを抱いている 蛇の目傘を指したら ”ウィ- ウィー ジャポネ!”と、にっこり
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“ご自由にどうぞ!”と、道にテーブルが… 着いた時、閉まっていた教会が開いて!
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教会はほっとする スーパーで鉛筆買い小銭を作りトラム切符を買った 一旦コルナバンに戻り
サレーブ山に向ったがVeyierまで行かず途中下車(上2枚)バス運賃は運転手が
OK、OKといって、また切符買えず 右:Veyier教会入口
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Veyier教会に入ると美しいコーラスが!! みんな凄くいい声!右4人目椅子に先生
正面→両サイド→オルガン下→中央通路→正面 20分位聞かせてもらった
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コーラスの余韻の中、サレーブ山へ(リフト往復5€) フランス国境パスコントロールはすぐで簡単に入国し15分位でリフト乗り場 右2番目:リフトからの眺め 降りてすぐパラグライダーの人達
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/38/adc2b65951d1c25c09c6937e34779f7d_s.jpg)
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見ていると飛びたてずレマン湖の上空に行けない人がいる 今度の人は大丈夫??私は気になって立ち去れず、写真もいっぱい撮ってしまった 一緒にリフトに乗ってきた人は手際よく飛んで行った
真中:山頂までは近かったが、時間も気になりここで引き帰した
パスコントロールでパスポートに “スタンプを押して” というと、ニコニコ押してくれた
右2枚は私の18回の旅で「ベスト5」に入る感動の思い出
サレーブ山の帰路、バス券売機はあるがフランス語ばかりでまた困惑 近くで楽しそうに笑いこけていた鞄を背負った2人の女の子に買い方を教えたもらおうとしたら自分たちのお財布からお金を出し合って買ってくれた 私が乗るまで心配だったらしく立ち去らず、来るバス3台位にこれはダメ!、と教えてくれた 幸い折り紙を持っていたので鶴を折ってあげた その内さっきの切符は使えないから(30分有効らしい)と、新しいのを買って渡しに来た “こんなに親切にしてもらったのにフィルムがなくてあなた達の写真が撮れなくてとても残念” と何とか伝えるとベンチに座って鞄からノートを出し絵を書き出した 私は何をしているのか分からなかったが、コルナバン行きが来てバスに乗った私に、発車間際にバスのボタンを押して中まで入り、ノートに貼ってあった写真まで剥がして絵の後ろに貼り渡してくれた 右2枚 有難う~
いつまでも手を振り合ってお別れした (バスに大声で独り言をいう男性がいたっけ…)
「花時計」の前で下車、明日の宿を探したら、リボリがすぐ気に入り決めた