早いもので今年もあと2週間を残すのみとなりました。
春には予期せぬ大震災が起こり、不安な事が多かったせいで殊の外、月日の経つのが早く感じられました。
忙しかったのと風邪が長引いたのとで、ブログの更新が大幅に遅れてしまいました。
少しずつ出来るだけ更新したいと思っています。
11月初めに福島県南会津にある「大内宿」と「塔のへつり」を見物して来ました。
いつか是非行ってみたいと思っていた場所です。
「南会津の旧宿場・大内宿」
1. 全長450メートルの街道が一本道で続いています。
2. 街道の両側は茅葺屋根の家々が立ち並びその殆どがお土産店やお蕎麦屋さん。
3. 「こめや」というお蕎麦屋さんで昼食の「ねぎ蕎麦」と岩魚(いわな)の塩焼きをいただきました。
お箸の代わりにネギで。。。天かすの入った温かくて美味しいお蕎麦をネギをかじりながら。。。
4. 「こめや」さんの売店? 栃もち、お蕎麦、岩魚の塩焼き等々美味しそうなものがいっぱい。
5. 街道の両側に流れている用水。お茶などが箱ごと流れにつけられています。
6.
7. 街道を突き当りまで歩いて、今度は急な階段を登り「子安観音」へ。
8. 此処からは大内宿の全体が見渡せます。
9. まるで江戸時代にタイムスリップしたような光景が眼下に広がっています。
10.
11. イチョウの大木から散る葉が、辺りを黄金色に染めています。
12. 帰りはゆるい方の坂道を降りました。
13. 村の48軒が力を合わせて茅葺屋根を葺き替えて、その技術も親から子へと伝えることになっているとか。。。
皆が協力し合ってこの村を維持しているのですね。
春には予期せぬ大震災が起こり、不安な事が多かったせいで殊の外、月日の経つのが早く感じられました。
忙しかったのと風邪が長引いたのとで、ブログの更新が大幅に遅れてしまいました。
少しずつ出来るだけ更新したいと思っています。
11月初めに福島県南会津にある「大内宿」と「塔のへつり」を見物して来ました。
いつか是非行ってみたいと思っていた場所です。
「南会津の旧宿場・大内宿」
1. 全長450メートルの街道が一本道で続いています。
2. 街道の両側は茅葺屋根の家々が立ち並びその殆どがお土産店やお蕎麦屋さん。
3. 「こめや」というお蕎麦屋さんで昼食の「ねぎ蕎麦」と岩魚(いわな)の塩焼きをいただきました。
お箸の代わりにネギで。。。天かすの入った温かくて美味しいお蕎麦をネギをかじりながら。。。
4. 「こめや」さんの売店? 栃もち、お蕎麦、岩魚の塩焼き等々美味しそうなものがいっぱい。
5. 街道の両側に流れている用水。お茶などが箱ごと流れにつけられています。
6.
7. 街道を突き当りまで歩いて、今度は急な階段を登り「子安観音」へ。
8. 此処からは大内宿の全体が見渡せます。
9. まるで江戸時代にタイムスリップしたような光景が眼下に広がっています。
10.
11. イチョウの大木から散る葉が、辺りを黄金色に染めています。
12. 帰りはゆるい方の坂道を降りました。
13. 村の48軒が力を合わせて茅葺屋根を葺き替えて、その技術も親から子へと伝えることになっているとか。。。
皆が協力し合ってこの村を維持しているのですね。
私の時はトマトなどが冷やされていました。
紅葉の時期もきれいですね。
風邪は治りましたか?暮は忙しく体調に注意してください。
すっかりご無沙汰ですみません。
ポンさんは夏にいらしたのですね。
ずっと行きたいと思っていたので、このツアーに
参加しました。新幹線で新白河まで行って。
ツアーと云っても着いたら私たち2人しか居なかったのですよ!平日でしたから。
その代りバスではなくハイヤー!であちこち周ってくれました。
ちょっと得した気分
風邪がまだ治りきりません。これから忙しい時期だというのに。。。
ありがとうございました。
「大内宿」へは行った事は有りますが秋の大内宿にはまだないんです。
やはり秋には人出も多くなるようですね、6番10番など大内宿の雰囲気が出ていて良いですね。
ラストの高台からの坂道の10番が気に入りました。
「ねぎ蕎麦」は食べにくくはありませんでしたか、ネギを箸代わりに使うのは知ってはいますがチョットと言う感があって未体験です。
いつも見て下さってありがとうございます。
TVなどで時々見ることがありますよね。
40年前までは、忘れられたような貧しい村だったそうです。
それが観光ブームに乗って人々が訪れるようになって、昔の宿場の感じをなるべく残そうとみんなで頑張っているのだそうです。
2時間くらいあれば全部見てしまえるくらいの狭い地域ですけど。。。
すっかりご無沙汰で申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
初めて行きましたので、昔の宿場ってこんな感じだったのかな~と。。。今の方が派手でしょうが。
9,10番の写真は自分で撮っても、どこかで見たことがあるような写真になってしまいます。
みんな同じ所から撮るからでしょうね。
お蕎麦はとてもネギでは食べられませんでした。
お箸も置いてあったので、それを使ってネギをかじりながらです。
ネギの先を潰して、と云われましたが無理でした