気分はサンドウィッチ

たわいもない日常、土佐犬のこと、野良猫だったパンちゃんの事
日記(記録)のつもりで書いてます(*^_^*)あしからず。

もうすぐ終わる2018

2018年12月31日 | 日記
いろんな事があった!
少しは成長できたかな?
ちょっとでも人の役に立てたかな?

沢山怒る様なこともあって
嬉しいこともあって
毎年の事ながら心配があまりにも多くて
年々早く過ぎる様に感じる1年

でも寝込むこともなく無事に新年を迎えられそうなことに感謝しかない!

こんな記録がわりの様な、ブログなのに、沢山の方が見て下さってる事にも、感謝です、有難うございます。

来年も元気で過ごせるように、
穏やかな日々を過ごせるように、

自分の出来る事を
頑張らないようにガンバル?

お願い事や目標は有るけれど、この年齢になると、一番は健康

皆様も良い年をお迎えください。
来年も宜しくお願いしますm(_ _)m










悲しい~傘で

2018年12月31日 | ペット
私の家は3階から住居になる!
いつも3階4階のベランダからボーと公園を眺めている。

すると、

公園にそって建っている一軒家の玄関で見たことのない猫が居た!

この両隣のどちらかのお家の人が飼ってるのかな?って見てたら、
中からオバチャンが出てきて傘でつついて追い出した!ジッとしてるだけなのに、多分オバチャン気付いていない!

私が見ていた事を!

人は見かけによらない。

綺麗で愛想よくて礼儀正しくて優しそうに見えても弱い動物には優しくない!

悲しい~


絵本~プーさんとであった日

2018年12月27日 | 書籍・雑誌


リンジー・マティック様/文 ソフィー・ブラッコール様/絵 山口文生様/訳

「クマのプーさん」を発表して90年

世界中で愛されているクマのプーさん。
プーさんは、本当にいたクマって私は知らなかった。

カナダ出身
女の子
ひとりの獣医師がイギリスへ連れていった
と言う事は知られていない

プーさんってぬいぐるみが可愛いから有名になったのかと?
ちょっと私の場合知らなすぎるけど・・・

獣医師のひ孫さん(リンジーさん)が書いた絵本

絵本の最後には獣医師のハリー
ウィニー(プーさん)とハリーの写真
日記
実際の写真が掲載されています。

ハリーさんとウィニーが出会えて本当に良かった。

プーさんを見る目が変わった!
もっと愛らしく好きになった!



絵本~わたしのそばできいていて

2018年12月26日 | 書籍・雑誌
リサ・パップ/作  菊田まりこ/訳

国語が嫌い
本読みが嫌いな女の子が主人公

自分の子供の頃を思い出した
人前で本を読むとドキドキして上手く読めない
漢字もチェックしてたのに~(涙)

女の子は図書館で上手に読める様になる・・・

孫にあげたい本のリストに入れよう

米国やヨーロッパの図書館に実際にいる犬たちの物語

日本にもこんな図書館作って欲しい。






絵本~二番目の悪者

2018年12月26日 | 書籍・雑誌
林 木林/作  圧野 ナホコ/絵

金色のたてがみを持つライオンと

銀色のたてがみを持つライオン

まるで人間社会の様~

でも片方が悪いのではない、

考えない、行動しない、という罪と書かれている!

これは本当に近くで起こりうる様なお話

自分にされた事だけが本当、と言う事かもしれない。