捨て猫ちゃん達～何処に？

こんな大きな台風～

暴風　大雨　何処に避難してるのかな？

心配

まごはやさしい～食事

健康のために

まごはやさしい、を取り入れてと教えてもらってたけど、分かりやすく書かれたものを見つけたので写真撮影しました！

byいも膳

久しぶりにパン子ちゃん

相変わらず、私には懐かない襲って来る、でも、それも可愛い(=^・・^=)

家族がこんな抱き方？をする(一瞬の時間です)

そう親猫が子猫を咥えて移動する時、よく目にする光景

それが・・・・・

私には喜んでいる様に思える

この時はジッとしているから
逃げようとしないから
怒らないから

実際主人には襲わないし足元にはスリスリする。

親猫を想い出しているのかな？と思って微笑ましく見ている。

あっちの豚 こっちの豚 やせた子豚の1日

絵本作家　佐野洋子様　　

有名なのに『100万回生きたねこ』がある


『あっちの豚　こっちの豚』
お父さん豚が　文化の波に飲み込まれていく、自由って？？？と、言う事を描いているのかな？
人間社会？　豚社会？
林のなかで暮らしていた豚さんと、本当にどちらが幸せなんだろう？

『やせた子豚の1日』は、
佐野さんが亡くなられてから発見された未発表作品
2人暮らしの子豚の1日をユーモアに鮮やかに描かれてるけど、ちょっと私には難しい？寂しく感じた

今日読んだ本📚

7月の豪雨 岡山ボランティア

家族が岡山地方にボランティアに行って来た！

最近2歳児を救ったスーパーボランティアの尾畠春夫さんが有名になったけど・・・
ボランティアのマナーの悪さも問題になっていた

今日の晩御飯は？
何処で寝るの？
この仕事は嫌
写真を撮ってSNSへアップする
お風呂は？
などなど・・・・

いざ出発
車の中で眠れる用意をして　カセットボンベ持参で。

5人ずつのグループでリーダーを決めて
それはそれは皆んな凄く良く働かれるそうだ！
帰り際にはお家の方が泣かれる事もあるらしい

まだまだボランティアの方が足らないとおっしゃっていたそうだ。

またお仕事を退職された方は何日も続けてボランティアされていたり、
何度も活動されていたりする、この状況を見ると使命感がわくのかもしれない？と話していた。
現場は本当に悲惨で大変で辛い気持ちになると！

また必ず行くと思う。
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家もする事あるでと子供の声（ここは少し笑って下さい）