気分はサンドウィッチ

たわいもない日常、土佐犬のこと、野良猫だったパンちゃんの事
日記(記録)のつもりで書いてます(*^_^*)あしからず。

パニック障害

2020年03月17日 | 健康・病気
2月からとても体調が悪かった
伏見稲荷に行っても上まで上がるのがしんどくて、もう今後二度とよう行かないと友達に伝えた。

口癖の様に電車に乗られへんねん、気持ち悪くなるねんと行っていた、
何度かタクシーで会社まで来た、

症状は
最初は喉が痛くて 直ぐに治ると思っていたら
その次の週から咳が止まらなくなった、
夜中も寝れないほど、
それでも飴をなめ喉に薬をふりかけ市販の薬を飲んでいたけど・・・
発作みたいになって、息が出来なくなって、パニックになったけど、1分ほどで落ち着いたから、
タクシーで帰っから、救急病院に電話したら、発作の時に来て下さいと、言われた。
次の朝、病院に行ったら、抗生物質、トローチ、拡張剤等もらって帰った、

それからも、やっぱり電車は気持ち悪かったけど、風邪のせいかと思っていて、
しんどい時は途中下車しながら会社に向かった、
お薬が無くなったから耳鼻咽喉科で咳止めはもらいに行って飲んでいた。

何日かそんな毎日を過ごしていたら、その日は朝から調子が悪かった。
会社で、午後一人になったら、どうもしんどい、椅子に座っても、寝ても、どうして良いかわからない。
直ぐにタクシーで帰ってそのまま病院に駆け込んだ、
座っていられない、体重も2月3月で、3Kg以上痩せていた。

血液、レントゲン、心電図、その他もろもろ、
結果が出る間寝かせて下さった。

結果、血液検査で少しは悪い所はあったけど、今回の分にはそれほど影響なし、レントゲンでの肺も綺麗、頻脈ではあるけど、心電図もまずまず

要はパニック障害・・・すごく納得

↓こんな風に書いてある!
突然理由もなく、動悸や息切れ、めまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作を起こし、そのために生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。
このパニック発作は、死んでしまうのではないかと思うほど強くて、自分ではコントロールできないと感じます。そのため、また発作が起きたらどうしようかと不安になり、発作が起きやすい場所や状況を避けるようになります。とくに、電車やエレベーターの中など閉じられた空間では「逃げられない」と感じて、外出ができなくなってしまうことがあります。
パニック障害では薬による治療とあわせて、少しずつ苦手なことに慣れていく、無理をせず、自分のペースで取り組むことが大切です。周囲もゆっくりと見守りましょう。
↑と書かれている

この私が・・・・・・
でも結果がわかって少しホッとした、私は心臓が悪いのかと思ったいた。
この日午後から病院行った時は、本当に大げさの様だけど、死ぬかと思うほどしんどかった、
今は笑えるけど、主人に、通帳保険のありかを伝えたぐらい

ストレスとかいろいろ言われるけど、今だに私がって感じ

今気をつけてることは、先生からもらった薬は全部飲む、夜は早く寝る、夜と朝にリラックス補助食品、鉄分も必要と書いてある。
さぁ何日かかるかわからないけど、原因がかわったから、少しずつ元気になりまぁす。 (^_^)v
また連絡しますね。